えこころ=アート&クラフト・ECOの交流を通し、すてきな仲間づくりを目指す気持ちです。

地域通貨の特徴について簡単に紹介いたします。

管理人が開発に携わった名張の「bito(びと)」、「ひと(びと)が主人公」という思いで
設計したのですが、設計通りには運びませんでした。(現在開発は中止しました)

☆円通貨と地域通貨の違いを簡単に述べておきます。☆
●円通貨は中央銀行が発行するが、地域通貨は市民や
地域コミュニティの手で作り出します。
●円通貨は全国で使えるが、地域通貨は国の中でも限られた範囲
(地域、 コミュニティ) の間でしか使えない。
●地域通貨から円通貨との交換はできない。
●円通貨は利子がつくが、地域通貨では利子はつかない。
●利用に有効期限がある。最大6ヶ月間。

☆これらの特徴から、地域通貨の性格とは。。。☆
■持っているだけでは価値が増えない(減る)
■期限もあるため、早く使わないといけない。
■「その場所・地域」で、使わないといけない。
一見、不便にも思える特徴こそが、地域通貨のメリットなのです。

☆地域通貨の種類、いろいろ分ける事ができます。☆
「紙幣発行型」
「イサカアワー」や「おうみ(草津)」「ship(四日市)」
のように紙幣を刷って流通させます。(bitoもこのタイプに当てはまります)
円通貨と同じように使える場合と、一定額を地域通貨で支払う場合とが
ありますが、後者の方が現実的です。(実際には仕入れを円通貨で行って
いる場合、100%地域通貨で販売するのは難しいからです。)注意が
必要なことは、法律上合法なのか非合法なのかはっきりしておらず、
「お金ライクの強調」は先々、問題になる可能性があります。
「通帳記入型」
「LETS」「ピーナッツ(千葉)」「レッツチタ(知多)」
「レインボーリング」などがある。まず会員・メンバーをつくり、
それぞれが通帳を持ち、明細・残高を記入してゆくというもの。
言葉では分かりにくいですが、ゲームで簡単に体験できます。
理念的には一番、地域通貨らしい方式とも言われています。
「小切手型」
「WAT」が有名。一見紙幣発行型なのですが、裏面に持ち主
が次々にサインをしてゆきます。これにより、小切手の信用が増します。
WATでは振出人まで循環してきたところで「+-がゼロ」になるという!
「タイムダラー型」
「だんだん(関前町)」30分の仕事に対して「だんだん」と
呼ばれるおはじきを1枚渡し合います。サービスの交換を目的とする。


Copyright 2001 G-Ring.COM / ecocoro.club all rights reserved.
.