サクラ大戦スーパー歌謡ショウ 新宝島 レポート 2003.08.16(Sat) 1.はじめに 今年は,比較的余裕をもって帰省することができたので, 歌謡ショウでかかると思われる曲の予習(CDにて)をすることができた. ちょっと油断するとすぐに昼夜逆転する生活をしているため, 前日はほとんど寝ていない状態であった. 名古屋発9:23のぞみにて一路東京へ. 車中,寝ておけばよいものを,秋山瑞人の「イリヤの夏UFOの空4」を読みふける. 名古屋駅で購入した「名古屋コーチン弁当」というのを食べる.あんまり美味しくなかった. AM11:00頃東京着.中央線で新宿へ.AM11:30頃着. 丸の内線が見つからず迷う.JRの職員の横柄な対応にほとほと呆れる. 客をなんだと思っているんだろう.ふざけるにも程がある. 厚生年金にAM11:50頃着. これなら,東京から直接地下鉄乗った方が良かった. 2.開演前 だめもとで30分並んでみたが,ブロマイドは買えず. 結局,順番が回ってくるまで,売り切れていることが分からずじまい. 売り切れているなら,早めに知らせろよ.時間がもったいないだろ.>列の整理している人 それ以前に,一番売れ筋の商品なのに,なぜもっとたくさん用意しておかないのか? はなから儲ける気がないとしか思えない.顧客ニーズを分かっていないのか? ¥4500もするフィギュアなんて,よほどのマニアでなければ買わんちゅうの. 太正浪漫堂は規模を縮小するらしいし※,先行き不安である. ※心斎橋店が9月で閉店するそうな.結局3回くらいしか行かなかったな. というわけで,結局開演ぎりぎりまで席につくことができなかった. 会場を見渡してみると,今年は,さらにコスプレしている人が少なかった. コスプレイヤーのピークは過ぎているようである. 今回,良い席が取れず,S席(とはいえ,前から18列め.)であった. 前の席の奴が椅子に深く腰掛けていたのだけが,救いであった. さすがに,遠くて見えなかったので,メガネを持っていって正解であった. 一緒に行った姉がオペラグラスを持ってきていたので,たまに借りたりしていた. 3.スーパー歌謡ショウ AM12:30頃,広井氏と親方登場. 例年に比べ,前説は非常に短かった. ●第一部 1曲目「七色の虹」.花組メンバーはレビュウの衣装だった. 場面変わって,下町の風景. アイリスと織姫がうなぎを食べに行く. ダンディ団西村氏と武田氏, 「子供が大人になるのはいつか?」でひたすら悩む. 下町の住民も答えが見つからない. 千葉助氏は「毛が生えてきたら」などといい加減なことを言う. 「いっちょまえに稼げるようになったら」と訂正する. 武田氏「3つの頃から稼いでいる俺は,その頃から大人だったのか?」 と悔やみはじめる. そんな折,地上げ屋が嫌がらせ(破壊活動)にやってくる. ちょうど通りかかったさくらマリアが撃退. マリアの「人を愛せるようになったら大人」という答えに皆納得,感動する. 場面変わって,舞台稽古中のカンナ,ダンディ団のボスを中傷してしまうが, すぐに自分の非を認める. 西村氏と武田氏にカンナの答え 「人に素直に謝れるようになったら大人」 結局,いろいろな答えがあるんだということになる. さくらと雲国齋(国本武春氏)の「サンセットサマー」. 三味線であそこまでアレンジして弾けるとは,もはや芸術. ちなみに翌日のNHKのクイズ番組にも国本氏が出演していた. 13:50頃第一部完. どうでもいいが,姉はほとんど寝ていた.第二部の方に注力していたようである. サクラとアイリスの3分ショッピング.今回は紅蘭の発明なし. 7体セットの花組フィギュア(宝島バージョン).¥4500. さすがに今回はいらんと思った. ●第二部 14:10頃,広井氏と親方による振付け説明.ここで来たか. マジックスティックの少年.ものすごく成長していた. 2階席に,さくらとアイリスがやってきており(私らの席からは全く見えん.)実演をしていた. 良い席が取れなかったことが非常に悔やまれた. 今回の題目「新宝島」.スティーブンソンの話とは全然違う. ジムとシルバー船長が出てくるのだけ同じ. 紅蘭扮するジムの大活躍であった.ワイヤーアクションが前回よりさらにグレードアップしていた. レニの歌「トランプの裏表」のあたりから,かえでが市長役で出ているあたりは, 完全に意識が飛んでいた.やはり睡眠不足で行くとろくなことがない. 後で姉に内容を聞いて補完しておいた. アイリス&西村氏&武田氏の「勇気リンリン」.なぜか手袋を頭にかぶった3人組. この曲,かわいくて結構好き. 千葉助がロボット役で出ていた. ロボットが死んでしまうところで,姉は非常に感動したらしい. どうでもいいけど,ロボットは死なないと思うんだけどね. カンナの海賊,織姫の南海の女王との戦い.織姫も飛んだ. あやめの女海賊は妖艶であった. 琴音は流木役.ギャグに徹していた. 第一部で,琴音と菊之丞が登場した時に,ライトがつかずに, 「なんか暗いわね.」 と言っていたのはおそらくアドリブだろう.なかなかの機転である. オウム役の菊之丞は結構重要な役どころであった. 「南海の女王に難解な言葉を何回も言うと撃退できるんだ」 というのには,思わず笑ってしまった. 大神くんはワニの役.今回あまり活躍していなかった. さくらのタイガーチェリー,衣装はあんまりかわいくなかったが, ダンスはこれまでにないほど,アクティブで華麗であった. 横山さん,バク転が8割がたできるようになっていた.(補助ありでってことね.) ほんの一瞬のことなんだけど,感動的であった. このシーン意外では,さくらはほとんど活躍せず. ちょっと物足りなさを感じた. サクラ大戦ドットコム(舞台稽古レポート)で,西原さんが紹介していた 「第二部で,1人が何役もこなしていることが見所」 というのに納得した. 気が付かなかったところが多々あるように思われる.DVDが出たら確認してみるつもり. 16:30頃,ゲキテイでおしまい. 4.おまけ せっかく東京まで来たので,日本橋三越でやっている 「NHK人形劇の世界展」(無料)を観に行った. チロリン村,プリンプリン物語,ひょうたん島,八犬伝,三国志,ひげよさらば,ドラムカンナ の人形やセットが展示されていた. プリンプリン物語は,プリンプリン,ルチ将軍と小姓,アナウンサーが展示されていた. プリンプリンを間近で見ることができ,感動した.こんな機会は一生に何度もあることではない. 関連グッズのコーナーも充実しており, ひょうたん島,三国志,八犬伝,プリンプリン,ドーモ君とうさぎ(BSの宣伝のあれ), なぜかおじゃる丸のグッズが売られていた. プリンプリンのフィギュアも売っていたが,すでにコンプリートしていたりするので買わず. 人形劇の絵葉書とトランプ(プリンプリン,ひょうたん島), 東京限定クッキー(プリンプリン)※姉が欲しいと言うので を購入した. 5.まとめ 今回の歌謡ショウは,エンターテイメント性の高い内容であった. テンポは最高に良かった. ワイヤーアクションは,無理にやらんでも良いと思ったりもした. 怪我したら大変なので. いかん.内容がてんこもりだったため,かなり忘れてしまっている. メモをとっておいたけど,頭に残っているのはこの程度か. DVDでもう一度見直す必要がありそうである. ブロードバンド配信というのもあったけど,有料だったので,やめておいた. 3時間もPCの前に座っているのはつらかったし. そういえば,何にも言われなかったけど,次回はあるんだろうか? あれば,必ず観に行くつもり. マル天ドットコムによると,歌謡ショウは10年で終わるらしい. 今年で7年目なので,2006年には終わるということか. ここまできたら,最後まで付き合います. 最後の最後には,すみれさんの復活希望.