種類 名称 操作 特殊技 紙一重にてかわす也 AB 間をおくこと肝要也 紙一重にてかわす也中に6+C 間を詰めること肝要也 紙一重にてかわす也中に4+C 備えを怠らぬ心也 スタートボタン(挑発)押しっぱなし 必殺技 遠間にて斬る也 236+AorB 近寄りて斬る也☆ 263+B 水月を突く也 263+C 居を合わす也 41263+C 抜かば斬る也 居を合わす也中にC 抜かずば斬る也 居を合わす也中にBC 超奥義 発勝する神気也 21416+AB 潜在奥義 死を恐れぬ心也 641236+B 乱舞奥義 屍を越え行く也 22+AorB 通常 A、B、C、A、B、C、A、B236C 下段 A、B、C、A、B、C、C、B236A 打ち上げ A、B、C、2C、A、2C、6BC 特殊 A、B、C、2C、A、BC、236B
4A 出が速く、隙も少ない超重要な技。連続技の起点などに。 A 出が速く、リーチもそれなりにあるが、隙が大きい。連続技のつなぎに。 2C 出はあまり速くないが、下段で、ここから4Aなどに繋がる。 B 上方向に判定が強いので、少し早めに出して対空に。弾きに注意。 ジャンプ攻撃から連続技のつなぎに使う場合、背の高いキャラには出始めがヒット してしまい、その後の技がつながりにくくなってしまう。 2B 出が速く、下段で、技ならキャンセルもできる(力はガードされた時のみキャンセル可)技。 リーチもあるため遠くからいきなり下段を攻められるの貴重な技。 ただ、防がれるたり空振ると、ジャンプ攻撃から連続技も間に合う程隙が大きいので 防がれた場合は、なんらかの必殺技でキャンセルし、空振りは極力無いように。 6B 6Bにしては出が早く、リーチ、威力ともにあるので牽制や、対空弾き後などに。 遠間にて斬る也 出が速く、主に連続技に。先の方を防がせるようにすれば牽制に使っていけなくもない。 Bで出せばリーチの長い下段攻撃ということで、防ぎにくいだろう。 空振ると、隙だらけなので最低でも防がせるべき技。 近寄りて斬る也 走って行き、斬る技。ボタンを押しっぱなしにしている間は走り、離すと斬る。 普通に使う分にはすぐ離ほうが良いだろう。相手との距離が近いと、ヒット、ガード に関わらず相手の後ろに回り、剣質技なら遠間にて斬る也、居を合わす也でキャンセル 剣質力なら昇華できる。どちらの場合もあいての後ろに回る前にコマンドを入力すると良い。 水月を突く也 出の遅い中段技。ボタン押しっぱなしで少し溜められる。地上でこの技をヒット させれれば、発勝する神気也、屍を越え行く也、で追撃できるが大抵反応されて 防がれるだろう。使いどころは対空弾き後、画面端での乱舞奥義打ち上げルート後か。 居を合わす也 当て身技。相手の技を取った場合のみ追加技がだせる。剣質技では別の使い方も。 発勝する神気也 出が早いので、キャンセルで出しさえすれば遠くても連続技になる。威力も高め。 死を恐れぬ心也 近い間合いで出すと、ガード不能、距離が離れているとただの打撃技になる。 ジャンプ攻撃を防がせてからや、ダッシュ、AB→6Cから狙うくらいか。 AやBからキャンセルで連続技にすることもできるが、最速で出さないと無理。 屍を越え行く也 響は乱舞奥義を連続技に組み込むことができるので、使い所は多い。 威力的には下段ルートが良いだろう。画面端では打ち上げルート→水月を突く也→追い討ちも可。 体力ゲージが点滅している時は打ち上げルート→発勝する神気也にするのが良いだろう。
剣質「技」 連殺斬からBC>遠間にて斬る也 連殺斬から2B>近寄りて斬る也>遠間にて斬る也 >居を合わす也>屍を越え行く也 具体的には ジャンプめくりB>4A>A(2A)>2B>居を合わす也>屍を越え行く也 等 剣質「力」 4A×1〜3>A>遠間にて斬る也、発勝する神気也 2C>4A>A>遠間にて斬る也、発勝する神気也 ジャンプめくりB>近寄りて斬る也>発勝する神気也 Aから発勝する神気也をつなげるには最速で入力する必要がある。 2146A、ABと入力すれば出しやすい。 剣質「極」 ジャンプB>4A>A>2B>屍を越え行く也(画面端) ジャンプB>A>2B>死を恐れぬ心也(画面端)