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エッセイ集
911事件の真相
数々の証拠が示す米政府自作自演911事件の事実
この事件の犯人は他にも数多くの余罪がある
背後に見え隠れする巨悪の存在
彼等は福祉社会実現とは逆行する存在だ


911事件が巨悪の存在を世に知らしめた
こんな巨悪を放置しておいて理想の福祉社会が実現できるはずがない
しかし、殆ど誰も追求しようとしない、触れようともしない…何故だろう?
911事件勃発直後はてっきりイスラム教過激派アルカイダの仕業と信じていました。しかし、その後次々と明るみに出てきた証拠から、今ははっきりと「911事件はアメリカ政府による自作自演、世紀の大犯罪」と分かりました。アルカイダは単に小道具の一つに過ぎませんでした。まだご存じない方は以下のサイトでご確認下さい。


参考ウェブサイト:一目で分かる911事件驚愕の映像資料の数々!

童子丸氏『見れば分かる911研究』 :http://doujibar.ganriki.net/00menu.html 

映画監督故アーロン・ルッソー氏証言動画:http://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/c9b31d05c9e0479092cf83e029e134e6

911の真実を今:http://www5.pf-x.net/~gotama/index.html 

911ボーイングを捜せ(DVD販売:ツインタワーに突っ込んだ飛行機はアメリカン航空ではなく、軍の空中給油機だった!):http://www.wa3w.com/911/index--.html 
911ボーイングを捜せ(Yutobe:待ちきれない、今すぐ見たい人に):http://www.youtube.com/watch?v=9QeCIzVhsIc


その後、色々調べて行く内に、911事件の黒幕は他にも多くの犯罪に関わっている可能性が出てきました。1985年8月12日に起こった日航123便墜落事故もその一つです。あれは単なる事故ではなく911事件の犯人の特性と手口が似ていることに気がつきました。これら2つの事件の共通点を挙げますと。

1 大規模な軍事演習の中で行われた。従って全体で数千人〜数万人にもなろうかという膨大な参加人員を、真実を知らしめることなく国民の税金からちゃんと給料を支払って犯罪に荷担させることができた。『ウン?あのときのあれは…もしかして…とすると自分のやったことはひょっとして…』と気付いても後の祭り。まともな人ならPTSDを患って一生引きずって行く。中にはヴェトナム戦争の帰還兵のように罪の意識から自殺をする人も出るかもしれない。また或いは上層部で秘密を知る立場で高額の報酬を受領し『人がどうなろうと、自分とその家族が恵まれた生活ができて、こんな良いことはない』と傍目には極々普通に人生を歩む。いずれにしても、とてもマトモとは思えない。

2 ボーイングジェット機の遠隔操縦技術、ミサイル精密誘導技術、小型核兵器等…最新のハイテク兵器が使われている。

3 長い準備期間があったことが伺える。従って何らかの到達点に向けてゆっくりと、しかし確実に事を運ぼうとする慎重さが見える。

4 国際金融資本を始めとする圧倒的な富と権力を持ったグループが莫大な利益を得ていること。日航123便事故の直後にはプラザ合意(1985年9月22日、NYのプラザホテルに集まった会合で決定した外国為替に関する合意)→250円/ドルから120円/ドルへの急激な円高で輸出企業は軒並み大打撃を被る→金融緩和でバブル到来→突然お金の流通をストップ(貸し剥がし、貸し渋り)→倒産企業続出→外資いわゆるハゲタカファンドの進出。911後はアフガニスタンへ派兵、パイプライン敷設に周辺国で唯一反対していたタリバンとの戦争を開始→大量破壊兵器があるとイチャモンをつけてイラク侵攻→イラクの石油を支配下に…。これだけのスケールで事件を起こすには国を超えて影響を行使できる彼等国際金融資本以外には不可能と考えられる。

5 各国政府はもちろんメディアに対する完全な情報操作と隠蔽工作が行われている。バレそうになると圧力がかかる。そのため明らかに小学生でも分かるような明らかな証拠も無視された。

7 真実を伝えようとするジャーナリストを始め、政治家、技術者等内部告発をした人達の中には命を落としたり、失脚したりして口封じをされている人が多くいる。そのため国民の殆ど、99%以上が真実に長い間気づかなかった。

今はその他その巨悪が犯した圧倒的なスケールの犯罪、その巨悪の素性について調べる毎日です。歴史を根本から学び直さなければなりません。時間はかかると思いますが、必ずやり遂げます。

まさに「事実は小説より奇なり」です。自分の努力の足りなさを棚に上げて、社会のせいにするのは間違っていますが、この巨悪に関しては別です。むしろ社会の裏に潜む巨悪の存在に気づかない方が愚かです。反社会的な行動に出る若者達は心のどこかで巨悪に操られる社会の間違いに気付いているのかもしれません。あたかも一見見栄えのする、しかし見えない化学物質で満たされた新築の家で、アレルギーが出て苦しむ人達のように。

彼等は世界の殆ど全ての富を有し、主要な先進国全ての軍事、政治、経済ををコントロールするとてつもない権力を手にしています。その目指すところは『世界人類の家畜化』だそうです。邪魔者は容赦なく抹殺。彼等に金融と政治を任せておくことはまさしく『キチガイに刃物』。何とバカげたこと…しかし彼等は本気らしいからこちらも本気で取り組まないと。

皆さんもこの巨悪についてよく調べてみて下さい。ここでは詳細を述べません。量が膨大過ぎますから。この巨悪のことは意外にもずっと以前から多くの情報が世に出ています。出版物として。発禁処分になる前に手に入れた方が良いですね。私達の学生時代に習ったことも彼等の影響下にある教科書を元としていたため、特に江戸時代末期以降の近代史・現代史などは根本から学び直す必要があります。(この巨悪についての参考ウェブサイト:ijn9266のブログ

この巨悪の存在がある限り、未来は果てしなく暗い。反対にこの巨悪が滅亡すれば、限りなく明るい希望溢れる社会が開ける。

この巨悪の恐れること…それは圧倒的多数の人々がその存在に気づくこと。その意図を察すること。彼等は極々少数の人間達の集まりに過ぎません。

皆さんもこの事実をなるべく多くの人達に知らせて下さい。それが巨悪撲滅に向けての第一歩となります。

一部の狂った人達の戦争ビジネスに国富の大半が費やされ、国家の財政が破綻し、弱者を切り捨てる社会が到来…想像したくもないことです。彼等が白昼堂々と横領した日本国民の巨額の資産を取り戻しましょう。そうすれば福祉の充実した明るい社会がやってきます。

とりあえず、ご報告まで。

2009年10月13日(火)

追記(1):10月24日、山崎豊子さんの日航123便墜落事故を題材にした小説「沈まぬ太陽」の映画が封切られました。その小説(映画)は「日航経営陣の放漫経営と親方日の丸体質が遠因となって整備不良からあの事故につながった」ような描かれ方になっています。

しかしながら小説でも触れているように、事故の原因が圧力隔壁の整備不良による破損であるという公式発表はウソである、ということは生存者の一人日航アシスタントパーサー落合由美さんの「急減圧は無かった」という証言でも明らか。遺族の小川領一さん提供の機内の写真からも高度7300mで急減圧が起きたときの氷点下40度、時速300kmで室内空気が飛び出て行った様子はうかがえません。

日航の放漫経営やその悪しき体質は厳しく追求されなければならないとは言え、この123便墜落事故に限ってはその方向からのアプローチは却ってこの事件の本質に迫る槍の標的を誤らせるのではないか?蜃気楼に向かって空しく槍を突くだけで終わるのではないか?と私は恐れています。

「日航の外資身売り問題」とこの「沈まぬ太陽」の封切りが余りにもタイミングが良いのは何か裏があるのでは?日航のイメージを悪くしてさらに株価を下げ、世論を見方に付け、外資が乗っ取りやすくしているのでは?と勘ぐるのは私だけでしょうか?

この事件の真実を知る立場にある日航の関係者がもしおられたならば、勇気を持ってこの事件のありのままを世に知らしめることが、日航のイメージ回復と国民の信頼回復、ひいては日航完全復活と健全な経営につながる最善の道であると私は信じます。(2009年12月16日)

追記(2):興味深い、非常に重要なウェブサイトを見つけたのでお知らせします。日銀を始め世界の中央銀行を操り景気不景気を操作してわざと倒産企業を生み出して買収、一国の経済を支配する国際金融資本家達の大ボスの情報が次のサイトに出ています。

反ロスチャイルド同盟:http://rothschild.ehoh.net/

ijn9266のブログ 闇の権力について綴る:http://blog.livedoor.jp/ijn9266/

国際金融資本家達の大ボス、ロスチャイルドファミリーの総資産は表面上だけでも400兆米ドルというとてつもない額に上り、傘下にロックフェラー財閥(総資産11兆米ドル)等の国際金融資本家達を従えて世界の金融・政治・軍事をコントロール。さらに悪いことに彼等は邪教を信仰しており「自分たちこそが神に選ばれし者、我ら以外は全て家畜である、生かそうが殺そうが我らの自由」と本気で信じていること。

とにかくこのサイトに書いてあることは驚くべき事ばかり。しかし911で彼等が行ったことの分析、歴史を紐解くことでこのサイトに書いてあることは全て真実であると私は確信します。世界中の人々が知るべき恐るべき事実です。

こんな人達が存在する限り脳外傷問題を始めとする福祉問題が解決するはずがありません。つい最近も民主党政権が事業仕分けなんて言って予算の配分をやっていましたが、そんなことよりこの問題を解決することの方が何にも増して優先事項です。世界の富の大半を一族で独占し、世界の中央銀行の9割以上をコントロールし、株価を操作し公然たるインサイダー取引で莫大な利益を上げ競争相手を潰していく…余りにも異常過ぎる事態です。

日本人は勤勉な民族です。だからこそ世界第2の経済大国にまでなりました。しかし何かが足りません。勤勉でさえあればこのような巨悪を放置しておいて良いのでしょうか?

汗水たらし、血のにじむような努力の末にお金を手にするしかない真面目で勤勉な一般庶民が大半の日本人。一方、単に銀行口座に数字を入力するだけで信用創造という理屈で巨額のお金を手にしてしまう、世界の資産の殆どを所有する国際金融資本家達。

彼等は金融テクニック(詐欺)を駆使し、日本国を赤字国債発行のあげくに国家財政を破綻させ、ここでも日本国債の空売りをしかけてボロ儲けをするでしょう。信用を失った日本円は暴落。強制的に多くの国債を買わされてきた銀行は倒産。企業も倒産。ハイパーインフレの末に紙幣はただの紙くずに帰す…またしても、何も知らない一般日本国民は苦労の末に築き上げた財産全てを失う…そんな理不尽なことがまかり通ってしまって良いのでしょうか?ただ勤勉で巨悪に媚びへつらって生きていく、それは希望を無くした奴隷としての生き方でしかないのではないでしょうか。

今日もニュースでは日本航空の上場廃止による株主の巨額損失の話題が出ています。一体何度同じ事を繰り返せば国民は気づけるのでしょうか。

「筆頭株主・東急、日航株をすべて売却 2010年1月14日(木)19:39(YOMIURI ONLINE) 東京急行電鉄は14日、保有する日本航空の株式8042万株をすべて売却したと発表した。日航の株価は昨年来急落しており、2010年3月期決算に90億円の売却損を特別損失として計上する。東急は09年9月時点で2・94%を保有する日航の筆頭株主だった。」

(2010年1月14日)

追記(3)

最近さらに驚くべき話を聞きました。

911事件で世界貿易センタービルに突っ込んだ飛行機は映像が示すように窓のない軍用飛行機ー空軍の空中給油機で遠隔操作によったものでした。また同じく映像が示すようにペンタゴンに突っ込んだのは旅客機(ボーイング757:アメリカン航空77便)ではなくてミサイル(ラムズフェルド国防長官もうっかり「ペンタゴンに突っ込んだミサイル」と正直に発言)。テロリストと最後まで闘ってペンシルベニア州シャンクスビルに墜落したとされるボーイング757(ユナイテッド航空93便)は墜落現場は死体ゼロ、エンジンなど旅客機の部品は全くなし。

ではこれらの旅客機に実際に搭乗していた乗客・乗務員達は一体どうなったのか?

知人の知り合いでフランスのパリでレストランを経営している方からの情報ということでもたらされた話は驚愕すべきものでした。何と911事件では特別任務に関わった元イスラエル兵士がどうも乗客殺害任務についていたようなのです。乗客達は遠隔操作で強制的にアメリカ空軍の飛行場に着陸させられ、その後処分され飛行機墜落犠牲者に擬した死体にされたようです。

テロリストに殺されるならまだしも、今まで信じていた、本来国民を守るべき政府の管轄下にある軍が乗客を騙して殺害する…あたかも虫けらを殺すように…何と恐ろしいことでしょう。乗客や乗務員達の無念はいかばかりであったでしょうか。

その元イスラエル兵士は罪の意識からか911事件の真実の一部をジャーナリストに語ったことで解雇。以来毎日酒を浴びるように飲み、家庭もうまくいかず離婚。毎夜悪夢にうなされる日々だそうです。

彼から直接話を聞いた人もやはりその衝撃的な話を思い出す度、直接自分が手を下していないにもかかわらず、大声で叫びたくなり時々悪夢を見るそうです。無理もないことです。

『こんな話聞かなきゃ良かった、たまたま酔っぱらいの相手をしたばっかりに、自分までとんでもない苦しみを背負ってしまった。世間の人は誰も信じてくれないだろうし、これから自分は死ぬまで独りでこの苦しみを抱いていくのか!』と後悔しているかもしれません。

是非真実を公にして欲しいものです。

2010年1月22日(金)