伊賀市・名張市広域行政事務組合 伊賀の国
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伊賀町 ジローちゃん
庁舎 現在の伊賀町は、西柘植村と壬生野村の合併により誕生した「春日村」と、阿山村の小杉、関町の一ツ家を編入した「柘植町」が、昭和34年3月に合併して誕生しました。
 新町の発足にあたり、お互いが対等な立場で協力して真に一つとなって新たな自治体をつくるという意識から、町名は旧の町村名を用いることなく、また住民にとって愛着のある名称にするという観点から選定が行われました。町名の候補には郡の名前や国の名前などが挙がりましたが、阿山郡には既に阿山村が存在していましたし、伊賀の国名は地理的に昔の伊勢国と近江国の国境に位置する町にふさわしい名前であること、また、伊賀国を象徴する堅実な自治体として発展するようにとの願いを込めて、旧国名にちなんで「伊賀町」と命名されました。
 今年で伊賀町が誕生してから45年目を迎え、先般、記念式典がとり行われました。
 これからは市町村合併による枠組みのなかでの新しい営みが、伊賀市をかたち作っていくことになります。

参考文献
・『伊賀町史』 昭和54年2月
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