2012315日(木)1930

於:名張市武道交流館いきいき

 

名張市PTA連合会第5回理事会事項書(議事録)

 

1.あいさつ

   会長より

    今年度、諸行事や活動にご協力いただき、感謝の念でいっぱいです。先日中学校の卒業式に参加しましたが、最近の卒業式は、男の子もみんな感激して泣いていて、とてもいいですね。自分の卒業式はなんの感慨もありませんでしたが、今回の卒業式に、自分が教えていただいた先生方が大勢いて、自分もやっと卒業できたのかなという気持ちになりました。明日は小学校の卒業式で、挨拶をどうしようかと思っている方もいるかと思いますが、本日の内容なども参考にしていただければと思います。

 

   校長会より

    皆さん、理事としての1年間のおつとめ、ご苦労様でした。また各学校では、本部役員さんとして学校を支えてくださって、ありがとうございました。今日からこの2〜3日で小学校の卒業式があります。在校生も修了式まであと1週間となりました。本当に1年間支えていただき、ありがとうございました。これからも暖かい目で、見守っていただきますよう、お願いいたします。

 

三教組名張支部より

 

〈報告事項〉

2.SC委員会について

 最後のSC委員会で話し合い、来年度もSC委員会を継続していこうということになった。主に情報交換の場とし、要望があれば何らかの活動をする。来年度も各校1名の委員を出していただく。委員長は、進行役として前年度会長(顧問)がなる。

 校区再編は、議会で最終的な判断がされるので注視していかないといけないが、3月19日()に名張市議会の教育民生委員会がある。もしかしたら校区再編の議題が出るかもしれないので、お時間のある方は、ぜひ傍聴をお願いしたい。

 

3.日P大会について(別紙1)

 (別紙1により説明)東海北陸ブロックでは承認されているが、日Pではまだ承認されていないので、日程以外はすべてまだ予定であるが、来年度の終わりには実行委員を出していただきたいと思っているので、来年度の方に引き継ぎをしっかりとお願いしたい。

Q.実践発表校はどうやって決めたのか? →2年ほど前に募集し、桔梗が丘東小とつつじが丘小は手を挙げていただいた。MIK運動さんは、P連が協力している団体で、子どもたちのための活動を長年されているので、こちらからお願いした。

 

4.各種委員から今年度の報告

 

総合教育センター…報道もされたが、百合が丘の田辺三菱製薬第2研修所に発達支援センターと併設されることになった。「空き家再生等推進事業」の助成金も利用して、平成252月に完成予定。子どもと学びの支援、研究活動、教職員支援、教職員研修、教育にかかわる保護者や地域との連携、資料・情報収集と提供などを行うようだ。P連の事務局を教育センターの中に入れてほしいと要望したが、難しいとのことだった。今後も要望していきたい。

 

子ども権利委員会…P連と関わりがあるのは、幼稚園を「総合こども園」にしていこうという方向が出された。これは、幼稚園も保育所のような機能を持たせるものだが、赤ちゃんのためがハイハイできる「ほふく室」や調理室の整備をどうするかという問題も残っている。

 

高校再編活性化協議会…先週新聞報道があった。平成27年度に桔梗が丘高校と西高が統合するという議題が県の教育改革推進会議で出されるということだったが、今週始め、議題から取り下げられたという再報道があった。平成22、23年度の伊賀地域高等学校再編活性化推進協議会の協議のまとめをご紹介する。

これまでの経緯は、伊賀地域では中学校卒業者の減少に対応するため、平成16年度から協議会を設置し、平成33年ごろまでの高校のあり方について協議を進めてきた。平成18年までの協議では伊賀市内の専門学校3校を統合して、新総合専門学校を設置することをまとめるとともに、少子化が進む平成27〜33年ごろには伊賀地域の高校は4校程度となることがイメージされてきた。現状は、今年度の卒業生から平成27年度は約230人減少し、このままでは4学級以下の小規模校もでき、学校としての活力の低下が予想される。また、近大高専が名張に移転し、伊賀地域からの入学者が増加しているなど新たな状況も生まれている。伊賀白鳳高校は7学級規模の高校となり、生徒対象のアンケートでも満足していることがわかった。あけぼの学園高校は、2学級設置を当初からコンセプトとしており、多様な生徒にきめ細かな指導をして成果を上げていることから、当面は存続を求める声が多い。名張3校については、活性化方針がまとめられたが、これまで以上の特色化魅力化につながっていない。また、学校運営の観点から、伊賀地域の高校は6学級を大きく上回ったり下回ったりしない規模が適当。

今後のあり方として、1学年の学級数が4学級以下となると、教職員の数が減り選択科目の数が減り、部活動や学校行事が沈滞し活力が失われる。名張の普通科2校についてはこれまで特色化の議論をしてきたが、普通科であるという共通点に加え、進路状況もよく似ており独自性が出せてなく、3〜4学級規模だと同じようなレベルとなる。また津方面への進学が多くみられることから、それぞれの特色を併せ持つ7学級程度の規模の1校に統合し、進学に特化したクラスを作るなど、名張市内の子どもたちの幅広い進学ニーズに対応できるようにした方がいい。統合する学校については、交通の便がよく、通学しやすい場所にするべき。

ただし、平成28年度に生徒が一時的に増加することを考えると統合には慎重であるべき、との意見もある。

こういった内容であった。平成27年度を目途というのはどういうことかと県教委に問い合わせたところ、平成27年度から新たな学校の募集を始めるということだった。これだと、現在の小学校6年生から関係してくる。P連としても今後この問題に対して、いろんな意見をまとめていった方がいいかもしれない。

Q.統合が取り下げられたのか? →今回の教育改革推進会議の議題から取り下げられたということで、統合が取り下げられてということではない。

 

扇風機設置の要望について…P連から扇風機設置の要望を出したが、市教委では、扇風機設置でも電気系統を変えるなどかなりな費用がかかるということで、クーラーの設置を要求したようだが、予算化はされなかった。来年度以降もまた要望していくとのことだった。

Q.要望書に対する回答書はもらったのか? →口頭のみで文書ではもらっていない。 →本校でも3階の教室が大変暑くなるということで、PTAで設置しようかという意見も出ていたが、P連が要望を出しているということで、今年度は見送った。一定の回答をいただいて、来年度にしっかりと引き継いでもらいたい。

 

教育の明日を語る会…まだ案の段階だが、来年度は8月の第1日曜(8/6)とすることを検討している。例年第1土曜だったが、地域の夏祭り等と重なることが多いので、変更が考えられている。

 

〈協議事項〉

5.桜まつりについて

   総合体育館にて子ども対象のゲーム、市P連の活動紹介、日Pみえ大会のPR

    414日(土)(雨天順延)

    午前8時集合、午前10時〜午後4時まで、午後4時から片付け

子ども向けのゲームをするということでいいか?何かいいゲームなどがあれば意見をいただきたい。 →役員で検討する。

 

   ※短冊購入のご協力をお願いします(別紙)

 

6.会計中間報告(別紙2)

別紙2の通り。金額が確定しているものはすでに記入している。未確定で今後予想される支出は約14万程度。

 

Q.前任者からの引き継ぎで、日P大会でお金がいるので会費を値上げしたと聞いた。これは大会が終わると会費は元に戻してもらえるのか? →昨年の会費に関する話し合いでは、日Pのための値上げとは認識していない。会員数も減り今後財政的に苦しくなるということでの値上げだったと思うが、会費なので、皆の話し合いで元に戻すことも可能。 →我々のような小規模の単Pは財政的にひっ迫しており、今回の値上げ分も繰越金を食いつぶして対応している。日P大会が終わったら、ぜひ会費の見直しを検討してほしい。 →そのように申し送る。 →状況は規模の大小を問わず、どこも一緒だと思う。P連の会計も市からの補助金がなくなり、委託事業を受けたり、みえ子どもわかもの財団の助成金で活動をやるなどやりくりをしており、これがいつまであるかもわからない。そうなるとたちまち活動ができなくなるということは認識しておいていただきたい。

 

7.今年度をふり返って、申し送り事項

 二つの子ども向けの体験活動をして、子どもさんに大変喜んでもらった。行政も非常に協力的で、防災体験では雨の中、はしご車を出してもらったり、議会体験では、子ども相手だと手を抜かず非常に丁寧で厳格に答弁をしていただいた。また来年もよろしくと言われた。

 県の家庭教育委員をしているが、他の郡市P連では家庭教育の取り組みが多い。名張市でやる第2分科会は「家庭教育」をテーマとしているが、P連での家庭教育の取り組みが少ないと思う。他の郡市P連では、親子クッキングがとても好評だと聞いているので、来年度検討してほしい。

 

アンケートについて

慶弔規定に関するアンケート…Q.校長先生にお聞きしたいが、慶弔規定を廃止したら何か問題はあるか? →特に問題はない。単Pで相談して決めることだと思う。

メール配信について…利用が多かった「まちCOMIメール」と中部電力の「絆ネット」の資料をつけているのでご参考に。「PTAが取り組んでいるところ」と判断されて、「やっていない」と回答いただいたところがあったようだ。主体が学校でもPTAでもメール配信をやっているところ、という意味だった。このように誤解されたところはないか? →なし。

 

8.単Pから

つつじ小…メール配信のアンケートをお願いしたが、「まちCOMIメール」を来年度から利用することになった。学校が行い、PTAが推奨するという形をとる。

 

9.その他

「レインボー名張っ子」の記事にもあるが、5月21日に金環日食があり、ちょうど子どもの登校の時間帯と重なっている。事故や日食を直接裸眼で見るなど心配されるので、各学校でも保護者の方に啓蒙をお願いしたい。 →学校では何か検討をしているか? →今のところ検討していない。 →検討をお願いしたい。

 

 

P連の事業の参加者が少ない。もっとマスコミを利用するとか、PR方法を工夫して募集した方がいい。

 

 

10.事務局から

単Pの封筒の中

・「人権作品集」各PTAでご活用ください。

  ・新旧理事会の案内を入れている。欠席の理事さんのものはこちらから送付するので、あとでお持ちください。

  ・名張市防災講演会  3月27日(火)13:30〜 ADSホール

講師  群馬大学広域首都圏防災研究センター長・群馬大学大学院工学科 社会環境デザイン工学専攻

              教授   片田 敏孝 さん

講演内容  「想定外を生き抜く力  〜命を守る主体的姿勢を与えた釜石市津波防災教育に学ぶ〜」

 

  ・県P広報紙コンクール応募について 

    一年間に発行されたすべての号を一冊に綴じ(表紙等はつけない)、3月21日(水)までに

    市P連事務局までご提出ください。

 

《懇談》

 中学校、小学校(ブロックごと)、幼稚園に分かれて懇談

A(箕曲小、錦生小、赤目小、百合小)、B(名張小、梅が丘小、比奈知小、滝之原小)、C(桔梗小、蔵持小、つつじ小、国津小)、D(すずらん小、美旗小、薦原小、桔梗東小、桔梗南小)

 

中学校…高校の校区再編の話を主にやった。役員だけでなくP連全員の場で説明してほしい。そういう場で当事者の中学生・小学生の意見を出していったらいい。単Pの総会の日程だが、部活動の試合の日などを考慮していたらいつできるかわからない。クラブが体育館を使うので、以前、市内の中学校で話し合ってすべての中学校が同じ日に総会をしていたこともあったようだが、それは可能なのか? →可能だが、平日に総会をしたいという学校もあり、ここ2、3年はそういう話はしていない。部活動に支障のない日にしようとすべての部に確認したら全部バラバラだった。中体連のものはまだ調整がつくが協会が主催のものは日程が決まっていてむずかしい。統一してやるのはなかなか難しいと思う。

 

小学校A…小中学校の統廃合や、単Pでの問題、見直していった事業のことなどを話した。

 

小学校B…子どもが平成27年に減るということについて、2000年にミレニアムベービーを生みたいということで、その前の年に子どもを産むのを控えたということがあったので、その次の年には増えるのではないか?それで高校が減ってしまうと困るのでは? →確かに平成27年には230人減少するが、その翌年には180人ほど増える。その後また少しずつ減少していくようだ。

 

小学校C…明日の卒業式の祝辞、メールの活用方法、単Pの活動について話した。理事会で短冊を販売するのなら、他の会員にも案内をするので事前に連絡がほしい。

 

小学校D…メール配信について話した。高校の再編はまだ実感がないが、伊賀市の高校への通学方法などを話した。

 

幼稚園…どちらも、今日卒園式があり、とにかくほっとしている。総合子ども園の話を少ししたが、ほっとしたという気持ちが強い。

 

 

 

 

 

 

※今後の予定  42日(月)来年度理事予定者会議(勤労者福祉会館)1330411日(水)新旧役員会(いきいき)1930424日(火)新旧理事会(市役所)1930

521日(月)定期総会(いきいき)→通常、土日にやっていたが、ちょうどいい時に空いていないので、一度平日の夜間にやってみようということになった。時間は19時から。よろしくお願いします。