中部白根会は、白根開善学校中部地区父母有志の会です。(代表 林 省治)





白根開善学校は、群馬県北西部の山奥にあります。

バス停から約7キロメートル、人里からも2キロ離れたところで、白樺の木々や唐松林に囲まれた標高1,200メートルの高原には、 ニホンカモシカ・ツキノワグマやタヌキ・キツネ・リスなどの野生生物のほかには、商店などはありません。 学校見学で最初にこの台地を訪れた方は誰でも、その大自然の雄大さと同時に厳冬期の厳しさを想像することは、 そう難しくはありません。

学校の特色は、全寮制で2ヶ月ごとの5学期制です。国数英など基本の学習は、習熟度別のクラス編成で、 7〜8人といった少人数授業を徹底しています。「進学のみを念頭に置き、授業についていけない生徒を 切り捨てる」学校とは、大切に考えているものが違います。新しい一歩を山の学校で踏み出してみたいと 考える子どもには、体験入学の実行をおすすめします。

両親や家族の元で何不自由なく日常を過ごしている子供たちにとって、身の回りの生活を自分自身で律してゆく 開善学校の寮生活は、それだけで厳しいものがあるでしょう。しかし、予測不可能な将来の困難にも打ち勝つ ことのできる、体力・知力・判断力は、こうした中を生き抜いて初めて、培われるのです。この点すでに 卒業された方々も含めて、父母のみなさまには深く理解をいただき、子供たち全員に惜しみなく時間や労力 を提供して下さっています。(父母立学校)



白根開善学校が本になりました。

「山の学校からのメッセージ(白根開善学校物語)」
窪井 新次郎 著 東洋館出版社

くわしくは、こちらをクリックして下さい。



あなたは人目のホームページご訪問者です。

中部白根会

〒377-17 群馬県吾妻郡六合村大字入山字小倉1ー1

電話番号:0279ー95ー5311

mail:shirane@po.infosphere.or.jp

mail:abuyone@e-net.or.jp