![]() |
もうすぐ入り口。 おおっ!うしろに見えるのは、和金ではないか! オオカミウオは、けっこういばっている。 |
![]() |
まいちゃんうれしい! オレだって、おねえさんを抱っこしたいぞ! |
![]() |
右が、古川館長。 いかにも館長さんという感じ。 左手前は、古田飼育長。 いったいだれを見ているのか、けっこう嬉しそうにしているのであった。 |
![]() |
館長が、なにかギャグをとばしてくれたらしい。 なかなかになごやかな雰囲気。 |
![]() |
おお〜! となにかに感心する一同。 シロクマがやってきて挨拶をしてくれたのだ。 ・・・なわけない。 |
![]() |
なぜか姿勢のいいジュディー。 さっき食べたばかりなのに、もうお腹がへっいる、マンボウ。 ・・・・・・ さる! 寝るんじゃない! |
![]() |
バックヤードにやってくると・・・、 なぜかミョーな色気が出てしまう。 素子のお尻と、ジュディーの膝なのであった。 makotoは思わず、ビデオを回した。 |
![]() |
マゼランペンギン乱入! 最初はペンギンが興奮していたが、すぐに人間の方がもっと興奮しだしたのだった。 「きゃー!ペンギン」 「かわいい!」 「あ、来た来た!」 それを見たペンギンは、余裕を取り戻す。 |
![]() |
なかなか威張っている。ペンギン。 このあと、まいちゃんを泣かし、makotoのお股の間に入り込んだ。 なに、考えてんだか、この子は・・・。 |
![]() |
あ、素子一大事! 実は後で、地球流民に抱きしめられるための演技だったと分かった。 ちょっと、ドキドキしてしまった地球流民だったのでした。 |
|
| 地球流民HP |