嘆きの久美子さま、そして皆様へ 【広野光子】 2001/07/02 22:12:01
病状の確定に時間がかかって心配!とお嘆きのあなた(そして皆様)。
今日は思いっきりおしゃべりをして、少しは気分が晴れたかしら?
医誠会病院からの書き込みのこと、ご紹介しましたが、4月6日からの分が「おしゃべりRoom・資料室」に収容洩れで、その部分が欠落しています。
早速見ていただけるようにいたします。
もちろん、直接連絡もOKですので、勇気を出して一歩を踏み出してね。
「どんなに、暗くて長い夜も、明けない夜はない」(ローザ・ルクセンブルグ)
「きっと良くなる 必ず良くなる!」(金つなぎのモットーから)
今、辛くて悲しい思いをしておられるあなた(そして皆様”。
磨き抜かれた、”言葉は言霊(ことだま)”です。
そんな力強い励ましの言葉を信じて、ご一緒に頑張りましょう。
RE:ありがとう! 広野様 うれし涙の輝子様 【嘆きの久美子】 2001/07/05 22:56:03
7月2日(月)、初めて広野光子さん宅に、主人と二人で伺いました。
明るくパワフルな広野さんとお会いして、卵巣がん3期の私の心に今までには無かった”光”を見出しました。
その時、「うれし涙の輝子さん」お手製のかわいい毛糸のポーチを頂きました。
私は”元気の赤色”を選ばせて頂きました。
優しい手触りとまぁーるい感じがとても良いですね!
大切に」使わせていただきます。
広野様、輝子様。
ありがとうございました。
うきさと雑感・大杉先生ありがとう! 【再発に負けない、すみこ】 2001/06/30 23:36:41
うきさとむら、楽しかった!
400年もの間、うきさとに咲き続けてきた山桜、そして蛍たち!来年も会いに行きたく思っています。
皆様、ほんとうに有難うございました。
あの夜、私は大杉石美先生(伊勢型紙作家。
金つなぎサポーター)にお目にかかることが出来、ご高名は、常々広野様から伺っておりましたが、力作「鈴鹿連山」に出会えて、また、譲っていただけたことは、ほんとうに幸運で、深い感銘を覚えたことでした。
かつて、鈴鹿の2つの山を縦断した私ですが、今春、2度目のがん手術のあと、すっかり体力を失っておりました。
でも、あの作品が「大丈夫!鈴鹿の山は待ってるよ」と呼びかけてくれているようで、とても元気づけられています。
大杉先生、ほんとうに、ありがとうございました。
金つなぎ・非日常療法を体感! 【広野光子】 2001/06/23 22:15:19
皆様、お元気ですか。
かねてよりご案内の、うきさとむら蛍狩りを催行。
行きたくても、転移・再発で入院中、義父母さまやご両親の介護、また、仕事の都合などで、やむなく不参加の病友がたにせつなく思いをいたしながらも、33人が目いっぱい、楽しませてもらいました。
うきさとむらの、美味なる大気。
冷たく甘露な水。
大人が3人がかりで抱えるほどの山桜の大木。
逝友が姿を変えた蛍。
子ども達に貰ったグミの実のうれしいもてなし。
西井鶏の煮付け、かぼちゃの茶巾、手もみ蒟蒻の刺身、どんこの椎茸、アマゴの汁椀(青竹の器)、ビワの葉の天ぷら!
この日、天気予報は「雨」。
なのに、やっぱり晴れたよ、金つなぎ。
いつもの”不思議”に、名古屋テレビの取材もあったりして、金つなぎ・非日常療法、うきさとむらに極まれり!
RE:主人に会えた! 【うれし涙の輝子】 2001/06/27 13:21:47
”うきさとむら”、楽しく過ごさせていただき、ありがとうございました。
うきさとの皆様の笑顔、やさしさ。
私たちの「心のクスリ」ですね。
私事ですが、昨年”四国・がん封じ乃椿奉納の旅”に参加したおり、バスの中で「今日で、涙とサヨナラします」と言ったのですが、あれから初めて涙を流しました。
ホタルです。
村のどなたかがそっと私の手の中に無言で1匹のホタルを包み込んでくださったのです。
久しぶりに主人に会えて、涙ポロポロ。
あの闇の中、誰にも知られず、泣くことができました。
うれしい涙!蛍を下さった方、ほんとうにありがとうございました。
来年も、主人に会いに、うきさとへ行きます。
すごいね! 【竹内 節子】 2001/06/19 10:11:36
毎朝ページを開くと一日で20人位の方がこのページを見ていますね。
感動です!!50の手習いで一人でも多くの人がコンピューターに向かって、自分の思っている事を表現できたらいいなあ?と思います。
|