桂由美ブライダルショーレポート 2000.02.19(Fri)〜02.24(Wed) 【日程】 2000.02.19(金)実家 2000.02.20(土)新宿で買い物※1,千葉県の鎌取(会社の先輩宅)で一泊 2000.02.21(日)浜松町で制服系コミケ,秋葉で買い物※2,浜松町で宿泊 2000.02.22(月)芝公園(東京タワー横)で学会,銀座で夕食※3 2000.02.23(火)芝公園(東京タワー横)で学会,有楽町で桂由美ブライダルショー 2000.02.24(水)奈良へ帰る.途中,京都の烏丸(伊勢丹のビル,京都タワーの横)で食事 ※1 会社の先輩と行動 銃・フィギュア系の店,カラオケ(ALISAIII)に行った. ※2 大学の先輩と行動 コミック・PC・ゲーム・フィギュア系の店に行った. ※3 大学院時代の後輩と行動 銀座と言っても別に料亭に行ったわけではなくて,不二家に行っただけ. 【桂由美ブライダルショー】 2000.02.23(火) 帝国歌劇団花組がゲスト出演するということで見に行った. 場所は有楽町の東京国際フォーラム Aホール 開場18:30,開演19:30過ぎだった. 私の持っていたチケットは38列めだったのであるが, ダフ屋の兄ちゃんと交渉して¥5000で27列めを手に入れた. ¥15000出したら10列めが手に入ったんだけど,そこまで愛も金もなかった. 実際,舞台両側にでっかい液晶パネルが設置されていたので, 眼鏡も双眼鏡も持っていなかった私はとても助かった. 横山がアップで見れてとっても良かった. 思い切りカメラ回してたから,ビデオ化するんじゃないかと思ったが, 結局出なかったようだ.(2000.12.17時点) 女装!?のカンナ(田中真弓さん),マリア(高野麗さん)が新鮮であった. 横山も終始笑顔できれいだった. でも,きっといつかは誰かのお嫁に行ってしまうのだ.しくしく. もしよければ,私はいつでもOKなんだけど,天地がひっくり返っても無理だろう. このショーのメインはブライダル衣装の披露なので, 予想通り花組はポイントポイントにしか出てこなかった. それでも,歌ありコントありと,ミニ歌謡ショウといった趣もあった. 実際,事前情報が全くなかったので, 何が起こるかさっぱり分からないところがかえって新鮮ではあった. 矢継ぎ早に何十着もの衣装が披露される. 主催者側の意欲と気合が十分に伝わってきた. 中にはシースルーの衣装(男も(^^;;;;)とか, 貴族みたいなのとか,おいらんみたいなのとか, こんなんで結婚式できるんか?というような変なのも混じっていた. とはいえ,気が付いたら時間も忘れてぼえーっと魅入ってしまっていた. 終演したのは21:30頃であった. もともと東京で一泊する予定だったので助かった. ブライダルショーに関しては, 翌日のスポーツ新聞やテレビのワイドショーで取り上げられていた. ともさかりえともう一人俳優の誰か知らん男が出ていたということしか紹介 されていなかった.彼らはマスコミ向けの話題作り要員だったわけね. そういえば,ともさかが出てきた時だけ, 「本日の特別ゲストともさかりえさんです.」 なんてアナウンスが入っていた.あれがなかったら,全然気づかなかった. 客寄せパンダ的扱いと言えば,まあ,花組が実際そうだったんだけどね. 衣装のセンスは最高に良かったし,皆さんとても綺麗だったし,新曲聞けたし, 感動したからよしとしよう. 客と言えば,9割近くがアニメ又はゲーム系な方々だった. 私は純粋に横山目当てだったけどね.(本質は同じか.) あのホールの収容スペースは,概算で5000人〜6000人位であった. しかも場内満席であった.とても怪しかった. だっさい格好して来んなよ〜.という奴が3割はいた. とにかく着のみ着のままの輩の多いこと多いこと. おいらは仕事帰りでスーツだったので,なんとか無難な線かなあ. でも,普段から怪しい奴だと言われつづけているので,これ以上は知らん. ファッションショーにコスプレは絶対ないだろうと踏んでいたんだけど, 見事に裏切られた. 少なくとも, アイリス3人,すみれ3人,さくら2人,マリア2人,大神1人, レニ(子供)1人を連れた親子が確認できた. 頻度としては少ない方であるが,インパクトは強烈であった. ファッションショーでアンコールはないだろうと思っていただけど, 結局起こってしまった. 檄帝歌って敬礼しないと終われないのね. あと,歌謡ショウの時も思ったけど, 情けない拍手(パンパパン)は勘弁してくれ〜. 宴会手拍子とか,いつまでたっても日本人のアニオタははださださなのね. それはともかく, ショーが終わった頃,ファンクラブの人らしき男性が音頭をとり, 三三七拍子が起こっていた.なんだかねえ.(^^;;;; アニオタではない残り1割の客は業界の人達と予想されるが, 「檄!帝国華撃団」が始まると,肩身のせまい雰囲気を漂わせながら, そそくさと帰っていったのが,印象的であった. なんか申し訳ない気分になった. 桂由美先生は,こんなので良かったのだろうか? モデルの人もどんな気持ちでいたのかなあ. 受ければいいのか?金取れればそれでいいのか? 横山はかわいかったなあ.あんな素敵な嫁さんは一生もらえないだろうなあ. なんて複雑な心境になりつつ帰ろうと思ったら, 入口の所まで,わざわざ桂由美先生が出迎えに来ていた. 帰る人達に丁寧にに挨拶していた.握手してる人もいた. ビジネスとはいえ,こういう事は初体験だったので,感動してしまった. ださださなアニオタにももっとおしゃれになって欲しいという, 心遣いなんだろうか. 【雑感】 結局,5日間も東京で過ごしてしまった. 学会は出張扱いなので,宿泊費は会社持ち, 残りの半分はもちろん実費である. 仕事と趣味はきっちり切分けて行動したので,問題ないであろう. 研究動向もしっかりチェックしたし. それはともかく,東京ではすさんだ印象を数多く受けた. 電車の中で一人でぶつぶつ言っているおっさんやおばはんに何度も出くわした. 人間関係が希薄だから独り言が多くなるんだろうか. 知合いとかいないと,きっと私なんか半年ももたないだろう. 幸いにも満員電車に乗る機会がなかったので, 痴漢扱いされたりして,冤罪でしょっ引かれるといった目には遭わずに済んだ. 最近は電車自体結構おっかないので, 私のように見るからに怪しげな人間は電車に乗らないのが無難である. そういえば, 帰ってから気が付いたが,十字架のネックレスが折れてしまっていた. 非常にショックである.縁起悪〜.まあ無事帰ってこれて良かった.