当店のこと、そして私のこと


坂道の住宅街にある店です
かさぎ商店 サラダ館かさぎ
定休日   火曜日 
営業時間 10:00am〜8:30pm
〒518-0473 三重県名張市百合ヶ丘東3番町272番地
TEL:0595-64-1401 FAX:0595-64-1402
Emailkasagi@e-net.or.jp
代表 笠置善一郎 KASAGI Zen Ichirou
名張商工会議所会員
健康食品や化粧品の広告にある体験談というのは、「ほんとかな・・・」というのが多いですね。たとえば、ある品名で検索してみると、アルワアルワ、いろんな投稿サイト、掲示板に、同じ内容の投稿がズラリと並んでいて、ふきだしてしてしまうほど。
商品は悪くはないのでしょうが、売り方、売っている人に問題があるのでは・・・と思ってしう。

わたしは研究者でも、メーカーでもなく、一商人、販売業者として、胸を張って、お客様と接する事により得られる感動を糧にしています。
今、いいものを造るのは、それほど難しくない。(キレート水恵心は、天才的なひらめきというか、研究の積み重ねが必要だったようですが)
手に入る成分を工夫して組み合わせ、ある症状に合ったサプリメントを作り出すのは、それほどむつかしいことではありません。漢方薬などは、そんな組み合わせで処方されています。

しかし、どんなにいいものも、売るとなると大変です。世間に知らしめ、一人一人のお客様に納得してもらい、命の次に大事なお金と引き換える。

この、一見単純なことがどれだけ複雑な要素を含んでいるか。
結論から言いますね。売れてる商品は、物がいいから、売れているのではない。先ず、売るのが上手だから、売れている。そのメーカーなり、販売業者さんが、売れる仕組みを持っているから売れている。信用だったり、知名度、デザインかもしれない。

いまどき、それほどでたらめな商品は、さすがにないです。しかし、物が良くても、価格がおかしいものはあります。たとえば、よく聞くのが羽毛や健康布団。一発屋の業者がいます。また、中身が同じでも、容器を入れ替え、価格が倍以上というのもあります。もう少しで仕入れそうになりました (^_^; アブナ!
だからといって、私どもが絶対安心な業者と、自分でいうつもりはありません。
ご判断は、お客様にお任せいたします。
少なくとも、店を構えて商いをしている以上は、滅多な事はできるものではない、はずなのですが。

私どもは、もともと米屋です。明治年間の創業らしいですが、伊勢湾台風の時に古い書類などは捨てたようではっきり何年とは言いにくいです。お付き合いの長い方だと、明治時代から・・・代々何かしらのお取引、ご贔屓をいただいております。私が家業に携わるようになってからでも、すでに二十数年が経ちました。

平成2年から酒類を扱い始め、現在は、健康食品・お米・お酒・ギフトを商っています。小さな店ですが、お客様に納得していただける物、より良い物を扱うよう心がけてまいりました。自分が使って、飲んで、試食して・・・舌と勘を頼りに、商品を選んでいます。スーパー、コンビニのコストだけで判断するサラリーマンバイヤーさんとは・・・ちょっと違うんだぞ!・・・当たり前です。全てのリスクは自分で負うしかない。

このキレート水を、ついついお客様に押しつけてしまいそうになりますが、(それだけのものがあるのですけれど・・・)そこはお商売の難しさ、黒子になるほうがいいのでしょうね。先生になるな!とある人からいわれました。このサイトは、力入りすぎでしょうか?売ろうとおもって書いているのではなく、書きたいから書いています。

これからも全力でお客様に安心してお使いいただき、お客様の人生の質をより高めていただくお手伝いをいたしたいと願っております。
健康食品のご紹介で難しいのは、
●このキレート水のように、かなりの重症の方をも対象としたものは、相手様の難儀につけこむ商売のようにとられかねない。

●薬事法等の関連で、説明が難しい。ですから、このHPでも、症状の改善といった表記は使っていません(そのつもりですが、見落としがあるかも・・・)

このキレート水のように、高校程度の化学や生物が多少でも残っている方なら、少しは理解できるでしょうが、説明すればするほど、わかり難いと思われてしまいます。(私の説明の仕方が未熟なせいだと思いますが。)
お客様は、飲んで自分がどうなるか、を知りたいはずです。
ご高齢のご両親(どちらもガンです)のためにお見舞い代わりに「キレート水」を使っていただいた方がおられました。
肉親からの意見であれば、解らないでも飲んでいただけます。
ご親戚でご心配な方をお持ちでしたら、ぜひ、おすすめ下さいますよう、お願い申し上げます。

●人によって、反応・変化が様々。早い人も、遅い人もいらっしゃる。これは、お薬も同じですが。
●はっきりいって、胡散臭い健康食品および商法があきれるほど、たくさんある。

このような課題を乗り越えて、お医者も飲んでいるキレート水をおすすめします。
先日(2003.02)、関西のあるお客様〜ご注文をいただいたときのことです。
その方のお身内が、転移もある胃がん、しかも糖尿もあり、手術が不可能で抗癌剤治療をされているということでした。
そこである国立大医学部の教授(かなりのレベルの方らしいです)に相談したところ、キレート水を試してみては、とすすめられた、というお電話をいただきました。
私どもがおもっている以上に、このキレート水は可能性がある、実力がある、と感じています。これからもドンドン広がれば、一人でも多くの方のお役に立てれば本当にツイてます!



私は14年前に父を前立腺のガンで亡くしています。祖父も同じ病でした。
このキレート水を飲ませてあげられたら、もうちょっとなんとかなっていたのではないか、と思ってしまいます。
ただし、そのころは。まだ出来ていませんでした。
ガンは遺伝的な要素もあるようなので、自分自身も気をつけなければならない・・・と感じています。(遺伝するとは思っていません。体の中で、比較的弱い、温度が低くなったり、血行が悪くなりやすい部位が、似ている、遺伝している可能性がある、という意味です。ガンは、マイナスの遺伝かもしれませんが、それを発症させるのは、その人自身です。))

とはいっても、どんな病気になるか、なかなわかりません。
あんなに元気な方が・・・ということも良く見聞きします。
とくにガンはいやな病気です。
誰かにうつるということはないので、きれいな病気という方もいらっしゃいますが、末期の苦しみはむごいものがあります。モルヒネで痛みはかなり押さえてしまうそうですが、幻覚が出ます。ご本人以外、周囲の方のご心痛も忘れてはなりません。

もう30年も前、高校の英語の先生がガンで入院したと聞き、友人と二人で奈良の病院へ見舞いに行きました。あれほど頑丈そうで、男気のあった先生が、小さくなって、まったく面影が無くなっていました。
奥様もとってもお気の毒で、なんて言ったら良いのやら、本当に言葉もありませんでした。今でも、あの姿は鮮明に覚えています。

あれからガン治療は格段に進歩しています。早期に発見すれば、ガンとつきあって生活していけるようにまで、うまくいけば、消し去ってしまうこともできる様です。しかし、残念ながらそうでない場合もかなりある・・・のが現状でしょうか。

日本の医療は、最先端・・・と思っていたら、いつのまにか、先進国の中では最後尾、下手すると中進国並みになってしまいました。医師法の不備など問題はいっぱいありますが、中には並外れてすばらしいお医者さんもいらっしゃいます。問題は、医師自身が自分のレベルを認識できない今の制度、楽に儲けられる、儲けられた保険制度・・・・・・・・・・・・・・・・

でもお医者さんの悪口は言っちゃだめですよ。医師には、労働基準法が適用されないって、ごぞんじですか?病院の研修医さんは、比較的安い賃金で、過酷な労働を強いられています。これは、研修医に頼るアメリカも同じです。ただし、EUでは、状況は違い、人並みの労働時間だそうです。

医学部の授業料は、公立でも他の学部より高くなります。たとえば、献体の解剖でも、タダではありません。実費が必要になります。公立医学部を目指しても、かなりの出費になり、またそれはいつ回収できるかわかりません。

世の中にはスゴイお医者もいるもので、『神の手』とよばれる日本人脳外科医がアメリカにいらっしゃいます。
2003年の夏、彼が日本で行ったオペの様子が放映されました。涙でましたね!すごい!ただでさえ難しい脳の腫瘍除去。完璧に取り除く。

数年まえ、ブラジルにドイツ人の医師があらわれ、リオの貧民街で1日に何百人もの患者を治療した、ということがありました。からは役目を終えたのか、すでにこの世にはないのですが、ほんとうに神の代理人と思えるようなお医者がたくさんいらっしゃいます。




私は、このキレート水を一人でも多くの方に飲んでいただかなければならない、なんとかこれを、木村さんと共に広げていかねばならない、と願っています。
ガンだけではありません。生活習慣病や、エイズなどの悪性のウイルスによる疾患の方にも、ぜひ一度お試しいただきたいと考えています。

医薬品ではないので、効果効能をうたうことはできません。
しかし、食品だからこそ、安心して気軽に使っていただけるという面がメリットです。
木村所長は、すでにフィリピンで患者さんにこのキレート水を試してもらっています。(おかげで、2ヶ月〜3ヶ月先まで、渡航と講演のスケジュールがいっぱいで、なかなか直接会えませんが。その講演会は、キレート水の説明ではなく、健康についての講演会です。時にキレート水を使うこともあります。)

人の健康のためになり、喜んで頂けるなら、こんな幸せなことはありません。
そのためにいろんな手段、方法を考え、力の限り、キレート水を広めていきます。

あなた自身、飲んでいただいて体の変化を感じていただいて、もし周りに健康に不安のある方がいらっしゃいましたら、ぜひこのキレート水をおすすめください。



健康食品のご紹介で難しいのは、
@ このキレート水のように、かなりの重症の方をも対象としたものは、相手様の難儀につけこむ商売のようにとられかねない。

A 薬事法等の関連で、説明が難しい。ですから、このHPでも、症状の改善といった表記は使っていません。

人は弱いもので、うそでも、法令違反でも、「治る!」と強く言われないと、なかなか手を出しません。
このキレート水のように、高校程度の化学や生物が多少でも残っている方なら、少しは理解できるでしょうが、説明すればするほど、わかり難いと思われてしまいます。私の説明の仕方が未熟なせいだと思いますが。
そして、お客様は、飲んで自分がどうなるか、を知りたいはずです。

でも、ご高齢のご両親(どちらもガンです)のためにお見舞い代わりに「キレート水」を使っていただいた方がおられました。
肉親からの意見であれば、解らないでも飲んでいただけます。
ご親戚でご心配な方をお持ちでしたら、ぜひ、おすすめ下さいますよう、お願い申し上げます。

B 人によって、反応・変化が様々。早い人も、遅い人もいらっしゃる。これは、お薬も同じですが。

C はっきりいって、胡散臭い健康食品および商法があきれるほど、たくさんある。

このような課題を乗り越えて、お医者も飲んでいるキレート水をおすすめします。
先日(2003.02)、関西のあるお客様〜ご注文をいただいたときのことです。
その方のお身内が、転移もある胃がん、しかも糖尿もあり、手術が不可能で抗癌剤治療をされているということでした。
そこである国立大医学部の教授(かなりのレベルの方らしいです)に相談したところ、キレート水を試してみては、とすすめられた、というお電話をいただきました。
私どもがおもっている以上に、このキレート水は可能性がある、実力がある、と感じています。これからもドンドン広がれば、一人でも多くの方のお役に立てれば本当にツイてます。



私は12年前に父を前立腺のガンで亡くしています。
祖父も同じ病でした。
このキレート水を飲ませてあげられたら、もうちょっとなんとかなっていたのではないか、と思ってしまいます。
ただし、そのころは。まだ出来ていませんでした。
ガンは遺伝的な要素もあるようなので、自分自身も気をつけなければならない・・・と感じています。

とはいっても、どんな病気になるか、なかなわかりません。
あんなに元気な方が・・・ということも良く見聞きします。

とくにガンはいやな病気です。
誰かにうつるということはないので、きれいな病気という方もいらっしゃいますが、末期の苦しみはむごいものがあります。モルヒネで痛みはかなり押さえてしまうそうですが、幻覚が出ます。ご本人以外、周囲の方のご心痛も忘れてはなりません。

20数年前、高校の英語の先生がガンで入院したと聞き、友人と二人で奈良の病院へ見舞いに行きました。
あれほど頑丈そうで、男気のあった先生が、小さくなって、まったく面影が無くなっていました。
奥様もとってもお気の毒で、なんて言ったら良いのやら、本当に言葉もありませんでした。今でも、あの姿は鮮明に覚えています。

あれからガン治療は格段に進歩しています。早期に発見すれば、ガンとつきあって生活していけるようにまで、うまくいけば、消し去ってしまうこともできる様です。しかし、残念ながらそうでない場合もかなりある・・・のが現状でしょうか。

世の中にはスゴイお医者もいるもので、『神の手』とよばれる日本人脳外科医がアメリカにいらっしゃいます。
2003年の夏、彼が日本で行ったオペの様子が放映されました。涙でましたね!すごい!ただでさえ難しい脳の腫瘍除去。完璧に取り除く。
数年まえ、ブラジルにドイツ人の医師があらわれ、リオの貧民街で1日に何百人もの患者を治療した、ということがありました。からは役目を終えたのか、すでにこの世にはないのですが、ほんとうに神の代理人と思えるようなお医者がたくさんいらっしゃいます。


私は、このキレート水を一人でも多くの方に飲んでいただかなければならない、なんとかこれを、木村さんと共に広げていかねばならない、と願っています。
ガンだけではありません。生活習慣病や、エイズなどの悪性のウイルスによる疾患の方にも、ぜひ一度お試しいただきたいと考えています。

医薬品ではないので、効果効能をうたうことはできません。
しかし、食品だからこそ、安心して気軽に使っていただけるという面がメリットです。
木村所長は、すでにフィリピンで患者さんにこのキレート水を試してもらっています。
(おかげで、2ヶ月〜3ヶ月先まで、渡航と講演のスケジュールがいっぱいで、なかなか直接会えませんが。その講演会は、キレート水の説明ではなく、健康についての講演会です。時にキレート水を使うこともあります。)

人の健康のためになり、喜んで頂けるなら、こんな幸せなことはありません。
そのためにいろんな手段、方法を考え、力の限り、キレート水を広めていきます。
つぎは、キレート水をより沢山の方に使っていただくために、楽天へ出店したいと思っています。

飲んでいただいて体の変化を感じていただいて、もし周りに健康に不安のある方がいらっしゃいましたら、ぜひこのキレート水をおすすめください。


ところで、私の紹介ですが、何を書きましょうか

趣味は?
好きな音楽は、心が静まる、たとえば「エンヤ」とか、内省的なモダンジャズ。
クラシックなら、「アダージョ・カラヤン」
カントリーやロックも好きです。シカゴ、レッド・ツエッペリン、イーグルス、ふる・・・

美術館行くのも好きです。昔は絵を描いていましたが、今は絶筆。

仕事しているのは楽しいことです。ホームページ作るのは楽しいですよ!

スポーツはしませんが、チラシのポスティングで歩きます。2時間は平気。
それ以上は飽きてきます。うちのチラシ、ポストに入っていたら、読んでやってください。

体重は56〜57キロ。慎重162センチ。(2003年春から痩せました。53から54キロです)

子供は中1男と小4女。奥さんは一人います。ホントです。
犬、猫、ハムスターは飼っていません。においが・・・苦手。


看板を見ていただくとわかりますが、ワインが趣味、というか商売です。これはなかなか楽しい。歴史、地理のお勉強にもなります。
味については、自分の舌を信じます。田崎がなんと言おうと、ロバート・パーカーが何点付けようと、星がいくつついてても、あくまでも、自分の舌が物差しです。売る時には、参考意見ということで、相手を見て他の評価をご紹介しますが。あとは、お客様の好みを見極める、それが一番難しい。

地酒は、忍者と芭蕉、そして能の始祖『観阿弥』生誕の地、伊賀地方の酒を中心に取り扱っています。
近頃は、九州、沖縄の焼酎が増えていますね。奄美の黒糖焼酎も。
焼酎、ほんとに沢山あって、すばらしい文化だと思います。

  以上


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