伊賀市・名張市広域行政事務組合 伊賀の国
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女性の視点を活かした町づくり活動(阿山町)

あいらぶゆう  阿山女性サークル「あい.らぶ.ゆう」は、平成13年5月に『女性の視点や意見を社会に活かし、生き生きと魅力ある活動をする』ことを目的として発足しました。現在メンバーは20〜60代の主婦を中心とした21名。毎月第3月曜日を活動の日と決め、午前10時から12時まで町海洋センターで例会を開いています。
 昨年は、和菓子作り・パソコン教室・まちかど博物館訪問・ガーデニング教室など、主に会員募集や仲間作りを中心に取り組んできました。今年度は、「阿山の伝承を受け継ぐ」ということをテーマに、伊賀地方の郷土料理の一つである「さなぶりご飯」の調査やおばあちゃんの味の伝承として「きゅうちゃん漬」作りにも取り組んでいます。そしてメインとして阿山町千貝に伝わる「よきとぎ地蔵」のお話を紙芝居にして町内に住む人たちに紹介していこうと、ただいま完成に向けて作業を進めています。
 また、12月には町議会を傍聴する予定です。行政のシステムや町が今取り組んでいることを把握することは、今後の活動に大いに役立つと思います。そして、「あい.らぶ.ゆう」で活発に意見交換をして、女性の視点から、子供からお年寄りまで皆が住みやすい環境づくりの一助になれたらと考えています。
 名前のとおり、阿山町を愛し阿山に住む人たち全てが幸せに暮らせる町づくりを目標に、これからも活動の一つひとつを大切にして「あい.らぶ.ゆう」の輪を広げていけたらいいなと夢見ています。

あい.らぶ.ゆう 代表 藤村泰子さん
目次へもどる 広域広報「ふるさと伊賀」2002.12月号 より

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