かなた君、はるかちゃんの肩を抱いて、口説き始める。 「ねえ、かのじょ〜ぉ、いいことしな〜い?」 いかにも、六本木ナンパ風な雰囲気。 こんなんで、身持ちの堅いはるかがその気になるのだろうか・・・? |
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ところが!この日のはるかちゃんは、実にその気だった。 なんと、仰向けにゴロンと寝て、彼女の豊満(過ぎる)肉体を、惜しげもなくさらけ出したのだ。 しかも、「もうどうにでもして〜」といった風情の両手。 普段の彼女からは考えられない。 これはいったい・・・。 |
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気をよくしたかなた君は、はるかちゃんの秘処におずおずと手をのばし、さすりはじめる。 かなた君のテクのせいか、それともはるかちゃんの高ぶりのせいか、彼女はなすがままにして、うっとり〜。 |
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はるかちゃんにのしかかり、自分の腰を沈めるかなた君。 いざ!というときにも、ペニスはまだ5cmくらいしか出していない。 それをまず、はるかちゃんの生殖孔に合わせてから、グイグイっと挿入する作戦である。 なんて、ぐうたらな交尾なのだ・・・。 |
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核心の部分を拡大して、コントラストを上げてみた。 かなた君のお腹から、太いペニスが伸びているのがわかるだろうか? ジュゴンのじゅんいち君に比べると、ちょっと小さめ。 浅いが挿入はできたようだ。 でも、完全ではない。 |
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