サクラ大戦歌謡ショウ4 アラビアのバラ レポート 2000.07.30(Sun) 1.はじめに 太正浪漫倶楽部の先行発売チケットの購入には非常に手間取った. ドリームダイレクトによるネット販売だったんだけど, 全然つながらないし,いい席が取れなかった. 後で聞いたら,ネット販売自体,無理があったようで, トラブル続出だったのだそうだ. 幸いなことに,私のところにはちゃんとチケットが送られてきた. 2.姉弟そろって 昨年の歌謡ショウで,あまりにも衝撃を受けてしまったので, 姉にビデオやCDを貸しまくり,如何に素晴らしいかをアピールした. 3月の花組プレビュウ(名古屋)にも一緒に出かけた. その甲斐もあって,姉弟そろって歌謡ショウに行くことになったのである. そういえば, 少女革命ウテナの時も姉に「絶対にいいから」と勧めたところ, 見事にはまってしまったという経緯があったりする. 理解のある姉を持って,私は幸せである. 今回,姉は非常に気合が入っていた. 7月初旬に発売になった「振付けビデオ」を自ら購入し, 全ての振りをマスターしていた. さすがに観客席ではスペースが限られるので, サビとリフの所だけしか振りができなかったようである. せっかく覚えたのに申し訳ない限りである. あと,「紅蘭」のコスプレがしたいということで, チャイナ服を持参していた. さすがに厚生年金に入ってから着ていたけど. (帰る時は着替えるのが面倒だったらしく, そのままの格好で新宿まで行ってしまった.) 歌謡ショウに来る客の8割は男性なので,女性は非常に目立つ. 金髪で真赤なチャイナ服なんて着ていたらもう...(^^;; ちょうどこの日はリアルタイムでインターネット中継をしていた. カメラの近くだったので,もしかしたら映ってしまったかもしれない. 後でWebで確認しようと試みたけど, 回線が細くて(ISDN64K)何度も中断してしまい断念した. 後に発売になったビデオを見た限りでは,映っていなかった. 良かった良かった. と思ったら, パンフレットに花組プレビュウ(名古屋2001.03.25)の写真が掲載されており, 姉と私がしっかり映っていた. 私は手だけだったけど. 3.歌謡ショウ 昼頃に名古屋発のぞみで東京へ向かった. 夜の部(17:00開場18:00開演)なので,ゆっくり出かけることができた. しかし,今回の席は大失敗であった. 1階のS席だったんだけど右の端っこ. 舞台があまりよく見えない場所であった. おまけに,前の席にはプロレスラーみたいな体格のおっさんがいて, しきりに, 「マ”リ”ア”〜!!」 と叫んでいてうるさかった. しかも座高が高い.(−ー) 後でその話を知合いにしたら,某漫画家かもしれないと言われた. 名前は忘れたけど. このような数々の障害があったせいもあるけど, 前回ほどのパワーが感じられなかった. さすがに4年目に入って息切れ状態だったのかもしれない. 横山のロボットさくらとか,酒場の女将は名演技であった. 高乃さんと伊倉さんの王子役も確かに素晴らしかった. だが,内容的に少々まとまりがないように感じてしまった. 出演者それぞれの見せ場が足りなかったような気がする. 田中公平氏の曲自体もインパクトがあまり感じられなかったし. 衣装は,桂由美さんのデザインを多用していたようである. しかし,岡本さんの衣装はなんとかならんかったのかなあ. 中途半端な小林幸子みたいで,なんか間抜けだった. 休憩タイムでは,田中さんがゲキテイ音頭を歌って盛り上げていた. 振付けには手が回らなかったのか,歌に専念していた. 西原さんが,振りを間違えて可愛くごまかしていた. アイリスだから許されるというもの(^^). そういえば,芝居中,お手玉をやるシーンがあったけど, アイリスを含め,その他登場人物が皆,ぼろぼろ落としてしまい, 引っ込んでしまうというハプニングもあった. でもアイリスだから許されるというもの(^^). そういえば,西原さんは酒豪だということが判明した. 「一晩に一升くらい普通だよネ!!」 って,普通ちゃうって(^^;;; 私はちょっと物足りなさを感じていたんだけど, 姉は非常に感動していた. 一緒に行った甲斐があったというものである. コスプレした客の中で,男紅蘭の人が気持ち悪いと終始嘆いていたけど. 4.終わりに 思った以上に上演時間が長びいたので, 帰りの新幹線が間に合わなくなってしまった. そこで,新宿でチケットの変更手続きをして, (割増料金はしっかり取られた), ビジネスホテルに一泊することにした. 夕飯は居酒屋で食べた. チャイナ服を着た姉とずっと一緒にいたわけで, ちょっと焦ってしまった. 他人の目からはどう映っていたかは, 考えないことにしよう. ということで,次回はもっと良い席をゲットしようと 固く心に誓う姉と弟であった.