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開発者木村謙二
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「病気の原因」ってなんですか?

ちょっと変わった考え方です。
   
  ◆ 病気の原因って?

なんで病気になるんだろう?・・・って考えますよね。
とくに、長期間、病床におられる方なんか、またその看護をされていらっしゃる方は、いろいろ原因を探されると思います。

今、食中毒で出てきている『ノロウイルス』のような、完全に感染症!といえるものはわかりやすいですが、それでも、免疫力、抵抗力の弱い老人に死者が出ていることから、免疫力の大事さがわかりますね。


歳をとると、順調に体力、免疫力が減衰=衰えていく。これが普通、としてしまえば、老人は死を待つのみ、となってしまいます。

そうでなく、より生き生きと元気に過ごせる時間を長くしたい、たとえ死を迎えるにしても、苦しまずに、いわゆる大往生したいもの。

でも、多くの人はそうはならずに、病に倒れ、最後は肺炎や多臓器不全で死を迎える。



体がおかしくなるのは、実は食物の間違いということは、皆さんお気づきですよね。

  ● ほんとに必要なものが、足りない。
        
    ・・・・・・・・これはサプリメントで補えます。
    ピッタリ合ってるかどうかは別として、皆さん、すでになさっていらっしゃいます。

  ● 食べ過ぎ。

    ・・・・・・・・量は調整できます。
    お医者さんの多くは、朝食はちゃんと食べなさい!とおしゃるようです。
    病院でも三食きちっと出されます。それほど動いてないにもかかわらず。
    おなかの空いている時間って、ありますか?この時間が大事なんですよ。

    おなかが空くと、免疫力が高まり、顆粒球なんかがたくさん出て、体の
    中を掃除してくれるんです。いわゆる、老廃物や害になる物、ウイルス
    やガン細胞←誰でも毎日300個は出来てるそうです。もっと多かったか
    な!?

    朝食を抜くと、夕食からお昼までの間が長くなり、「プチ断食」状態に
    なるので、帰ってからだの機能が高まります。キャンディー1個とか、
    紅茶1杯とかはいいですよ。試してみてください。お昼は、ブレイクファ
    スト(断食明け)になるから、軽くおそばなんかでも十分。夕食もハラ
    七分目・・・といいたいのですが、食べちゃいますよね。ほどほどに、
    ということで・・・。


これは物質面から見たことですが、精神面、考え方とか、性格、心理的プレッシャーが体に及ぼす影響って、ご存知ですよね。

体は、物質としての、いわゆる肉体と、精神といわれている神経系統を総称してのタマシイから出来ています。

怒ると血圧が上がる、怒られたり、プレッシャーで胃が痛くなるって、よくあることです。ストレスが病気の引き金になってしまう。

これはもう今さら言わなくても、常識になっています。なのに、治療のほうは、薬を使ったり手術したり、理科の実験みたいなことばっかりしますよね。

最近、「こころのケア」ということも言われ始めましたが、病院でこころのケア、してもらいましたか?じゃ、自分でしなければならない。


ガンについて、答えから記しておきます。
信じなくてもいいですが、読んでくださいね。

◆◆◆ ガンになる人は、頑固か、頑張りすぎ! ◆◆◆

まず、100%、これです。
頑固は、わかりますね。自分ではそうは思ってなくとも、ご家族、周りの方は感じているはずです。

頑張りすぎは?いけないの?・・・いけないってことじゃないですよ。

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がんばるの語源は、ここで調べました。どこでもおおむね、同じ内容のようです。
http://gogen-allguide.com/ka/ganbaru.html
<頑張る>
頑張るとは、困難に耐え、努力してやり通すこと。

頑張るの語源・由来
頑張るは、江戸時代から見られる語で、ふたつの説があり、漢字は当て字である。
ひとつは「眼張る(がんはる)」からとする説で、「目をつける」や「見張る」といった意味であったが、一定の場所から動かないという意味に転じ、そこから現在のような意味に転じたとする説。

もうひとつは、自分の考えを押し通す意味の「我を張る(がをはる)」から転じたとする説がある。多くは「眼張る」の説が有力とされるが、東北地方の方言「けっぱる」は「気張る」から、「じょっぱり」は「情張り」からであるため、「我を張る」の説が間違いであるとは言い難い。
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「我を張る」は自分の主張を押し通す事。そういう気持で努力しなければならないということで使われるようになった、ということですが、これはいいこと、と思われていますが、エゴを通す、というのは、体にはよくないようです。


そういうと、お前はがんばらないのか!?といわれそうですが、同じ作業をするにしても、がんばるは、硬いですよね。疲れる。そして、それは考え方だけの問題です。苦しくやるのではなく、楽しくやる。暗くなって根をつめるようにするのではなく、楽しむ。

・・・どうも、そうしたほうがいいよ!といわれているような気がします。

がんばる・・・はまだいいほうで、「努力」なんて、最悪ですよ!

「努力」の努は、奴隷の奴。
むりやり、いやがるものに力を出させる、という意味の象形文字です。

「熱心にする」のは自発的で、ちょっと楽しさもある感じしますが、「努力します!」は、やってはみますが、結果はしりませんよ・・・みたいな感じもする。
自分が一生懸命やってるときは、楽しそうですね!って言われたいです。

「努力」・・・やめてみませんか!



ガンが治る、というのは考え方が変わるといってもいいでしょう。
変わらない人は、再発する。

ガンが見つかる前と、今で、考え方が変わってない人は、再発チェック、したほうがいいですよ。力が抜けて、リラックスできる人は、先ず大丈夫かな。


でも、体を変えるのも大変なのに、考え方を変えるなんて、いまさらできないよ、と思うでしょ。簡単な方法があるんです。考え方、無理にかえる必要はないんですよ!


  ◆ こんなに簡単でいいの!?


年末、忙しいときに、ある本を読んでポッと気づいたのですが、

お水に言葉や音楽を聞かせて、結晶(氷)を写真に撮る。「きれいだね」とか「ありがとう」って言葉を聞かせたり、「平和」と言う字を見せるときれいな結晶ができるって、不思議なことが書いてある。 いい振動の音楽、言葉を与えると、いい形、きれいな形、雑な音、荒い言葉ではグチャグチャになる。

ということは・・・・・人の体は60兆個の細胞でできている、そして65%は水分だから、体内の水にも音が響いて、いろんな器官、というより体全体が共鳴するようになる・・・と考えられますよね。

それなら言葉も、体に影響してくるんじゃないの?

他人のイヤミや愚痴聞くとイヤな感じになる。
言葉としてだけでなく、音としても、影響があるはず。
耳から聞こえる音はもちろん、体の全てのお水に、振動が伝わる・・・振動はエネルギー=津波のように!



ちょっと心配事があっても、胃の調子がおかしくなるのに、毎日、愚痴やいやみ、悪口、不満、心配、ネタミなどを言ってると体の水が、汚くなってしまう(かもしれない)ってこと。自分の体にしっかり返ってくる。

いくら、健康のためにいいお水を飲んでも、高い健康食品を毎日とっても、不平不満、人の心を冷やすような言葉を吐いていると、いつの間にやら、自分を傷つけてしまっている。逆に、ありがとう、きれいだね、愛・・・なんて、歯が浮くような言葉をいっぱいいってると、体はきれいなお水でいっぱいになる・・・。



自分で自分を傷つけてたんだ!これ、気づいた時、ドキッとしたんです。

車の中で、「ナニ考えてんだ!コノヤロー!」とか言ったりしちゃいますよね。
あれって、丸損なんですね!究極の自業自得!

それからは、なんか言いそうになったら、「ありがとう、ありがとう!」とか「ついてる、ツイテル!」って言わなきゃソン!?

病気になりやすい人、ついてない人、そしてついてる人、幸せな人というのが、案外、言葉の習慣が裏にあったら、・・・こんな性格の人は、こんな病気になりやすい・・・とか。

人生、考え方でどうにでもなる、っていわれますけど、言葉使いでどうにでもなっちゃう・・・かもしれない。わかりやすいですね。

性格は直せないでしょうが、言葉はこの瞬間からでもかえることができますよね。
精神論ではなく、技術。 ようやくこの歳でちょっとだけ、かしこくなった(つもりの)かさぎです。



日本はことだまの国といわれます。言霊って書きます。
日本に生まれた人は、言葉の修行に生まれてきたんだよ・・・などと、わけのわからないことをいう人もいます。(斎藤一人さんも言ってましたね!)

聖書のヨハネ伝に

「はじめに言葉ありき。言葉は神と共にあり。言葉は神なりき。」

という一節があります。どうもこれは、宇宙の法則を述べたものらしいのです。
これは小林正観さんの本に書いてあった。
http://www.358.co.jp/


まず、言葉を変えてみな!と、神様が教えてくれている・・・と、仮定してみましょう。信じなくていいですよ。そうかもしれないよ、でもその可能性がすっごく高いよ、できる人は、試してみな!・・・という程度のことですからね。



言葉を変えてみるんです。


もう一度、言います。考え方を変えろ!なんて言いませんよ!


言葉を変えてみるんです。


ことばには、振動があり、エネルギーがあります。
体はお水でできています。自分の体も、周りの人も、花も、犬も。


病気の人は、体のどこかが硬くなっています。
それは、自分や、他人を許せないからだそうです。

頭痛がある人は、目から上が痛むから、目上の人に何か許せないものがある。
首がいたい人は人間関係=上下関係。
腰が痛いのは、目下、子供、孫、部下など。

許すって、ゆるむ、ということらしいです。
ダラーっとしながら、リラックスしながら許せない!なんてないですよね。

それじゃ、どうすれば許せるのか。

あんなやつ、絶対許せない!なんていっても、裁判する以外に、どうもできないでしょ。仕置き人雇いますか?呪い殺しますか?
そんなことしたら、自分に何倍にもなって帰ってきてくれますよ!


ここからがポイントなんです。気持はどうでもいいです。


口に出して、音にして、いってみるのです。

「自分を許す!」って。

どうしても許せないなら、

「どうしても許せない自分を、許す!」

こんなのでいいのです。私は今は病気ではないので、結果は人聞きですが、治るようです。タダですから、ぜひ、音にして、言ってみてください。




ついでに、《幸せにしかなれない言葉》と《地獄直行言葉》を書いときますね。
プリントして貼っておくか、持ち歩くと、幸せになりますよ。
これは、斎藤一人さんに教わりました。

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p(^-^)q 《幸せにしかなれない末広がり八つの天国言葉》
   ◎ 愛してます
   ◎ ツイてる!
   ◎ うれしい
   ◎ 楽しい
   ◎ 感謝してます
   ◎ 幸せ!
   ◎ ありがとう!
   ◎ 許します


こういう言葉をたくさん言ってるとまた言いたくなるような幸せなことがたくさん起きるそうですよ!

北京オリンピックで、女子ソフトボールチームジャパンが金メダルを取りましたよね。
あのチームのメンタルトレーニングをしていたのが、西田文郎先生。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837976026/wakagaerikasa-22
簡単に言うと、脳の思考回路の習慣づけ。潜在意識のクリーニング。
明るい言葉はツキの大原則なんです。

{{(>_<)}}《地獄直行言葉》
   
   ● 愚痴、泣き言
   ● 不平、不満
   ● 悪口、文句
   ● 心配事
   ● 恨み言葉、呪い言葉
こういう言葉をたくさん言ってるとまた使いたくなるような、イヤなことがまた
また起きてしまうそうですよ!

はじめに言葉ありき。もし地獄行きの言葉を言ってしまったら「ツイてる!ありがとう!」と10回言いうとリセット!


  
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ここでちょとご注意なんですが、よく「お疲れさん!」とか「ご苦労さん!」と悪気もなくねぎらいの言葉で使いますよね。

これって、地獄言葉系らしいのです。
お疲れなことがまた起こる、ご苦労なことがまた起こる・・・。
「疲れた!」「天気が悪い!」なども、もちろん愚痴ですから×××!

ある会社で、地獄言葉を言うと、社員は10円、役員は100円のペナルティー募金をしているところがあります。たまったら、お菓子を買うそうです!

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あとがき


これは、幸せになる、本当に前向きになる具体的な方法論です。目からうろこ!
考えろ!ではなくて、こうするといいよ!です。
他人の考え方を変えるのは、お天気を変えるより難しい。
でも、言葉はかえられますよね。

免疫力が自律神経の支配下にある以上、体は考えや言葉の影響をモロにうけているのです。


水の結晶の本を見て、そんなことばかり考えていたら、大津波のニュースがありました。


ここからは私のこじつけですから、そのつもりでお読みください。

今、世界中で戦があります。歴史的感情的な対立、経済的な戦争。
傷ついたり、身内を失った人は、敵を罵り、呪います。

それは、もちろん自分自身に帰っていくでしょうが、また地面や空中、水中にも振動として伝わるはずです。


ご近所の方が、面白いことを言っていました。その方は30代後半。私よりずっと若い人です。築12年ほどのなかなかいい中古のお家を買われたのですが、庭の樹
と大きな石を全て造園やさんに撤去してもらってたのです。

木と石には、住人の気が入る・・・なんてことを言い出して、ヘー!そこまでするの!とびっくりしました。私だったら、お塩とお酒まいて、お清めおしまい!


地球の中は、表面は表土、石で、中は液体らしいです。火山からでてくる溶岩。
もっと奥の地核は固体かもしれませんが。固体でも液体でもどっちでもいいのですが、地球そのもの、また表面の水にも、人々の念というか、言葉の波動が影響してるって・・・もしかして・・・。


まあそんな、大それたことはいいのです。
今、自分の目の前にいる人に、優しい言葉で話せますか?!ってことですよね。


病気で苦しんでるのに、ツイてる!とか幸せだな!なんて言えませんよね。
まず、病気を治しましょう。

         お薬に「ありがとう!」
看護師やお医者さんに「ありがとう!」
        ご家族に「ありがとう!」
        ごはんに「ありがとう!」
         お水に「ありがとう!」
      健康食品にも「ありがとう!」



化粧品やお風呂に「ありがとう!」って言ってると、きれいになるって、信じますか?


追記
カウンセリングがよくあります。相談、です。


潰瘍性大腸炎、アトピー、原因不明の痛み。

潰瘍性大腸炎の原因はストレス。アトピーも、実はストレスが原因。


いちばん言われたくないことを、言う私は、残酷な人かもしれません。

クライアントの顔が、一瞬、ゆがむ、電話の声が凍るのが、わかります。

    ・・・「そんなこと、何であなたに言われなくちゃならないの。」

そんな声が聞こえます。まだ、心が閉じてる。ちょっと性急すぎたかな?


どんなに素敵な人でも、心の奥の葛藤は、隠せない。
隠したつもりでも、どこかに出てしまう。

その原因の相手が、社会通念上、モラル上、道徳上、宗教上、この3次元空間で、
いわゆる目上となる人、大事にすべき、尊重すべき人という場合、強い葛藤が必
ず起こります。新聞沙汰になる場合もありますが、内にこもると、不快な症状、
病気となります。

多くは親です。パートナー、仕事上の上司、部下の場合もあります。

親への抗議は反抗、暴力、引きこもり、家出、うつ状態でのリストカットなどわ
かりやすい形になって顕れます。膠原病も、たとえば女性の場合は、多くは父親
が許せない。

でも、いい人、よい子の場合、その葛藤が内在化して、自律神経をとおして、自
らの体に、釘を打ち込み、自分自身に罰を与えてしまう。

親の言うことは、本当は聞きたくない。けれど、知識として知っている親に対す
る考え方、接し方を選択し、自分のほんとうの心の声を、つぶしてしまう。
また、そんな考えを抱いた自分を、罰してしまう。

それがストレスとなって、自分の体をいじめる。意識しなくても、自律神経がやっ
てくれる。

あなたにお子さんがおありなら、その子をあなたの秤にのせていませんか。
その子を、自分好みに変えようとしていませんか?
たかが知れてるあなたの経験と価値観で。

あなたのお子さんは、たまたまあなたのお腹から出てきました。体は、確かにあ
なたとご主人のDNAを引き継いでいます。

でも、心は、あなたが作ったものではない。心、魂は、全く別の存在です。あな
たより遅く生まれてきたと言うことは、きっとあなたより、一歩も二歩もレベル
が高くなっているはず。

それを、あなたの未熟な経験で、コントロールしようなんて、100年早い。あ
なたのどうって事はない間違いだらけで失敗だらけの価値観と、そのときの出任
せで、せっかくあなたの元に生まれてきた命を、傷つけないでほしい。

その一言がどんなに、あなたの子を傷つけるか、考えたことなどないでしょう。


病気や体の不調は、食べ:15%、生活習慣:15%、のこりの70%は、考え方。自律
神経、心の問題と言ってもいいでしょう。


カウンセリングするたびに、人同士が、何で、こんなに傷つけ合わなければなら
ないのか、いくら試練とはいえ、互いに相手を認め合うことは出来ないのか、コ
レじゃ、戦争と全く同じではないか、と思ってしまいます。


自殺される方が相変わらず、おおい。引きこもり社会から隠れてしまう方もおお
い。

彼らは、言ってみれば、家庭で、学校で、職場で、社会で、戦死しているのと同
じ。戦場と同じで、弱いものが死んでいく。

そんな世界、はやく、終わりにしたい。

そんなこと思いながら、そんな世の中だからこそ、笑顔で楽しく、明るく、おも
しろく、仕事をとうして、人助けしていきたい。

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