2016316日(水)1930

於:名張市防災センター防災研修室

 

名張市PTA連合会第5回理事会事項書(議事録)

 

1.あいさつ

   会長より

   遅い時間にお集まりいただき、ありがとうございます。この形での理事会は今日が最後、次は新旧理事会と総会となります。中学校の卒業式が終わり、もうすぐ小学校の卒業式があります。会長あいさつを考えている方もいらっしゃるかと思います。自分が会長のときに入学式の挨拶で子どもたちに、中学校で人間関係に流されず自らの意志を強くもってほしい、それが自分を守る術だということをお話しました。新入生への励ましのメッセージを皆さんからも伝えていただきたいと思います。

   校長会より

   日ごろは子どもたちの成長のためにご支援をいただき、ありがとうございます。中学校は卒業式が終わりましたが、明日は県立高校の合格発表、明後日は小学校の入学式と、学校では何かとあわただしい時期でもあります。先日、広島の中学校で誤った情報で進路指導が行われていたという報道がありました。そのようなことがないように身を引き締めていかなければなりません。至らないところもあるかと思いますが、気付いたところはご指摘いただいて、より良くしていきたいと思っています。

三教組名張支部より

   今年度1年間、ご協力いただきありがとうございました。1月25日に「ワークショップ in みなくる」を開催しました。科学実験や体力作りなどのいろいろなワークショップを開催して、寒い中200人以上の参加がありました。来年度も、一緒に子どもたちのことを第一に考えた活動をしていきたいと思っていますので、どうかよろしくお願いいたします。

 

〈報告事項〉

2.中学校の昼食のあり方検討委員会について

 北冨副会長…2月22日、伊賀市の「いがっこ給食センター」を視察した。たいへんきれいで、2階の会議室からガラス越しに見学でき、すごい量の給食を作っていると思った。その後緑ヶ丘中学校に移動して、視察と試食をした。運搬作業のほとんどを業者がやっており、配膳は子どもたちがするが中学生なのでてきぱきとやっていた。同じものをみんなで食べている様子が楽しそうだったが、残食が多いのが気になった。先生の指導にもよるようで、ほとんど残飯の出ないクラスもあった。伊賀市では午前中の授業が名張市より5分早く終わるようで、時間がなくてバタバタしている様子はなかった。給食費未納の問題はあるということだった。その後戻って会議をしたが、もう1度3月23日に会議をすることになった。

 海野会長…中学校給食を導入するに当たり、エレベーターや搬入口のスロープなど設備の改修をした学校もあるようだ。ひじきなど家で食べなれていないメニューだと残食が多いようだが、栄養の面から考えると必要という意見もあった。今後も、子どもたちが同じものを食育を受けながら食べられる給食を要望していきたい。

 

3.伊賀地域高校活性化協議会について

 海野会長…青峰高校がいよいよ開校する。デジタル教科書導入の準備などをしている。4/8が開校式で校歌がその時に発表される。また、桔高との部活の合同練習のバスの運行計画も作成しているとのこと。青峰高校の応募が定員に足りていないが、伊賀市からの通学が不便なためではないか、また来年度また定員が減るが、減らしやすい普通科から減らされるのではないかと危惧されている。来年度は、引き続き、特別な支援を必要とする子どもの受け入れと、伊賀地域の高校の適正な学科のあり方について検討されると思う。

 

〈協議事項〉

4.校区再編、SC委員会について

 ・SC委員会報告

 久保田委員長3/1に緊急でSC委員会を開いた。SC委員会は校区再編に関わる特別委員会。先月、非常に大きな内容の後期計画が発表され、新聞でも大きく取り上げられた。主な内容は、薦原小を美旗小へ、箕曲小を百合小へ統合、桔梗が丘の3つの小学校と桔中で小中一貫校を桔高の跡地を利用して作る。また、鴻之台1番町を蔵持小から名張小へ、蔵持町原出を桔梗南小から蔵持小へ、池の台を桔梗東小から美旗小へ、地域づくりと合わせるように校区を変更する、という内容である。

 当日は教育長も来られて説明していただいたが、説明のポイントと皆さんが聞きたいことが若干ずれているように感じた。今後、該当の学校や地域で説明されたあと、準備のための協議会が立ち上がって具体的なことは協議されていくが、現時点ですでに説明会が開催されたところから、報告をお願いしたい。

 

 ・学校説明会・地域説明会報告

 蔵持小3/10、小学校で説明会があった。内容はSC委員会と同じようなものだったが、これはたたき台で、これから意見を聞いていくということだった。保護者の意見としては、桔梗に行かせたい、なぜ蔵持だけが外されるのかという意見が多かった。

 箕曲小…保護者中心の説明会だったが地域の方も参加していいということで、地域の方がいろいろと意見を言われていた。統合ありきで進んでいるのはおかしい、小規模校でも地域が協力すればやっていける、小学校がなくなると地域の魅力が薄れるといったものだった。百合が丘に引っ越す人が増えるのでは?という意見もあった。また、錦生赤目小もだんだん規模が小さくなってくるので、百合が丘も含めて新しい校舎を建てて一つにしたらどうかと代替案を出したが、錦生赤目小が統合するときにもう統合はしないと約束しているのでできない、と取り合ってもらえなかった。質問を紙に書いて提出し、回答をお願いした。

 薦原小…地域とPTA対象の説明会があったが参加していないので報告書によると、薦原小を存続させるためにはどうしたらいいか、また、自分の学校がなくなるということを新聞で知るというのはどうなのかという意見が出たようだ。

 桔梗南小…学校での説明会はまだ。地域の説明会があったので参加した。非常に白熱し、桔高を中学校にして桔梗南分校、東分校としてはどうか?とか、R165の歩道橋はボロボロで危険だし、フラワーランドの信号は大変短いが大丈夫かなどの意見が出た。通学に50分以上かかる子もおり遠すぎるのでは?白紙撤回はあるのか?といった意見も出た。

 海野会長…通学路のことが心配。改修するとなれば時間もかかる。子どもたちの安全を担保できるのかということを一番心配している。子どもを守っていくというスタンスで意見を言っていきたい。来年度もSC委員会を情報交換の場として持っていきたい。

 

 ・グループ討議

 Aブロック…錦生赤目小での統合してよかったことを話した。今回は唐突すぎるので、もっと段階を踏んで進めていくのならいいかもしれないという意見も出た。

 Bブロック…統廃合の当事者ではないので特に意見は出ない。小中一貫になった場合、地域があまりに広いのでうまくいくのか?まだ情報が少ないと感じている。

 Cブロック…南中とつつじ小がモデル校と言われているが実感がない。今回は統廃合がないので小中一貫の話ができる。個人的には悪いことではなくメリットもあると感じている。統廃合がある学校はすんなりとは受け入れられないと思う。特に165号線を渡るようになるのは危険なので安全を確保してほしい。また、前期のときのようになし崩しにならないように、SC委員会でも声を上げていかないといけない。

 Dブロック165号線を通学するのは危険であり、お金がかかっても子どもを守ることが必要。市教委には、こちらの意見も聞いてもらえるような態勢にしてほしい。

 

5.来年度のあて職について(別紙1、2)

 海野会長…別紙1に各種委員とあるが、保護者の代表ということでP連から様々な会議に出ている。3役がほとんどの会議に出ていたがあまりに大変なので、2年ほど前から理事さんにもお願いしている。来年度の理事さんは単Pのことが中心となるので、役員を終える今年度の理事さんにご協力いただけたらと思っている。来年度の3役との打ち合わせや役員会で手をあげていただいたところは名前が記入されている。空いているところでよろしくお願いします。

 教育センター運営委員→安藤、県P連代議員→安藤、谷    ありがとうございます。

 

7.会計中間報告(別紙3)

 事務局…県Pから、日P大会の参加補助として2万、「ゆめ基金」から活動支援金として5万の補助をもらえた。金額が大きいので「補助金」の項目を増やした。事業委託を受けている「なばり子ども情報センター」の費用はすべて事業費の中に入れている。今回「レインボー名張っ子」と「P連だより」をカラー印刷にしたため、「レインボー名張っ子」のタイトルロゴのデザイン料と什器備品費のカメラの購入と初期費用がかかっている。また、昨年9月より雇用保険にも加入しており、金額がわからなかったので少しオーバーしている。今後予想される支出が約7万円あり、繰越金は約90万円になる。

 海野会長…事務局は月水金の出勤となっているが、なかなかそれでは終わらず、時給にすると500円にもならないのではないか。現在、報酬8万通勤費5千円支払っているが、これを報酬85000円とし、ガソリン代の実費を事務局の交通費から支払うように変更したい。承認していただければ、4月の新旧理事会で提案したいがどうか。 →拍手で承認。

 

8.今年度をふり返って、申し送り事項

 海野会長…引き継ぎ事項としては、スマホのルール作りの啓発活動を引き続きお願いしたい。今年度チラシを配布したがその検証も必要だと思っている。また、「夢新聞親子教室」もやってみて、応募は少なかったが、参加していただいた方にとっては親子の絆を再確認するような仕掛けがあり、大変感動的なものとなった。来年度の3役も実施すると言ってくれているので、参加された方、ぜひ口コミで宣伝をしていただきたい。

 昨年の2月から、名張近鉄ガスさんが自社の車にステッカーを貼って、緊急のときは子どもを助けてくれるという「子ども110番の車」という事業を行っており、P連も協賛している。12月にはこの取り組みに対して、名張警察署から感謝状が贈られた。今年度は子どもを助けるという事案はなかったとのことで安心している。この取り組みは事件の抑止力にもなっていると思う。近鉄ガスさんは来年度以降も取り組まれるということなので、子どもたちにももっと知らせるなど協力していきたい。

 藤原副会長…1年間やってよかったと思っている。普通では経験できないことが経験できてよかった。

 北冨副会長…最初はどうしていいかわからなかった。理事さんや役員の皆さんに助けていただいて何とか務めることができた。人間として成長できたと思う。今後はP連の活動をもっと広めていきたい。

 

9.単Pから

 比奈知小…どうしようか迷っていたが発言したい。今年度会計の予算が回ってなくて140周年事業の予算もなかった。その中でP連を脱退するという意見も出た。P連の活動が会費に見合ってないと感じていた。ただ、急にこの話を出すのではなく役員にまず相談した方がいいという意見もあり、校長先生などにも諭され、この話はなくなった。先ほどの会計報告をみたら県P連にもたくさん払っている。P連の予算はもっと削れるものがあるのではないか?やっていることに対してそれに見合った結果が出ているのか・・・私の個人的な思いだが、他に感じている人もいるかもしれないので発言した。

 海野会長…P連に関わって4年目。講演を聴いたり理事会で他の方の意見を聴くことは、自分には役に立った。自分のPTAで悩んでいることを他のPTAではこのように解決したなどいろんな意見が参考になった。また意見を回収する場だとも思っている。

大変貴重なご意見をいただいたので、来年度に引き継ぎたいと思う。

 久保田顧問…単Pの会長をしているときは県Pの動きが見えないと思っていた。去年県Pへ行って、県教委や国の会議に出ていることも知った。また他の市町のP連や単Pがこんなことをやっているという情報は参考になった。ただ、負担金がどのように使われているのかということは注視していかなければいけない。

 比奈知小…この話は小学校ではもう終わっている話で、来年度の人は脱会などとは思っていない。また今日統廃合の話をして、このような場は必要と思った。

 

10.その他

 特になし。

 

11.事務局から

  ・県P広報紙コンクール応募について 

    一年間に発行されたすべての号を一冊に綴じ(表紙等はつけない)、3月18日(金)までに

    市P連事務局までご提出ください。

  ・書き損じはがきを回収します。最終、3月18日()までに事務局までお願いします。

  ・2015年度人権作品集・・・単Pにてご活用ください。

 

  ※桜まつりの短冊購入のご協力をお願いします。 例年桜まつりのイベントに協力しているが、参加できる人が少ないということでお断りした。短冊の協力はしたいと思うので、よろしくお願いします。

 

《懇談》

 ブロックごとに分かれて懇談

A(赤目中、箕曲小、錦生赤目小、百合小)、B(名張中、名張小、梅が丘小、比奈知小、名張幼稚園)、

C(桔梗が丘中、桔梗小、蔵持小、南中、つつじ小)、D(北中、すずらん小、美旗小、薦原小、桔梗東小、桔梗南小、桔梗南幼稚園)

 

 Dブロック…特になし。

 Cブロック…来年度のSC委員は大変だと思う。

 Bブロック…予算の問題について、これから児童数が減ってくるがどうするのかという話をした。

 Aブロック…廃品回収はどうしているのかなどの情報交換をした。

 

 

 

 

※今後の予定  4月1日(金)来年度理事予定者会議(勤労者福祉会館)

         →新しい理事さん対象。必ず一人は出ていただくようにお願いします。

413日(水)新旧役員会(いきいき)、

420日(水)新旧理事会(市役所)、  以上1930

514日(土)定期総会(名張市防災センター)1400