伊賀シンフォニックアカデミー吹奏楽団は、昭和41年に前身である、上野バンドアカデミーとして、県下初の市民吹奏楽団として産声を上げました。もともと伊賀地区は県下でも吹奏楽の先進地で、この土壌豊かな地に音楽を、吹奏楽を愛する若者たちが、心のふるさととして愛していける息の長い吹奏楽団を作ろうと結成したものでした。
それから今日にいたるまで、毎年の定期演奏会、県・東海コンクールへの出場、学校等の招待演奏会、各種行事への出演等幅広い活動を続けています。 毎年の定期演奏会は、年末の恒例の行事として音楽ファンに親しまれ、吹奏楽コンクールでは、県代表として東海大会に出場することも多く、平成元年には、団体として第1回の三重県平成文化賞を受賞するなど、一定の評価をいただけるようになりました。
団員構成も幅が広く10代の若者から、50代の熟年層に至るまで、親子や子供づれカップルでの参加や、その割に独身の団員も多くて、アットホームでかつアカデミックな音楽を目指し、楽しく活動を続けています。