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| 八〇〇〇マイルを越えた共感〈エラリー・クイーンの世界〉 エラリー・クイーン、松本清張 |
| ＥＱ創刊号（1巻1号）1日 |
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| 「二通の乱歩書簡」に関する書簡 大内茂男 |
| 探偵随想40号 25日 |
| ああ川崎秀二さん──乱歩記念館のこと 中貞夫 |
| 伊和新聞 25日 |
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| 岩田準一〈挿画の世界−1〉 尾崎秀樹 |
| 幻影城3月号（4巻4号）1日 |
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■尾崎秀樹『さしえの50年』「ミステリーとさしえ3」平凡社−1987 |
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| 解説 中井英夫 |
| 谷崎潤一郎『人魚の嘆き・魔術師』中公文庫 中央公論社 10日 |
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■中井英夫『地下を旅して』「「人魚の嘆き」解説──谷崎潤一郎」立風書房−1979／『中井英夫全集6』「『人魚の嘆き・魔術師』解説──谷崎潤一郎」創元ライブラリ 東京創元社−1996 |
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| 大衆文芸史の小酒井不木 八木昇 |
| 著『大衆文芸館』白川書院 30日 |
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| 探偵作家たち 耽綺社 |
| 「日本近代文学百人展」中部読売新聞社 31日 |
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| 吉田貫三郎〈挿画の世界−2〉 尾崎秀樹 |
| 幻影城4月号（4巻5号）1日 |
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■尾崎秀樹『さしえの50年』「ミステリーとさしえ1」平凡社−1987 |
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| 竹中英太郎〈挿画の世界−3〉 尾崎秀樹 |
| 幻影城5月号（4巻6号）1日 |
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■尾崎秀樹『さしえの50年』「ミステリーとさしえ2」平凡社−1987 |
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| 両先生の共演 戸板康二 |
| 推理小説研究14号 |
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■戸板康二『松風の記憶』中村雅楽探偵全集5 創元推理文庫 東京創元社−2007 |
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| 解説 原作者と作品について 加納一朗 |
| 加納一朗翻案、関谷ひさし劇画『地獄の道化師』TOMOコミックス名作ミステリー 主婦の友社 1日 |
| 両先生の共演［アンケート：忘れられない一冊］ 戸板康二 |
| 推理小説研究14号 10日 |
| 推理小説評論の昨日・今日・明日 石川喬司、大内茂男。権田萬治、武蔵野次郎、中島河太郎（紙上参加） |
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| いちばん読まれている子どもの本 北川幸比古、鳥越信、黒沢浩、荒川弘美 |
| 季刊・子どもの本棚23号《特集：いちばん読まれている子どもの本》 |
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| 『怪人二十面相』を読んで──子どもの感想から［作家・作品について］ 水野直子、粒来トヨ子 |
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| 解説 原作者と作品について 加納一朗 |
| 加納一朗翻案、北竜一朗劇画『黄金仮面』TOMOコミックス名作ミステリー 主婦の友社 1日 |
| 日本長編推理小説ベスト99発表 選者＝大内茂男、権田萬治、中島河太郎 |
| 幻影城6・7月合併号（4巻7号）1日 |
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時代的意義を重視 大内茂男
秀作を選ぶ難しさ 権田萬治 |
| 点としての東京──東京の風景 中井英夫 |
| 現代詩手帖7月号 |
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■中井英夫『地下を旅して』立風書房−1979／『中井英夫作品集6』三一書房−1986／『中井英夫全集6』創元ライブラリ 東京創元社−1996 |
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| 匣の中の失楽 竹本健治 |
| 著『匣の中の失楽』幻影城 25日 |
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●小説。初出は幻影城昭和52年4月号→53年2月号
■竹本健治『匣の中の失楽』講談社文庫 講談社−1983／竹本健治『匣の中の失楽』講談社ノベルス 講談社−1991／竹本健治『匣の中の失楽』双葉文庫 双葉社−2002 |
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| 江戸川乱歩の友人 福島萍人 |
| 著『続有楽町』福島萍人 31日 |
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| 畸形のシンボリズム──一寸法師の宇宙誌 寺山修司 |
| 新劇8月号 |
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■寺山修司『畸形のシンボリズム』「第1章 一寸法師の宇宙誌」白水社−1993 |
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| 江戸川乱歩の詩 大岡昇平 |
| 日本推理作家協会会報7・8月号（357号）1日 |
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■大岡昇平『文学の可能性』作品社−1980／『大岡昇平全集21』筑摩書房−1996 |
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| 『続・推理文壇戦後史』 山村正夫 |
| 双葉社 1日 |
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●初出は増刊小説CLUB昭和50年2月号→「ミステリー界楽屋話」、のちに月刊小説
▲江戸川乱歩賞の創設／江戸川乱歩編集の『宝石』／曾野綾子、三浦朱門夫妻の推理小説好き／石原慎太郎とハードボイルド・ミステリー／角田喜久雄の潔癖な一面／神秘現象を信じていた三島由紀夫／野獣派学生作家大薮春彦
■山村正夫『推理文壇戦後史2』（『続・推理文壇戦後史』改題）双葉文庫 双葉社−1984 |
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| 二人一役の江戸川乱歩 千代有三 |
| 日本推理作家協会会報9月号（358号）1日 |
| ぼくらの推理小説 赤川次郎、栗本薫 |
| 栗本薫『ぼくらの時代』付録 講談社 12日 |
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| 大乱歩ふたたび 筒井康隆 |
| 『屋根裏の散歩者』江戸川乱歩全集第1巻 講談社 12日 |
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| 乱歩の軌跡 父の貼雑帖から（1） 平井隆太郎 |
| 江戸川乱歩全集月報1 講談社 12日 |
| 乱歩は永遠にして不滅である 横溝正史 |
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■新保博久・山前譲編『江戸川乱歩日本探偵小説事典』河出書房新社−1996／横溝正史『横溝正史自伝的随筆集』角川書店−2002 |
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| 因縁のようなもの 栗本薫 |
| 『パノラマ島奇談』江戸川乱歩全集第3巻 講談社 12日 |
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■栗本薫『作家の肖像』講談社−1986／『孤島の鬼』江戸川乱歩推理文庫7 講談社−1987／『江戸川乱歩』新文芸読本 河出書房新社−1992 |
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| 乱歩の軌跡 父の貼雑帖から（2） 平井隆太郎 |
| 江戸川乱歩全集月報2 講談社 12日 |
| 江戸川乱歩〔人間椅子〕 エラリー・クイーン |
| 編『日本文芸推理12選＆ＯＮＥ』カッパ・ノベルス 光文社 15日 |
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| 続・探偵作家登場〈テレビ・ミステリー・グラフィティ−8〉 麻田実 |
| 幻影城11月号（4巻11号）1日 |
| 夜の夢こそ誠なり…／ヤミに咲いた江戸川乱歩〈文学碑を訪ねて〉 都築久義 |
| 中部読売東海の歴史11月号 5日 |
| 乱歩と現代 権田萬治 |
| 『孤島の鬼』江戸川乱歩全集第4巻 講談社 20日 |
| 乱歩の軌跡 父の貼雑帖から（3） 平井隆太郎 |
| 江戸川乱歩全集月報3 講談社 20日 |
| 続 乱歩は永遠にして不滅である 横溝正史 |
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■新保博久・山前譲編『江戸川乱歩日本探偵小説事典』河出書房新社−1996／横溝正史『横溝正史自伝的随筆集』角川書店−2002 |
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| 読者投票による日本長編推理小説ベスト10発表 |
| 幻影城12月号（4巻12号）1日 |
| 都会生活者の妄想 松本健一 |
| 『蜘蛛男』江戸川乱歩全集第5巻 講談社 20日 |
| 乱歩の軌跡 父の貼雑帖から（4） 平井隆太郎 |
| 江戸川乱歩全集月報4 講談社 20日 |
| 「宝石」の歴史 中島河太郎 |
| 編『死者は語らず』宝石傑作選集1 角川文庫 角川書店 20日 |
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