飲み方について
キレート水は、従来の健康食品とまったく違い、いつも食べている食品に含まれる微量なミネラル分を、上手に吸収して、体の生化学反応に必要な微量ミネラルを補うことを目的に開発されました。 そのことを、十分ご理解いただいた上で、ご飲用下さい。 従って、ほんの少量でいいのですが、食前に飲み、腸を整えることが、重要になります。 ◎健康維持のために、初めてキレート水を飲まれる方は、次のようにお飲み下さい。 飲みすぎても問題はありません。 ■ 朝・昼・晩のお食事の30分から1時間ほど前にお飲み下さい。 ■ 恵心スペシャルUは3倍濃縮ですので10ccでOK。 食事直前に飲むと、腸の状態が整っていないため、吸収が十分行われず、体の反応が薄れるようです。 できるだけ時間の余裕を持ってお飲み下さい。 (食前の30分から1時間前というのは、食事までこれくらいの余裕があると、経験的に最もミネラルの吸収が良いということで、この間に飲まないと吸収が行われない、ということではありません。直前でも、食間でも、飲まないより、飲んだほうがずっと吸収は良くなります。忙しくて忘れていても、思い出した時点で飲んでくださればよろしいかと存じます。) また、はじめは必ず2週間続けて下さい。 ◎お昼はどうしても飲用が難しい方 朝晩は必ずお飲み下さい。普通に飲む場合と同様、お食事の30分から1時間ほど前にお飲み下さい。 また、はじめは必ず2週間続けて下さい。できれば、しょうゆ用の小さな容器に移し、お飲みいただきたいです。 それでも、どうしても朝はあわただしくて…という方が多いと思います。その場合は、お昼前と夕食前にお飲み下さい。 なれてきたら、朝晩の2回、10ccづつお続け下さい。お昼に飲める方は、できるだけお飲み下さい。 ◎ガンなどの重症疾患の場合 上記の飲む量を30から50ccにして、少なくとも3ヶ月位は、そのままの量で飲みつづけられることをお勧めします。 濃縮タイプ恵心スペシャルUは、状態によっては30から50ccほど。 なれてきたら、お休み前にも飲んでみてください。 ただし、飲み始めて2週間は絶対に切らすことなく飲用してください。 免疫そして代謝のシステムがたくさんミネラルを消耗するので、補給をしっかりするために、量を増やします。 はじめの3日ほどは、付属のミニコップに一杯づつお飲み下さい。 医薬品と違い、健康食品で効果のスイッチを入れるためには、飲み始めに『有効量』を飲む事が重要です。 例えば自動車のエンジンONする時は、スターターに瞬間に大きなエネルギーが必要です。 人の体も同じ理論です。『有効量』以下の少ない量を飲みつながれる方は、効果の体感を得られないため挫折されてしまいます。 飲み始めから効果を得るだけの有効量を飲むと、他の健康食品でも、すばらしい体験と短期のうちに改善される方が多いようです。 量を飲むのは、必要量を摂るということと、ご自身に自分の体の変化を体感していただき、がんばるぞ!続けるぞ!という気持ちを抱いて欲しいからでもあります。 自分の体は自分自身でしか、100%、絶対治せません! この事実に早く気付き、気持ちをグッと前へ出して下さい。 量が少ないと、これ効くのかな・・・!となり、せっかくのチャンスを生かしてもらえません。 信じて飲むと、倍以上に効きます。人間って、そんなものです。 多めに飲んでも副作用はありませんが、やたらガブガブ飲むものではありません。 それより、できるだけお食事の30分前までに、そして続ける事が大事です。 食事は偏食をしないで、できるだけ栄養のバランスを考えて摂るようにしてください。 コレ飲んでるから大丈夫!などといいかげんな生活をしてはいけません。 食べ過ぎ、飲みすぎ、疲れすぎをさけ、(遊びすぎず・・・?)陰陽のバランスを考えた生活を。 (お医者様の生活指導には従うように。) せっかく吸収がよくなっているのですから、いろんなミネラルを含んだ、とくに新鮮なお野菜や海産物・海藻類を、多く摂られることをおすすめいたします。大人になってもお食事の好き嫌いは・・・いけません! 余談ですが、食べ物の好き嫌いが多い方は、人の好き嫌いも激しいようです。嫌いなものは嫌い・・・でもいいのですが、逆に食べ物の好き嫌いを無くすと、人の好き嫌いも不思議と無くなるものですよ。世の中、単純です。 人の好き嫌いが激しい方は、食事で直せるんです。 嫌いな人がいる方は、嫌いな物を食べてごらん。美味しいと言いながら食べてごらん。いつのまにか、嫌いな人がいなくなるよ。 ストレスは、体内のいろんな酵素を消耗し、それにともない、ミネラルを消耗してしまいます! 今、食事ができるのでしたら、できるだけバランスのとれたもの、を心がけてください。十二分にお考えになられた献立をお作りとは存じますが、バランスと申しますのは、カロリーではなく、陰陽的なバランスです。 根菜、煮物などのお野菜と海の物、海藻お魚を中心にして、それと天然塩でミネラル分を摂って下さい。お肉系がいけないわけではありません。普通に召し上がってください。タンパク質は必要です。(量は少なめで) 量は少なくとも、よくかんで、楽しく召し上がっていただくのが一番でしょう。 飲みはじめて、早い人で3〜4日位から、遅い人でも1ヶ月を過ぎた頃から以下のような反応が出てくるようです。
あんまり感じない・・・方は、量を2倍に増やしてください。ミネラルがその量では足らないのです。 まれに、アレルギー体質(喘息、アトピー、アレルギー疾患など)の方は発疹や発熱することがあります。 又、胃が悪い方は、吐き気や嘔吐がありますが、これらは好転反応なので心配ありません。 このような時は飲用を一時中止し、症状がおさまり次第、10cc位から再び飲み始めてください。 何もなければ元の量に戻して飲用を続けてください。 「キレート水」は薬ではありません。 飲み過ぎても症状そのものが悪化するような副作用はまったくありません。 ご注意!抗癌剤、放射線治療を受けられる方へ! キレート水を飲んでいると、多くの場合、嘔吐、脱毛などの副作用の出方が少ない、またはほとんど出ません。 体はそれだけ楽なので、治療中もぜひ継続してお飲み下さい。 ただ、担当の医師には、キレート水のことをキチンとお伝えくださいね。 というのは、お医者様は、経験上、副作用の出方をみながら、薬剤の量や強さを調整します。 副作用の出方が少ないと、効いてないのかな・・・?と思い、強い物を使います。そうすると体はガクッと弱ってしまいます。白血球の数が減ってしまうのです。 キレート水の成分は無機質で、薬剤などと競合したり、薬剤の作用を弱める物ではありません。そのことは十分お医者様にお伝え下さい。キレート水は、すでに多くのお医者様もご存知ですが、この手のものがお嫌いな方もいらっしゃるかもしれません。 もし、必要なら私共へお問い合わせ下さい。 |
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