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前口上としての序文
第一幕 児童劇─芸能と演劇の発生
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第一場 ごっこ、おゆうぎ、おけいこ〔第一景 遊びながらの学習│第二景 お遊戯会と学芸会〕/第二場 演技を育てる?〔第一景 すでに人生劇場│第二景 『PFAしんぶん』〕 |
第二幕 学校劇と学生演劇
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第一場 旧制中学から新制高校へ〔第一景 学園復興文化祭と「人間万歳」│第二景 短い新制高校時代に〕/第二場 広島の状況〔第一景 中高生頑張る│第二景 もっと年長の学生たち〕/第三場 大学時代には〔第一景 岡山に来てみると│第二景 なぜか演劇「雲の涯」〕 |
第三幕 地方劇団と職場演劇
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第一場 戦後の文化と娯楽〔第一景 放送劇の時代│第二景 地域演劇の振興〕/第二場 職場演劇というもの〔第一景 職場演劇への距離感│第二景 岡山の田園と都市部〕/第三場 芸能も職場演劇も〔第一景 岡山の劇団│第二景 中四国という地方│第三景 東洋工業病院へ〕 |
第四幕 巡回演劇と鑑賞組織
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第一場 移動演劇と地方巡演〔第一景 移動演劇の発生と経過│第二景 観劇の受け皿と腹立ち〕/第二場 よい芝居を観たい〔第一景 自立演劇を見渡す│第二景 演劇鑑賞組織〕 |
幕間劇「広島図書」のある跋文 |
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