ZENKI縁の地レポート Part2
2001.10.27(Sat)
【目的】
前回寄れなかった石舞台古墳へ行くことが目的
【はじめに】
もはやZENKI縁の地めぐりとは関係ない話になっている.
むりやりこじつけるならば,
役小角が生まれた年は634年,
蘇我馬子が石舞台古墳に埋葬されたと言われているのが626年頃なので,
時代背景がほぼ同じということと,
地理的にも,吉祥草寺(御所市)〜石舞台古墳は数kmしか離れておらず,
何かしらの因果関係があってもおかしくはないという,苦しい言い訳だな.
【レポート】
10/27(Sat)
15:00 突然,石舞台に行くことを決意する.
相変わらずだらだら過ごしていたら,こんな時間になってしまった.
あわてて支度して,車に乗り込む.
実は車自体,そろそろやばくなっていて,10年目を目前にして,
とうとうエアコンがいかれてしまったのである.
修理に出すと¥40万コースだというので,泣く泣く買換えを決意したのであった.
長年連れ添った相棒との別れは,来週の予定である.
こいつとどこかへ出かけるのも,もうこれが最後かと思ったら悲しくなってきた.
ああいかんいかん.くよくよしてても始まらない.先を急ごう.
16:00 天理の行き付けの本屋で買い物.その足で桜井を抜けて明日香を目指す.
16:10 桜井市の三輪(そうめんで有名な所)を通過.
ここにはでーっかい鳥居がある.本当にでかいので,初めて見るとびっくりする.
これは,大神神社の鳥居なんだけど,
「さくら」と「大神」ということで,
むりやり「サクラ大戦」に結びつけることもできるかなと.苦しいな.
ちょうど信号待ちだったので,車内から撮影してみた.
南東方向に月が写っている.偶然であるが,なかなか趣のある絵になった.
16:50 石舞台に到着.
なんと,入場料(大人¥250)がかかるらしい.駐車場はタダだったけど.
しかも,17:00で閉門ときたもんだ.もう殆ど時間ないじゃん.
それでも金取りますか?あー取るんですね.へーへー分かりましたよ.払えばいいんでしょ.
なんとなく納得がいかないものを感じたが,しょうがないので金払って中に入った.
ちなみにここでも月が写りこんでいる.ピンぼけなのが残念だけど.
うーん.間近で見ると,結構な迫力である.
石舞台は,要はお墓なわけだけど(蘇我馬子のものと言われている),
昔ここで何か祭儀的なことをした時に,舞台にしたというのが名前の由来らしい.
とは言っても,さすがにおっかなくて上に乗る気にはならない.
昔の人は勇気があったんだね.
私以外に客は皆無.貸切状態である.でもすぐ帰らなきゃならんのだけどね.
古墳の中に通じる入口があったので,おそるおそる入ってみる.
(念のため,心の中で「お邪魔します.」と言っておいた.<(^^;;)
意外と広い.私が今住んでいる部屋の倍近くあった.
岩の隙間から星が見えた.うーん,神秘的だ.
夏とかだったら,中で寝られるかもね.
マサルさんの作者,うすたきょうすけ氏もここで野宿しようとしたことがあるらしい.
野犬がいて食われそうだったので,やめたのだそうだ.
17:00 一通り周りを散策.せっかくここまできたので,吉祥草寺に行く.
17:40 吉祥草寺着.
辺りはもう真っ暗である.
大急ぎでお参りして,帰路に着く.
18:00 と思ったけど,まだなんとなく帰りたくなかったので,
金剛山まで足を伸ばす.
ずーっとずーっと登っていったら,結局行き止まりでこれ以上は車では進めなかった.
19:30 金剛山ロープウェー前
こんな時間にロープウェーが動いているはずがない.
諦めて帰ることにする.
21:00 帰宅.
【まとめ】
帰ってから,デジカメのデータをチェックしてみたところ,
あいかわらずピントが合っていない画像が多かった.
今回は,前もってマクロモードではないことを確認しておいたんだけど,
撮影の仕方が良くないのか,私との相性が悪いのか,困ったものである.
それはともかく,石舞台古墳の中に入った時に撮影した画像に,
なにやら怪しげなものが写っていた.
おっかなかったので,データから完全に削除してしまった.
そもそも,心霊写真の類には縁はないし,今後も関わる気はないので,
見なかったことにしたんだけど,
後で,友人知人から,なぜ消す前に見せてくれなかったんだ?と
さんざん文句を言われた.
じゃあ,今度もう一度行って,写真を撮ってこようじゃないか!!
ということになってしまった.
またもや,不思議な経験をしてしまった私である.
てなことで,このシリーズは,まだまだ続く.