奈良県・三重県の2県6市町村を合わせた「東大和・西三重エリア」。自然がいっぱい、美味しいものいっぱいの魅力あふれるエリアです。
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榛原・歴史街道と室生・女人高野コース

ただのお寺、道と思うなかれ。
そこで出逢う歴史と自然は、絶対感動モノ!

(1)大野寺(宇陀市室生)
(2)室生寺(宇陀市室生)
(3)佛隆寺(宇陀市榛原)
(4)墨坂神社(宇陀市榛原)
(5)戒長寺(宇陀市榛原)


↑行きたいところをポイントするとイメージがみられるよ


榛原・歴史街道と室生・女人高野コース
情緒あふれる街道宿場町、悠久の歴史を誇る神社仏閣。
ノスタルジックなたたずまいは大人になつかしく、子供に新鮮に映ります。
そんな榛原・室生の魅力に気づいたら、さっそく出発!
(1)大野寺(磨崖仏)(宇陀市室生)

古くから室生寺の末寺として「室生寺の西門」とよばれてきた古刹。春には境内の樹齢200年ともいわれるしだれ桜が咲き乱れて見事です。本堂の地蔵菩薩立像(重文)は「身代わり地蔵」と呼ばれ、昔、無実の娘を火あぶりの刑から救ったという伝説が残っています。
対岸ある有名な大野寺磨崖仏(まがいぶつ)は、鎌倉時代に後鳥羽上皇の勅願で造立されたもので、総高約14mもあります。


(2)室生寺(宇陀市室生)

高野山が女人禁制だったのに対し、室生寺は女性の参拝を認めたため「女人高野」と呼ばれています。古くから万人に親しまれてきたこの寺には、国宝の釈迦如来立像に代表される仏像や寺宝など、どれも超一級の文化財がたくさんあります。

弘法大師が一夜で建立したといわれる五重塔は屋外のものでは世界最小のもの。平成9年の台風で屋根の一角が壊れる被害を受けましたが、無事修復され、美しい姿を見せています。また、シャクナゲに代表される花の寺としても有名です。


(3)佛隆寺(宇陀市榛原)

嘉祥(かしょう)3年(850年)空海の高弟・堅恵(けんね)が創建した、七堂伽藍(しちどうがらん)の立派なお寺です。室生寺の南門すなわち正面の門として極寺と末寺の関係にあり、室生山の宿坊または住職の隠居寺として重要な役目を担ってきました。
境内にある県指定の天然記念物の古桜は樹齢約900年で、周囲7.5m、高さ16mを越え、日本一とも言われています。秋は彼岸花(曼珠沙華)も美しく咲き乱れます。


(4)墨坂神社(宇陀市榛原)

古事記や日本書紀に、崇神天皇が大和の疫病を鎮めるため、「墨坂神」と「大坂神」を祀ったところすっかりおさまったと記される由緒ある神社。本殿は奈良の春日大社の本殿を移築したもので朱の色が緑の木々に映えて美しいコントラストを見せています。


(5)戒長寺(宇陀市榛原)

戒場山のすそ野にある静かな山寺で、平安時代には地方の戒律道場として栄えました。
国の重要文化財である銅鐘や奈良県指定の天然記念物で、葉っぱにぎんなんが付くオハツキイチョウ、ホオノキなど見どころがいっぱいです。境内を隣接して戒場神社があります。