サクラ大戦歌謡ショウ5 海神別荘 レポート 2001.08.14(Tue) 1.はじめに 昨年の教訓(席が悪いと感動が薄れる)から, 今年は,姉と一致団結して,チケット購入に全力を注いだ. 不評だったチケットのネット販売はなくなり, 昔ながらの電話による購入方法に変更になったようである. それはいいんだけど,電話だと,全然つながらない. 19時から23時くらいまで電話をかけ続けた. その甲斐あって,今回はSS席(10列目)という, 非常に条件の良い席をゲットすることができた. 朝早めに起きて,10時前の新幹線で東京へ. 2.歌謡ショウ 12:00開場13:00開演 広井王子氏が前説で 「すいません.次回もやります.」 と謝っていた. ちょっと前に,今年で最後にするという宣言があったためである. 私自身,昨年いまいちの内容だったのが原因なのではと思い, 半ば諦めかけていた. が,今回あまりにもチケットが売れるので,セガが続行を決断したらしい. 広井氏によると,舞台だけで数億円近くかかるのだそうだ. 大入満員で客が入るので,結構儲かるのかと思ってたんだけど, 準備やら人件費やらで,採算が合わないのだろう. それはともかく,次回はスーパー歌謡ショウなんだって.(^^;; できる限り長く続くといいな. 客層はというと, 例によって,男アイリスとか,男紅蘭とか,子供大神などがいた. アイリスはっぴを着た親衛隊らしき方々が最前列を埋めていた. 大騒ぎしたりしなかったし,モラルをわきまえた真の漢だと思った. 男紅蘭の人が今年も来ていると姉がと言うので, 何気なく見てみたら,そんなに酷くは感じられなかった. まあ,人それぞれ感覚は違うからね. そういえば,男エリカ(サクラ大戦3)もいた. 私の隣には年配の女性が座っていたんだけど, 一人で観にきていたようである. 関係者のお母様なのかもしれない. 前述の通り,今回は舞台に目一杯近い席だったので, ものすごい迫力があった. もう,目と鼻の先にさくらが,アイリスが,マリアが, 楓さんがいるのである. じっと見てると目が合っちゃうし...(^^;;; 田中公平氏の曲も名曲ぞろいで,心に残るものが多かった. 「ラムネの歌」が可愛くて好き. それから「海の宴 花の宴」も 横山と高乃さんの妖艶な芝居も素晴らしかった. 今回は,様々な趣向が凝らされていて,新鮮であった. さくらの父役で野沢那智さんが特別出演していたり, 国本武春氏の浪曲,日替わりゲスト※,和太鼓などなど. 新春歌謡ショウでは参加できなくて,嘆いていた岡本さんも 今回は参加できて,とても生き生きとしていた. ※ちなみにこの日のゲストはピンクの電話の清水さん. アイリスと高い声で張り合っていた. 休憩時間に姉がラムネを買ってきてくれた. 箱とラベルにアイリスの絵が描かれていて,かわいらしかった. 今年の休憩ショータイムは特になくて, 広井氏のトークだったと記憶している. ラスト近くになって, 「さくら〜!!愛してるぞ〜!!」って叫んでる奴がいて, 横山がちょっと照れていた. 『なんだと〜!!おれの方がな〜!!』 と思ったが,心の中にしまっておいた. 3.まとめ 後で知ったんだけど, 13日に巴里歌劇団の舞台上演があったのだそうだ. これは,全然チェックしていなかったので,驚いてしまった. うーむ.メンバーを総とっかえして,継続させる腹なのだろうか? AVEX関連のイベント出演と掛け持ちで帝国歌劇団と巴里歌劇団の 競演というのもあったらしい.ビデオにならないかなあ. 今回,大神少尉があまり活躍しなかったので, どうしたのかなあと思っていたら,これら全てに出演していたため, 負荷分散したのだろう. ということで, 今回はとても良かった. まだまだ続くらしいので,また次回も来よう. その前に新春歌謡ショウかな? 折をみて泉鏡花の原作も読んでみようと思った.