2010617日(木)1930

於:名張市役所大会議室

 

名張市PTA連合会第1回理事会事項書(議事録)

 

1.あいさつ

   会長より…お忙しい中ありがとうございます。515日の総会は、皆様のご協力のもと滞りなく終えさせていただきました。本年度も事業計画にそって事業を進めていきたいと思います。課題もいろいろとありますが、前向きに楽しく活動を行なっていきたいと思っています。

   校長会より…PTA連合会に参加するのははじめて。こうした保護者の皆さんの会に参加できることを、大変うれしく思っています。また、今年は日本PTA大会などの準備もがんばっていただいており、私どもも協力していきたいと思っています。

三教組名張支部より…いつも「教育の明日を語る会」を皆さんといっしょに取り組んできました。あとで説明があると思いますが、今年もよろしくお願いします。また、秋口には教育予算を求める署名を予定しており、団体署名ということで、また会長さんにはご協力のほどお願いいたします。

2.名張市教育委員会より

   ・生涯学習室より、ラジオ体操について(別紙)

   門田室長…今年は、87日土曜日にNHKラジオ体操をすることになった。場所は陸上競技場で、早い時間だが、ぜひご家族でご参加を。NHKの津放送局が取材に来て夕方のニュースで流れる予定で、また記念品としてラジオ坊やのバンダナが参加者に配られる。ぜひよろしくお願いします。

   ・学校教育室より、「名張市子ども教育ビジョン」について(事前送付資料)

   峯山理事511日にP連の役員の皆さんからご意見をいただいた。そのご意見はパブリックコメントとして取り入れさせていただく。平成207月、文科省が「教育振興基本計画」を策定した。各自治体でもそれぞれにあった「教育振興基本計画」を立てないといけない。名張市では0〜18才の子どもを対象とした今後6年間の計画を立てたので、皆さんにご報告したい。

   中森先生…P9に「めざす教育」、P10に「めざす子ども像」を示した。それを実現するために、縦の連続を重視した教育、横の連携を大切にした教育という基本的な考え方で進めて行く。横の連携については、中学校単位の学校支援地域本部を置く。現在、南中校区で地域本部を作り支援していただいているが、今年度、他の中学校区でも学校支援地域本部を立ち上げていく。また、教育支援の拠点として、名張市総合教育センター構想を実現させたい。さらに、毎年「教育フォーラム」を開催し、学校が何を支援してほしいのか、子どもたちのために何ができるのか、ということを考えていきたい。

   保護者の方にぜひお願いしたい。教育のニーズが多様化しており、学校だけではきめ細かな対応が難しくなっている。ぜひ学校支援の仕組みづくりにお力を貸していただきたい。目指す子ども像の実現のために、ご協力をお願いいたします。

 

   事前にいただいた質問の回答は、以下の通り。

   ○P10、「めざす子ども像:夢をはぐくみ、心豊かでいきいきと輝く名張っ子」について

   ・めざす子ども像にむけて、具体的にどういう取り組みをしていますか? また、しようとしていますか?

 

現在、名張市では、本計画に上げている施策については、現在まで進めてきた取り組みを基盤としているものが多くあります。本計画は、その施策を、めざす子ども像の実現のために、体系的にまとめるとともに、縦の接続と横の連携のしくみを構築し、関係機関がそのめざす方向を共通理解し、信頼関係を構築して進めるための市の教育の手引き書です。

施策を推進するための3つの基本的な考え方を含め、11すべての施策を総合的に進めることで、めざす子ども像を実現します。

 

○P10、「しっかりつなぐ育ちのバトン〜縦の連続(一貫した理念に基づく生涯学習社会の実現)を重視した教育〜」について

   ・保育所の民営化が進んでいる中で、私立幼稚園や民営化された保育所と連携はとれるのでしょうか? 私立の幼稚園などと公立の小学校の縦の連携は上手くいくのでしょうか?

 

現在、民間委託をした保育所に対して、毎月1回施設長会議を行い、名張市の保育のあり方について協議しています。また、6つの分野の研修システムを構築し、保育研修を進めています。民間委託にあたっては、市の保育を引き継ぐことを遵守事項として進めていることから、市の保育の理念の基本に立って、特色ある教育を進めているところです。私立の幼稚園に対しては、小学校へのスムーズな接続のために、発達支援に係わるコーディネーター研修等を中心に連携を進めています。

また、全幼稚園、保育所、小学校の担当教職員が集まる小幼保連絡会議を年間3回実施し、小学校へのスムーズな連携が行えるよう研修や協議をしています。

これらのことからも、私立幼稚園や民営化された保育所との連携、小学校との連携は充分可能と考えます。

○P24、「施策9 学校の規模・配置の適正化の推進」について

 

   ・「コミュニティバスやスクールバスの運行など、安全・安心な通学手段の確保を図る」とありますが、保護者の負担については何も書かれていません。保護者に金銭的な負担のないようにしてほしい。

 

A:平成24年度までは、財政上厳しい状況にありますが、旧長瀬小学校から比奈知小学校までのスクールバス送迎については、ご負担をいただいておりません。そのような例もありますことから、今後、通学距離等具体化してまいります際に、財政と協議を進め、出来る限りご負担いただかないような施策を検討してまいります。

 

   ・H24年度目標に、「地域に協議会を設置するとありますが、これはどういった協議会になりますか? メンバー等はどういった人がはいるのでしょうか?

 

A:適正規模配置については、今後学校の地域や保護者の皆様と出来る限り協議を重ね合意形成に努めてまいりますが、地域によっては、地域の声を集約する必要があることから地域に協議会を置いて、教育委員会と話し合う組織(窓口)が必要な場合もあるのではと考えます。構成メンバーとしては、その校区の地域の代表者、保護者の代表者等に参画してもらい教育委員会と協議を行っていただくこととなります。

 

○P26、「施策11 教育支援の拠点としての(仮称)名張市総合教育センター構想の実現」について

   ・総合教育センターを建てるのでしょうか? もしそうだとしたら、財政難の折、本当に必要なのでしょうか?

 

A:本計画に従い、1から10までの施策を実現し、集大成するために拠点づくりが必要であります。その拠点のための(仮称)名張市総合教育センターの実現は必要不可欠であります。

今後、学校も統合されていくこととなり、学校に新たな施設や機器を設置したり、職員を配置していくことは難しい状況にあります。出来たセンターへ子どもたちがバス等で通い、充実した施設機器等を利用してもらうことも考えています。

学校も地域も保護者も一体となり、名張のめざす子ども像を実現するため、今後、保護者団体、学校関係者、地域の代表等、具体の構想の検討に関係者として入っていただく予定もしております。財政難ではありますが、平成25年度以降は財政も好転する見通しもあり、将来の名張の子どもたちのために、是非必要であります。

新設でなく、すでにある施設の利活用も可能と考えています。

 

3.「第41回教育の明日を語る会」について(別紙資料)

   毎年、P連が運営委員として参加している。519日の運営委員会の報告をする。今回は昨年までとやり方が変わっている。87日午後、いきいきに集合し、2つの講演を分かれて聞く。その後小グループで話し合いをし、集約する。参加の申し込みは、各学校の「教育の明日を語る会」担当の先生に聞く。その際、記録者を決めておく。記録はメモ程度でよく、話し合いに参加しながら記録し、発表もする。「教育の明日を語る会」幼稚園は参加しないので、参考として聞いていただきたい。一般としての参加は可能。

   Q.分科会から話し合いまですべて参加するのか? →そうしてください。

   Q.保護者参加人数3名の中から記録者を選んでいいのか? →それでお願いします。

   廣岡先生…やり方が変更になったいきさつを説明したい。昨年までは各中学校ブロックに分かれて分科会をしていた。各学校からも1020名参加していただいて、それで40年続いたが、託児がないという問題や、折角出していただいた意見を早く還流したいという意見があり、規模は縮小するが内容を充実させる方向である。また、昨年までは分科会が午前中で午後からが講演だったが、今年は講演と分科会の内容をミックスさせて行なうので、ぜひご参加ください。

4.「みんなで語ろう会」について

           以前は「母親と女性教師の会」といっていた。今は「みんなで語ろう会」となっている。5月6日に運営委員会があり、5

月27日に実行委員会があった。この「みんなで語ろう会」は、単Pごとにいろいろな取り組みが行われる。

5.日本PTA全国研究大会みえ大会実行委員会設立総会について(別紙1)

   作本…本年度、県P連の副会長をしており、その中で日本PTAみえ大会実行委員の副実行委員長(中勢担当)をしている。

   先日の実行委員会設立総会の報告を、名張分科会実行委員長の高木さんより報告していただく。

    高木…6月5日、県人権センターにて日本PTA全国研究大会みえ大会の実行委員会設立総会が開催され、平成25年まで頑

張っていこうと確認した。今の段階で決まっていることが別紙1にある。名張分科会は8月23日になる。

 ※スローガンおよびシンボルマーク募集について(別紙)

   みえ大会のスローガン、シンボルマークを公募する。別紙の通りだが、できたら会員様に配布していただきたい。もう1枚、

  「書き損じはがき協力のお願い」があるが、大会の貴重な資金源となるので、こちらも印刷して会員に配布していただきたい。

6.小中学校校区再編について

   SC委員会より報告

    山村委員長より…6月10日、昨年から引き続いている、第3回SC委員会をもった。市教委から説明のあった「教育ビジョン」にも載っているが、名張市として具体的な計画ができていない。今年度中には出るようだが、その前に市長の意見を聞きたいとの要望があった。市長に申し入れをしていきたいが、それに先立ち、市長に聞きたいことを別紙のアンケートに書いて出してほしい。我々が方向性を出すことはできないが、意見はどんどん言っていきたい。

7.今年度の取り組みについて

   日Pの名張分科会のテーマでもあるので、「家庭教育」をテーマに研修会等を秋以降にやりたいと考えているところ。校区再編の問題については、単Pでもよく話し合っていただきたい。そして、単Pから直接意見を言っていただいてもいいが、言い難い場合はP連から言っていくことも可能。とにかく、黙っていると問題がないということになるので、どんどん出してください。

   別紙に赤目観光協会からの「忍者修行体験」のモニターツアーの案内がある。73日だけだが、PTA会員のみ無料で体験ができることになった。ぜひ、親子でご参加を。

8.アンケートについて(別紙)

 ・子どもたちの体力向上について(別紙資料)

   教育委員会からの資料(別紙)では、名張市の小学生の体力が落ちている。また、運動時間もしている子としていない子の二極化しているが、全般的には少なくなっており、ほおっておけない状況になっているようだ。この状況を、ぜひ単Pの保護者の方に知らせていただいて、子どもたちの体力向上のためにどうしたらいいか話し合ってほしい。その結果をアンケートにご記入いただきたい。

 ・「進路フェア」について

   過去2年続けて県教委が開催した。入試の形も変わってきている中、質問にも答えてくれるが、なかなか保護者・子どもともに参加してもらえない。今まではP連の研修のときに同時開催してきた。今年もやりたいと思うが、どうやったら多くの人が参加できるか、お知恵を拝借したい。できればお子さんの意見も聞いてほしい。

 ・校区再編について

   先ほどSC委員会より報告があったが、市長の意見を聞きたいという要望があり申し込んでいく予定だが、その際に市長に聞きたいことや意見があれば、出していただきたい。

  いろんな内容が混じったアンケートになっているが、ご協力をお願いします。

9.「レインボー名張っ子」について

   今年度より、名張市教育委員会からの委託事業として取り組んでいる。すでに第1回第2回と編集会議をして、現在、役員以外に、名小の伊集さん、蔵持の遊免さんにお手伝いいただいている。ご協力いただける方は事務局までご連絡を。

10.「P連だより」について

   昨年度より、経費節減のため「補導センターだより」の裏に印刷させてもらっている。載せてほしい内容がありましたら、お寄せください。

11.単Pから

   なし。

12.事務局から

 ・会費の納入を75日までにお願いいたします(封筒)

 ・会長等研修会 6/26()13:3016:00 三重県文化会館小ホール

 ・忍者修行体験ツアー 7/3()のみ無料モニターツアー(別紙2)

・「地球のステージ〜世界への扉〜」7/10()14:0016:00アドバンスコープADSホール(チラシ)親子優待券をご希望の方にお渡しします。感動のステージをぜひ親子でご覧ください。

・「みえ子どもの未来を語る会」7/10()13:0016:00プラザ洞津(別紙3)

       参加要請…2名  報告締切6/23(水)

・三重県PTA連合会家庭教育委員等研修会 「子どもの育ちを支える地域づくりを考える」(別紙)

       7/18(日)13:0016:30 津市サンヒルズ安濃ハーモニーホール

 ・日本PTA全国研究大会ちば大会 8/27()28() (別紙5)

        参加要請…2名  申込締切…6/30()

 ・東海北陸ブロックPTA研究大会福井大会 10/23()24() (別紙6)

  詳細は後日。

 ※DVD「ちょっと待って、ケータイ2」、冊子「子どもの生活習慣づくり 取組事例集」が事務局にあります。貸出いたしますので、ご希望の方はご連絡ください。

13.その他

  名小…朝日新聞の販売店をしている。朝日新聞では、子どもの交通事故を未然に防ぎたいとの思いから、伊賀面に「なくそう、交通事故」という記事を連載している。通学路等で危険なところを一般の方に知らせることで、交通事故を防ぐ事ができると思う。各学校でもそのようなところがあると思うので、その情報を朝日新聞伊賀支局にお知らせください。

      詳細は、事務局から会長さん宛にお送りします。

 

  桔中…校区再編について。「小中学校の適正規模・適正配置の基本方針」が出されたが、P連として「適正」というのはどう考えているのか?基本方針にあるのは国が考える「適正」。市としての「適正」は?P連としての「適正」は?それをこの場でもまないといけないのではないか。 →この問題は長期間で考えていかないといけない問題で単年度だけで解決できるものではない。ということで、昨年度「SC委員会」という特別委員会を立ち上げた。単Pで前年度より引継ぎをしていただいていると思うが、昨年度単Pでも話し合っていただいたし、市教委が地域説明会を行なっているのでそちらで聞く機会があったかもしれないが、参加者が少なかったとも聞いている。このような問題を扱うのに大人数ではなかなか難しいところがある。ぜひ、SC委員会に参加していただいて、どんどん意見を言っていただきたい。また、このあとのブロックごとのグループ討議で討論していただいてもかまわない。

 

 

 

《ブロックに分かれて懇談》

 ※ブロック・・・A(赤目中、箕曲小、錦生小、赤目小、百合小)、B(名張中、名張小、梅が丘小、比奈知小、滝之原小、名張幼稚園)、C(桔梗が丘中、南中、桔梗小、蔵持小、つつじ小、国津小)、D(北中、すずらん小、美旗小、薦原小、桔梗東小、桔梗南小、桔梗南幼稚園)

 

 

 

 

 

 

 

 

次回理事会(   )月(    )日(    )19:30〜  準備:Aブロック(赤中ブロック)