催事
甦る江戸川乱歩の世界展
7月22日ー8月4日 東武百貨店池袋店6階美術画廊
出品:横尾忠則(美術家)、多賀新(銅版画家)、丸尾末広(漫画家・イラストレーター)、石塚公昭(写真家・人形作家)、藤田新策(イラストレーター)、山田貴敏(漫画家)、橘小夢(画家)

■ 7/22(木)~8/4(水)
■ 6F 1番地 美術画廊
●10:00~20:00 ●初日7/22(木)は10:45~ ●7/28(水)、最終日8/4(水)は16:30まで
●入場無料 
※作品の販売はいたしません。

日本におけるミステリー小説界の礎を築いた江戸川乱歩。
生涯40回も住まいを変えた乱歩は西池袋に30年住み、多くの名作を生み出しました。
本展では、立教大学が保管している乱歩の蔵書や収集資料、当時の出版物などを通してその活動の一部を紹介するとともに、乱歩作品にインスパイアされた現代のアーティストのさまざまな作品を展示し、
今なお、多くのアーティストの想像力を掻き立てる乱歩作品の魅力をご紹介いたします。

【出品協力作家】 
横尾忠則(美術家)、多賀新(銅版画家)、丸尾末広(漫画家・イラストレーター)、石塚公昭(写真家・人形作家)、藤田新策(イラストレーター)、山田貴敏(漫画家)、橘小夢(画家)


東武百貨店:甦る江戸川乱歩の世界展

 

掲載 2010年7月26日 (月)