ごあいさつ バックナンバー Vol.3

皆様には、お元気でお過ごしの事と存じます。さて、いよいよ2期目の任期も残すところあとわずかとなりました。おおよそ8年間の議員生活の中では、様々な事がありましたが、厳しく難しい判断を迫られる場面では常に“議員とはどうあるべきか”“誰のための何のための議員か”と言う事を自問自答しながら意思表示をして参りました。行政から提出された予算案や審議事項に対しては、自分で十分勉強したうえで「このほうが合理的ではないか」「こういう考え方のほうがよりスマートだ」という意見を出し修正などを求めて、執行部と議論を尽くして協議をする。それでも納得できない事や、自分の良心とあまりにかけ離れた議案に対しては、容赦なく否決して参りました。記憶に新しい所では、議員である私が住民監査請求を起こす事にまで発展した無料入浴券問題や、恥知らずな赤字予算を編成した24年度予算とそれに続く意味不明な決算に対して、私は賛成も承認もしておりません。いずれも禍根を残す結果となるでしょう。よく言われるように、議員とは行政のチェック機関・監視役である。そうなるためには、住民の声をよく聞き、その立場に立って考え、そして自らしっかり調査して得た知識や経験、そして最後に市民の代表として選ばれた議員であるという良心に従って判断する事だと考えます。これからもどうすれば、「市民は幸せを実感できるのだろうか」ということを座標軸にしてまい進して活動をしてまいります。

つよい行政へシフト
市民のみなさんが、よいまちにしたいと行動して市政に参加してくれる事でこの名張は変わっていきます。一人ひとりの意識が変わればまちは必ず変わります

つよい政治家へ
市民・議会・行政 この三者がより強力なスクラムを組むことによって、一丸となってよりよい名張を創っていかなければなりません。変革の時こそチャンスなのです。

つよい“志民”へ
このまちのもつ無限の可能性を信じて、自信と誇りを持って名張の素晴らしさを全国に発信していかなければなりません。私は常に挑戦し続けます。