誰が発明したの???
キレート水を開発したのは、木村微生物研究所の理学博士・木村謙二所長です。 木村所長のお父上は胃がんのため、医師より余命半年と診断されました。 当時はサルノコシカケで癌が治った人のことを聞いて、父に飲ませたそうです。 しかい努力は実らず、ガン発見後10ヶ月でお亡くなりになられてしまいました。 彼は、その時の体験から、例えば同じ健康食品(たとえば現在流行っているアガリスク茸にしましょうか)でも、効果の出る方とそうでない方がいることに、疑問を感じられました。 もともとのご専門が微生物学(バイオテクノロジー)で『免疫』について研究されていましたので、そちらからのアプローチがはじまりました。 現在は、月に一度、フィリピンの彼女の元へ・・・ちがった、HIV・エイズへのキレート水利用の研究のために、一週間出かけられ、残りはほとんど各地での講演に飛び回っています。 ほぼ3ヶ月先まで、講演予定が詰まっていますが、20人以上のグループでの健康についての講演をしていただけます。ただし、キレート水の話しは、あまり出てこないですよ。 以前、ある雑誌で、野口英世かエジソンか、といわれたこともあるくらい。世の中には、すごい人がいるものです。 |
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木村謙二所長 略歴 著書より抜粋 | |
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実際の木村先生は、笑顔がとってもかわいい(!?)おじさんです。ほんとに人がいい顔ですよ。こんな人がいるんだ!と思いますよ。 私は、彼にはきっとすごい指導霊がついてると思います。 ノーベル賞とか、いろんな賞をとっても良い業績ではないでしょうか。 |
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