ついに見たぞ!
マナティーのラブラブ
1999.9.28
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かなた君、はるかちゃんの肩を抱いて、口説き始める。
「ねえ、かのじょ〜ぉ、いいことしな〜い?」
いかにも、六本木ナンパ風な雰囲気。
こんなんで、身持ちの堅いはるかがその気になるのだろうか・・・?
ところが!この日のはるかちゃんは、実にその気だった。
なんと、仰向けにゴロンと寝て、彼女の豊満(過ぎる)肉体を、惜しげもなくさらけ出したのだ。
しかも、「もうどうにでもして〜」といった風情の両手。
普段の彼女からは考えられない。
これはいったい・・・。
気をよくしたかなた君は、はるかちゃんの秘処におずおずと手をのばし、さすりはじめる。
かなた君のテクのせいか、それともはるかちゃんの高ぶりのせいか、彼女はなすがままにして、うっとり〜。
はるかちゃんにのしかかり、自分の腰を沈めるかなた君。
いざ!というときにも、ペニスはまだ5cmくらいしか出していない。
それをまず、はるかちゃんの生殖孔に合わせてから、グイグイっと挿入する作戦である。 
なんて、ぐうたらな交尾なのだ・・・。
核心の部分を拡大して、コントラストを上げてみた。
かなた君のお腹から、太いペニスが伸びているのがわかるだろうか? 
ジュゴンのじゅんいち君に比べると、ちょっと小さめ。
浅いが挿入はできたようだ。
でも、完全ではない。

はるかがこんなに積極的な行動に出るなんて、まずないこと。
それを、浅い挿入数回で満足しちゃった、かなた。
次回は、もうちょっと頑張ってほしいものだと思う。

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