2014310日(月)1930

於:名張市武道交流館いきいき

 

名張市PTA連合会第4回理事会事項書(議事録)

 

1.あいさつ

   会長より

    年度末のお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。中学校の卒業式は終わりましたが、小学校・幼稚園はこれからで、みなさん「挨拶」という大役がひかえていて、どきどきしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    今年は4つの学校が閉校するということで、当該校のみなさんはいろいろとご苦労があったことと思います。お疲れ様でした。

    今日が最後の理事会となりますが、また盛りだくさんな内容となっていますので、よろしくお願いします。

 

   校長会より

    この1年を振り返ってみますと、8月には日Pの大会があり、暑い中、皆さんがんばっていただいて素晴らしいものになったと思います。理事会では、活発に意見交換され、特に前回の理事会で土曜授業についての意見交換ができたのは、大変有意義であったと思います。

    この時期はいろいろなものが終わる時期でもありますが、ものの終わりは新しいものの始まりでもあります。自分の役割をきちっと終え、次の方に引き継いでいただけたらと思います。土曜授業を始め、教育界でも新しいことが次々と起こっていくと思います。これからもご協力をお願いします。

 

三教組名張支部より

    2点、お礼を申し上げます。11月16日、「ワークショップinみなくる」を開催し、200名ぐらいの親子に参加してもらいました。また、1月25日にはADSホールにて、教育文化講座で映画「ロラックスおじさんの秘密の種」を上映し、500名近くの方に楽しく鑑賞してもらいました。その中で環境を大事にしようというメッセージを子どもたちに伝えることができ、保護者の方にも好評でした。ありがとうございました。

 

〈報告事項〉

2.土曜授業について

 名張市教育委員会教育長 上島 和久 様より

  教育長…土曜授業について、今まで一部の役員さんには説明しご意見も伺ってきたが、本日はP連の理事さんにも経緯をきちっとお伝えしたい。

平成14年度に完全に週5日制になってから10年以上が経つ。その間、土曜日の活動については、家庭・地域など様々な場で体験を積むことで、座学や一定の枠の中では得られない経験が得られた。一方、学力検査でのアンケートでは、子どもたちの土曜日の過ごし方が、小学校では改善されていない。中学校はほとんどが部活をしているという結果が出ている。特に小5女子は友達と遊ぶことが少なく、体育の授業以外で運動をする時間が週1時間以内という子どもが3分の1強居る。文科省でもこれらについて検討委員会を立ち上げ、その方向性が出された。その結果、週5日制の趣旨は尊重しながら、土曜授業を行うこととなった。ただ、地域の事情は尊重するということだが、三重県教育委員会は2月26日に県として行うという方向を出した。また、学校教育法も改正され、今まで土曜日に授業をした場合は振り替えで休んでいたが、この土曜授業については振り替えを行わないこととなった。子どもたちの負担も考慮する必要がある。県教委は、来年度1学期から試行、2学期から本格実施という案を出している。10月から校長会、教職員組合、P連、市教委で土曜授業について懇談してきた。その結果、来年度から何らかの形で実施することとなった。回数は平成26年度は年4回程度で、平成27年からは月1回程度実施したい。三重県からは第3土曜にはできるだけ会議や行事を行わないようにという依頼が来ている。

土曜授業の内容としては、普段の授業ではできないもの、地域とのふれあいや保護者も参加できるものを考えており、基本的には半日の授業とする。来年度は4回にしたのは、教職員の勤務を振り替える必要があり、普段はなかなか取れないので長期休業中にまとめて取ることになるが、会議や研修等がありなかなか取れない。年末年始のように例えばお盆の間は完全に学校を閉鎖するなどの対応が必要で、これから検討していかなければならない。来年度年4回程度試行し、それを検証しながら本格実施に向けて検討していきたい。

県教委からはリーフレット、市教委からもお手紙を全保護者に配る予定だが、まずはP連の皆さんにお話させていただいた。基本的には学校の状況に合わせて実施するが、1つのご家庭で子どもの休みが違うのも大変なので、最低中学校区では同じ日に実施し、少なくとも年1回は市全体で同じ日に実施したいと思っている。

 

Q.子ども目線ではどうなのか?学校に行きたくない子どももいるかもしれない。

A.子どもや先生にも負担になるのではと危惧しているが、ゲストティーチャーに来てもらうのなら土曜の方がいい。ただ、その準備等に時間を取られないように、今まで平日にやってきたことを土曜に回すというやり方にする。

Q.月1回なら負担もないが効果もないのでは。

A.広い意味での学力向上にはなるが、いわゆる学力の向上には効果がないかもしれない。月2回実施するという町もあるが、私としては、週5日制の趣旨を尊重するならば、本格実施となっても月1回程度としたい。私立では土曜授業をずっとしているところもあり、成績もよくなるかもしれないが、成績がすべてではない。

Q.スポ少の練習や試合もあったりするので、名張市全体で日を合わせた方がいい。

A.修学旅行などと重なるなど同じ日にするのがむずかしい場合もあるが、できるだけ同じ日にするのが望ましい。試行の段階ではいろいろとやって、しっかりと検証していきたい。

Q.学校単位でカリキュラムを作るのではばらつきが出る。トップダウンで同じことをしてほしい。

A.あまりトップダウンではなく、学校、PTA、中学校なら子どもの意見も聴きながら決めてほしい。

Q.幼稚園はどうするのか?

A.公立幼稚園2園については強制はできないが、働きかけはしていく。同じご家庭で学校がある日と休みと違いがあっても困るというのは想像できるが、働きかけるだけ。

 

会長…12月の理事会で話し合ったときに、いろいろなご意見が出てまとめられなかったので、懇談ではそのままを伝えた。来年度も理事会で土曜授業については検証していくと思うので、各PTAでもしっかり引き継いでいただいて、来年度も協議してほしい。

教育長…新しい理事さんにも説明をしたいと思っている。また、土曜授業の検討委員会にも参加していただいて、よりよいものとしていきたいので、ご協力のほどよろしくお願いします。今日はありがとうございました。

 

3.指名委員会より

  会 長…久保田 真司さん(南中)  

  副会長…遊免 昇司さん(桔梗が丘中)   副会長…安藤 美穂さん(百合が丘小)

  指名委員長より報告。

 

3.各種委員会(あて職)より(別紙1)

  報告は割愛

 

〈協議事項〉

4.来年度の改善について

 ○あて職について(別紙2)

  会長…別紙1が今年度の活動になる。真ん中の各種団体というのが「あて職」といわれるものだが、非常に多くなっている。これだけの会議に出られる人がいなくて、三役の選出に指名委員さんも苦労した。上島教育長にも相談したが、どの団体も子どもに関わるものなので、いきなり切ってしまうことはできない。割り当てられている人数を減らしたり、時間を変えるというのは、丁寧にお願いしていけばいいのではないかと助言をいただいた。これからお願いしていく予定だが、すぐに減らすことはできない。

  役員会で検討し、現役の理事さんは単Pのことで忙しいが、ここにいる皆さんは来年度単Pを離れるので余裕ができるのではないかということで、ご協力をお願いしたいがどうか。P連としての意見を求められるものは役員が行くが、それ以外は保護者としての意見を言っていただいて、もらった資料は事務局へ持って行ってもらえばいいと思っている。

  (暴力追放1名、パトロール4名、人権センター1名、男女共同参画1名の方が協力)

 

 ○会議について

  ・役員会・理事会について

  例年は理事会を5回しているが、今年度は4回だった。問題がなければ負担軽減の方向で。

 

  ・SC委員会について

    今年度は1回だけの開催であったが、来年度は「小中学校の規模・配置の適正化」の後期実施計画が出されるので、重要となってくる。

  最初のSC委員会で年3回ぐらい開催と言っていたが、1回しか持たなかった。委員の皆さんには会議を持たないことの連絡をすればよかった。来年は後期実施計画が出されるので、来年度も引き続き持ちたい。

 

  ・HS委員会について

    「伊賀地域高等学校活性化協議会」は引き続き開催されるが、理事会・役員会での報告・協議でいいのではないか。

  新設校については、教員を中心としたワーキング会議で検討している。協議が必要なことも出てくるかもしれないが、理事会でやりたい。日程的にむずかしければ緊急で理事会を持って検討する。

 

 ○事業について

  日P大会があったので、大きな事業はやっていない。なんでも体験団で「おやこクッキング」をやったが、これはかなり好評だったと申し送る。

 

5.桜まつりについて

   総合体育館にて子ども対象にニュースポーツの体験、市P連の活動紹介

    412日(土)(雨天順延)

    午前8時集合、イベントは午前10時〜午後4時まで、午後4時から片付け

  ここ5年ほど、桜まつりに参加しており、2年前からは実行委員会が、学校関係者やPTAに体育館を開放してくれているので、そこでお菓子釣りなど子ども向けのゲームをしてきたが、今年はリクリエーション協会にご協力いただいて、ニュースポーツを体験してもらうことになった。当日ご協力いただける方は、このあと残ってください。協力いただけない方でも、当日お子さんを連れて遊びに来てください。

 

6.会計中間報告(別紙34

 日P大会の予算が、皆さんのご協力で広告協賛などが多く集まり、昨年度の協力金が返金されたので雑収入にいれている。大きな事業をしなかったことと、東海北陸大会がみえ大会と同時開催であったため旅費も少なくなっている。その結果繰越金が90万以上になるので、役員会で返金した方がいい、という意見が出たが、この時期、会計を占めている学校もあり、また閉校となる学校もあるので返金は難しく、来年度の会費から減額したらどうか。 →閉校する学校の分はどうなるのか? →児童生徒数で計算するのでそれで反映される。 →卒業生の分は反映されない? →検討したが、来年度での調整ということでお願いしたい。

 ブロックからの意見…返金してもらえるのは嬉しいが、子どもも減っていて会費が減って来るので、将来のためにとっておいた方がいいのではないか。 →多数決にて、返金はしないことに決定。

 

7.今年度をふり返って、申し送り事項

 会長…今年度は理事会のやり方を変更したがどうか? →このやり方が意見をいいやすくていい。内容が盛りだくさんで疲れるが、回数が少ない方がいい。 →横並びで協議した方がいいこともある。出た意見を皆で共有できる。議題に集中できる。グループ協議も和気あいあいとできるところはいいと思うが…。 →来年度以降も検証しながら改革していってもらえたらと思う。

 

8.単Pから

 特になし。

 

9.その他

 2月27日、県の日P実行委員会の解散総会があり、日P大会のすべての業務が終了しました。皆さん、ありがとうございました。

 

10.事務局から

  ・県P広報紙コンクール応募について 

    一年間に発行されたすべての号を一冊に綴じ(表紙等はつけない)、3月21日(金)までに

    市P連事務局までご提出ください。

 封筒の中の、日Pみえ大会の記録誌と名張市人権作品集は各PTAでご活用ください。

 

《懇談》

 ブロックごとに分かれて懇談

A(赤目中、箕曲小、錦生小、赤目小、百合小)、B(名張中、名張小、梅が丘小、比奈知小、滝之原小、名張幼稚園)、

C(桔梗が丘中、桔梗小、蔵持小、南中、つつじ小、国津小)、D(北中、すずらん小、美旗小、薦原小、桔梗東小、桔梗南小、桔梗南幼稚園)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※今後の予定  4月1日(火)来年度理事予定者会議(勤労者福祉会館)、49日(水)新旧役員会(いきいき)、

423日(水)新旧理事会(市役所)、以上1930

518日(日)定期総会(名張市防災センター)1500