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お客様からよくある質問
敏感肌なんですけど、だいじょうぶですか? お肌の弱い方でも安心して使っていただけるよう、界面活性剤、鉱物油、アルコール、香料は一切使っていません。
アトピーの場合は、保湿効果が高いことから、カサカサした肌の保湿に使っていただくことが多いようです。
ゲルクリームEXって、何で出来ているの? イオン交換水80%に、1グラムで約6リットルもの水分をゲル状にして保持できる保湿成分のヒアルロン酸をはじめ、皮膚上の雑菌繁殖をおさえ、健全に維持するグルコオリゴ糖、肌の必須うミネラルの亜鉛を含み、肌荒れを未然に防ぐ酵母エキスのほか、コンドロイチン、セラミドエキス、アロエなどの天然由来の保湿成分が14種類配合されています。
どうしてゲルクリームEXひとつだけのおていれで良いの? お肌が水分を保っているときは、ゲル状になっています。それと同じ状態だから浸透しやすく、天然由来の保湿成分の働きで一日中シットリさを保ちます。
日中に物足りなさ、かさかさ感を感じる人は、まだお肌が水分を求めていますので、何度でも重ねぬりをするといいでしょう。
メイクの下地に使えますか? もちろんOKです。
UVカット剤は配合していませんが、ゲルクリームEXに配合している植物油は脂肪酸の組成が多様でバランスが良く、鉱物油にくらべ紫外線を通しにくい特徴があります。また酸化しにくいので、メイクも崩れにくく、自然でキレイな仕上がりになります。

UVカットとしてはアクティブウォーターをゲルの後にお使いください。

夜お風呂上り、朝の洗顔後に使っていただくと、メイクののりが良く、時間もかからない、と多くのお客様から好評をいただいています。
どんなところに効果的ですか? ゲルクリームEXはお顔はもちろん、ベトベトしないのでお身体のケアとしてもお使いいただけます。
冬の手あれ、カサつきやすい乾燥肌、角質化しやすいヒジ、ひざ、かかと(重ねぬりが効果的)などにお使いください。
UVカットは配合していませんが、陽射の強い日は、お出かけ前におつけいただくと、日焼けによるシミやシワの予防になります。日焼けしたあとのケアにもどうぞ。
ゲルクリームを多めにつけてマッサージしていると、アカみたいなのがポロポロでてきますが・・・。 これは余分な角質です。角質は全部が不要なものではなく、肌を守るために大事なものですが、だんだん代謝が遅くなってくるとくすみの原因などになります。

今にも剥がれ落ちそうなガサガサした角質片がゲルクリームEXによりうるおい、やわらかくなり、毛穴やくぼみに残っていた汚れといっしょに取れてくるのです。

ヘアダイに薬負けした後がシミになってしまったお客様で、一生懸命マッサージしてそれを消してしまった方がいらっしゃいます。このクリームが消したのではなく、マッサージをして余計な角質を取ってしまうことにより、皮膚の代謝が良くなり、肌の代謝がメラニンの生成より速くなったのでしょう。

こすり方によっては、逆にお肌を傷めることもありますので、角質の除去はより簡単に出来るピーリングゲルをおすすめいたします。
ほんとに、化粧水とかナイトクリームはつけなくてもいいの ほんとにつけなくて大丈夫です。化粧水・クリームは保湿のためにつけるものです。
それなら、より保湿効果のあるゲルクリームで両方とも代用できてしまいます。
とにかく、楽です。ファンデーションののりも、すごく良くなりますよ。
無添加じゃないのですか 指定成分としてパラペンが入っています。指についた雑菌が容器の中で繁殖するのを防ぐためです。量は少なめ、パラペンの中でも一番安全な食品添加物として認められているものを使っています。
チューブ入りのピーリングゲルや、粉末のホワイトパウダーパック、シャンプー、リンスは雑菌がはいりにくいので指定成分無添加です。

完全に無添加の化粧品をお使いのかたは、保管に気をつけてください。特に水気のあるクリームは。へらやスプーンで取り扱うぐらいの注意が必要です。開封後、長期間の保存も要注意。
全成分表示を下に記しました。ご検討下さい。
指定成分について 30年ほどまえ、化粧品の安全性が社会問題化した時期がありました。当時は、精製度の低い石油化学成分が肌にダメージをあたえるというもので、かなり深刻な状況だったようです。現在は当時とは逆に精製度が上がり、化学成分が皮膚の細胞をとうりこして体内に吸収されるという危険性があるようです。

(ある医学部の教授によると、献体解剖で子宮を解剖すると、香水のようなあまいいい臭いがすることがあるそうです。この話をきいてゾクッとしましたが、女の人は生理的に子宮に栄養もしくは、いろんなものを貯めていくようになっているようです。)

シャンプーや化粧品の指定成分は、有害だから書いてあります。量が少ないとだいじょうぶとか、まれに合わない事があるっていうのは、危険だから覚悟して使え、ということでしょ?
化粧品は医薬品と同じように薬事法で規制されていて、CMを見て安易に選ぶようなものではないと思うのですが、あなたはどうおもわれますか。シャンプー・リンスの界面活性剤も、頭皮から沁みこんでしまうらしいです。気にしなければ平気かもしれませんが、化粧品会社関係の裁判って、昔からかなりたくさんありましたからね。PL法もありますが、不快な思いしたくないし。
なんであなたがこんなの売ってるの
この質問、結構多いです
これには深いわけがありまして・・・・と言うほどのことでもないのですが。
私、もともとお米屋さんでして、冬は燃料・灯油を扱っています。灯油が手につくと臭いので、日に何度もよーく手を洗っています。手の皮脂がとれてしまうためか手の甲にプチプチできものが出てしまい、ひどいときは痒くて夜中に目がさめてしまうほどでした。ステロイドの軟膏で治まりはするのですが。で、ある人に、ゲルクリームを紹介してもらい、つけてみてピピピっとくるものがあり、お客様におすすめしだしたという次第です。すごく喜んでもらえるのがおもしろくて、続けています。

追記 2004.03.21

私の肌の状態なのですが、11月頃から手の指に出てくる湿疹は、確かにステロイド剤を使うと治まります。
じつは昨年から、足のスネがかゆくなり、湿疹のようなものが出来、かさぶたになっていました。

これもステロイド剤が有効です。ただし、暖かくなる4月中ごろには消えてしまいます。
そこで気がついたのです!汗をかかない時期に出るんだって!

指の湿疹も、もちろん灯油や手袋が引き金の一つにはなっているかもしれませんが、体が冷えて汗をかかない時期に、体が体内の毒素(体毒っていいますよね。細胞が分解して本来なら、肝臓で解毒し、おしっこにして出さなければならない、窒素系アンモニアなどを含む成分で、汗腺からも汗として排出されているもの)を出そうとしているんだ!それがうまくいかないので、皮膚炎のような形で、一時的にバランスを崩しているような感じになるんだ!!!って。

これは漢方のことを知ってからようやくわかったことでした。
アトピーの方にお伺いすると、
「確かに冬場の方が症状はひどいようだ」
「体温が低い!」
「あなたの言うように、うれし泣き飲んでたら、肌がきれいになってきた」
「体温が上がってきたら、花粉症が気にならなくなった!」

私は確信しています!アレルギーは冷えの症状だと!
聞いたことないメーカーだけど 製造元は 株式会社ナユタ 東京都千代田区九段南3−9−14
発売元は ナチュール ナユタさんの営業部門です。
美容室・理容関係の業務用のメーカーさんです。
ゲルについてはパイオニア的なメーカーです。

美容院で見た方もいらっしゃるのでは?エステでも使っているようです。
ちがうパッケージ(ピンク色の容器など)があるようです。
コマーシャルは、現在していません。すごくコストかかるし、製造能力が限られてるのでやらないそうです。たまに、しなぎれするもんね。
このページでバカ売れしたらどうしよう。
使ってほしい人 25歳以上の方、男女問わず。それ以下の方は、お化粧しない方がよい。
ただし、カバーは別ですよ。すっぴんの人。忙しい人。カサカサ、しみが気になる人・・・お早めに。
年とってから、化粧品焼けで後悔したくない人。
皮膚がカサカサになって、かゆいひと・・・大人子供問わず、かいちゃだめ!おじいちゃん、おばあちゃんになると、体の水分が減ってきます。老化現象なんだけど、そうなると、なんだかわからないけど、背中が痒いっておしゃてませんか。薬でもだめ、普通のクリームはべとつくし。そんな時にゲルクリーム少しつけてあげてください。
それと、洗剤かぶれの方がかなりいらっしゃいます。アトピー!と判断するまえに、洗剤かぶれ?!を疑ってください。そんな方は、スピカ洗剤や、桶谷石鹸を使ってください。とくに、頭が痒い方!ビxルxxンつかってませんか?あの香料のにおいは、原材料の臭いを隠すためのようですよ。早く換えてください。

手荒れが気になるけど、ベトベトがいやなかた。ゲルクリームは、角質にしみこんじゃうので、すぐに水仕事しても平気です。

使ってみて,よっかたら、お母さん、お姉さん、大事なお友達にぜひおすすめください。(ライバルには絶対教えないこと。)
すごく良く伸びる安全なファンデーションがあるのですが、私、あんまりうまく説明できない・・・。他の製品は、全部使ってみました。
ゲルクリームって検索するといっぱいあるけどどれがいいの? そうそう、ナユタさんだけでも、パッケージ違いで3種類(私が知っている限り)あるんです。
白いの(ナチュールゲルホームクリーム)、グリーンぽいの(イフェオン エンリッチ ゲル)、それとこの赤いEXと。これは販売ルートの違いだそうです。
成分は微妙に違います。表示が同じでも、配合量が違ったりするらしいです。お使いになっても多分わからないでしょう。
(白いパッケージのものは、以前扱っていたのでわかります。黒砂糖エキスが入っているのでわずかに甘いんです。色はEXのほうが透明感があります。)

他社のものとの違いは、これはもう使ってみるしかない。
どこもすばらしい製品を作っていらっしゃいます。たぶん、「うちのがイチバン!あそこはドウダコウダ!」と言われるでしょうが、使い比べるしかない、と思います。

私は、ナユタのゲルに操立ててるから・・・!?・・・これをおすすめします。
全成分表示 ・・・これを打ち込むの、かなりしんどいです。慎重に作業いたしましたが、間違っていたらご指摘おねがいします。
ゲルホームクリームEX

精製水
BG(1、3・ブチレングリコール)
濃グリセリン
アボガド油
植物性スクワラン
カルボマー
水酸化カリウム
パラベン
アラントイン
グリチルリチン酸2K(ジカリウム)
天然ビタミンE
グルカンオリゴサッカリド
食塩(塩化ナトリウム)
ビフィズス菌エキス
コンドロイチン硫酸ナトリウム
カワラヨモギエキス
酵母エキス
アロエベラエキス・1
ヒアルロン酸ナトリウム
リン脂質
オウゴンエキス
スフィンゴ脂質
ピーリングゲル

精製水
BG(1、3ブチレングリコール)
カルボマー
水酸化カリウム
フェノキシエタノール
PCA−Na(dL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液)
グリチルリチン酸2K(ジカリウム)
食塩
ビタミンC
リン酸マグネシウム
グリコール酸
アンモニア水
水素添加卵黄レシチン
サンザシエキス
タイソウエキス
グレープフルーツエキス
リンゴエキス
ライム果汁
イザヨイバラエキス
クロレラエキス
オレンジ果汁
レモン果汁
カッコンエキス
アロベラエキス
クレンジングゲル 

精製水
DPG(ジブロピレングリコール)
グリセリン
ココイルグルタミン酸TEA
ラウラミドプロピルペタイン
ラウラミンオキシド
カルボマー
セルロースガム
パラベン
BG(1、3ブチレングリコール)
グルカンオリゴサッカリド
異性化糖
エタノール
カミツレエキス
アシタバエキス
ソウハクヒエキ
キュウリエキス
シャンプー

精製水
ココイルグルタミン酸TE
デトラデセンスルホン酸
ナトリウム
ラウラミドDEA
BG(1,3-ブチレングリコール)
ラウロイルメチルアラニンNa
ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース
クオタニウム-33
フェノキシエタノール
PPG−24グリセレス−24
ジメチコンコポリオール
ポリクオタニウム−10
ラウリルピリジニウムクロリド
エチドロン酸
天然ビタミンE
イソプロパノール
クオタニウム−73
アルニカエキス
オドリコソウエキス
オランダカラシエキス
ゴボウエキス
セイヨウキズタエキス
ニンニクエキス
マツエキス
ローズマリーエキス
ローマカミツレエキス
トリートメント

精製水
コハク酸ジオクチル
DPG(ジブロピレングリコール)
ステアリルトリオニウムプロミド
ベヘニルアルコール
オレイルアルコール
ホホバ油
水添ナタネ油アルコール
ジフェニルジメチコン
フェノキシエタノール
グリセリン
BG(1、3ブチレングリコール)
ミリスチン酸ポリグリセル−10
ノバラ油/ローズヒップ油
ステアラミドエチルジエチルアミン
PCA(dL−ピロリドンカルボン酸)
カミツレエキス
アルニカエキス
オドリコソウエキス
オランダカラシエキス
ゴボウエキス
セイヨウキズタエキス
ニンニクエキス
マツエキス
ローズマリーエキス
ローマカミツレエキス
シルキーファンデーション

精製水
シクロメチコン
酸化チタン
BG(1,3-ブチレングリコール)
ジメチコンコポリオール
フェニルトリメチコン
ジメチコン
グリセリン
PEG−400(ポリエチレングリコール20000)
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー
水酸化AL(アルミニウム)
ステアリン酸
オクテルコハク酸トウモロコシデンプンAL
酸化亜鉛
天然ビタミンE
食塩
メチコン
シリル化シリカ
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー
褐藻エキス
コボタンツルエキス
シモツケソウエキス
スギナエキス
セイヨウキズタエキス
ATP(アデノシン三リン酸二ナトリウム)
パラベン
「+/−」酸化鉄
チタン酸(Li/コバルト)
タルク
アクティブウォーター

精製水
エタノール
BG(1,3-ブチレングリコール)
グリセリン
小麦粉
カルボマー
パラベン
セルロースガム
AMP(2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール)
酸化チタン
PEG−150(ポリオキシエチレンラノリン)
ローズヒップ油
ポリオキシエチレンステアリルエーテル
オレイン酸Na(ナトリウム)
DNA−K(デオキシリボ核酸カリウム塩)
ヒアルロン酸Na(ナトリウム)
ATP(アデノシン三リン酸二ナトリウム)
アロエベラエキス−1
カワラヨモギエキス
L−メントール(F無配合)
ユーカリ油(F無配合)
エクセレントソープ

DPG(ジプロピレングリコール)
ミリスチン酸
グリセリン
パルミチン酸Na(ナトリウム)
精製水
スクロース
ステアリン酸Na(ナトリウム)
水酸化Na(ナトリウム)
水酸化K(カリウム)
エチドロン酸4Na(ナトリウム)
BG(1,3-ブチレングリコール)
ブドウ種子油
シャクヤクエキス
ユリエキス
ボタンエキス