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| 編集者の悪徳〈博文館の侍たち−7〉 岡戸武平 |
| 幻影城1月号（3巻1号）1日 |
| 私設マンホール（13） 秋田稔 |
| 探偵随想37号 25日 |
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| 『大衆文芸図誌 装釘・挿絵にみる昭和ロマンの世界』 八木昇 |
| 新人物往来社 15日 |
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▲大衆文芸書の世界→第三章 探偵物／第四章 少年物 |
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| 鏡地獄 石川喬司 |
| 編『四次元の殺人』カッパ・ノベルス 光文社 25日 |
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| 夢見る権利──探偵小説の精神 栗本薫 |
| 幻影城3月号（3巻3号）1日 |
| 江戸川乱歩 権田萬治 |
| 『現代人物事典』朝日新聞社 1日 |
| 名探偵の歴史 山村正夫 |
| 著『名探偵紳士録』ごま書房 10日 |
| 解説 中島河太郎 |
| 横溝正史『呪いの塔』角川文庫 角川書店 15日 |
| あとがき 尾崎秀樹 |
| 著『異形の作家たち──ロマンを追う人びと』泰流社 31日 |
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| 取り締まられた探偵小説 長谷川卓也 |
| 幻影城4月号《探偵小説55年を考える（9）発禁探偵小説特集》3巻4号 1日 |
| えどがわらんぽ〔鬼〕 |
| 鮎川哲也編『鉄道推理ベスト集成 第2集』徳間ノベルス 徳間書房 10日 |
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| 空襲のあと 色川武大 |
| 著『怪しい来客簿』話の特集 20日 |
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●小説。初出は話の特集
■色川武大『怪しい来客簿』角川文庫 角川書店−1979／『昭和文学全集31』小学館−1988／色川武大『怪しい来客簿』文春文庫 文藝春秋−1989 |
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| 見世物を見世物的手法で開陳した江戸川乱歩の『パノラマ島奇談』〈一冊の本−9〉 種村季弘 |
| 週刊時代 26日 |
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■種村季弘『書物漫遊記』「14 見世物今昔考 江戸川乱歩『パノラマ島奇談』」（以下同題）筑摩書房−1979／種村季弘『書物漫遊記』ちくま文庫 筑摩書房−1986／『食物読本』種村季弘のネオ・ラビリントス6 河出書房新社−1999 |
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| 解説〔目羅博士〕 山村正夫 |
| 編『残酷な戦慄 恐怖ミステリー集』青樹社 30日 |
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| 本格推理小説の未来学 山田風太郎 |
| 問題小説5月号（11巻5号）1日 |
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■山田風太郎『死言状』富士見書房−1993／山田風太郎『死言状』角川文庫 角川書店−1998 |
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| 人形への惧れ 中井英夫 |
| 『the 西洋骨董』読売新聞社 20日 |
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■中井英夫『地下を旅して』立風書房−1979／半村良編『謎』日本の名随筆57 作品社−1987／『中井英夫全集6』創元ライブラリ 東京創元社−1996 |
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| 日本映画の探偵と作家たち 西脇英夫 |
| 世界の映画作家35号《探偵映画の作家と主役》1日 |
| 「新青年」の歴史と編集者 中島河太郎 |
| 編『犯人よ、お前の名は？』新青年傑作選集1 角川文庫 角川書店 15日 |
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■『復刻版新青年別冊』国書刊行会−1985／中島河太郎編『君らの魂を悪魔に売りつけよ 新青年傑作選』（『犯人よ、お前の名は？』改題）角川文庫 角川書店−2000 |
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| えどがわらんぽ〔陰獣〕 江戸川乱歩 |
| 中島河太郎編『モダン殺人倶楽部』新青年傑作選集2 角川文庫 角川書店 20日 |
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●ルーブリック
■中島河太郎編『君らの狂気で死を孕ませよ 新青年傑作選』（『モダン殺人倶楽部』改題）角川文庫 角川書店−2000 |
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| 「新青年」こぼれ話 中島河太郎 |
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■中島河太郎編『君らの狂気で死を孕ませよ 新青年傑作選』（『モダン殺人倶楽部』改題）角川文庫 角川書店−2000 |
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| 江戸川乱歩 極彩色の白昼夢 |
| 『昭和文学作家史』別冊一億人の昭和史 毎日新聞社 1日 |
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| 推理小説界育ての親──江戸川乱歩〈人と文学〉 武蔵野次郎 |
| 本格派の作家たち 中島河太郎 |
| 編『骨まで凍る殺人事件』新青年傑作選集3 角川文庫 角川書店 30日 |
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| 江戸川乱歩 廣島一雄 |
| 著『日本文学案内 近代篇』朝日出版社 1日 |
| 平井通──壷中庵の通信販売 斎藤夜居 |
| 日本古書通信9月号 |
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■斎藤夜居『愛書家の散歩』出版ニュース社−1982 |
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| 作品ノート 戸板康二 |
| 著『團十郎切腹事件』雅楽探偵譚1 立風書房 30日 |
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■戸板康二『團十郎切腹事件』中村雅楽探偵全集1 創元推理文庫 東京創元社−2007 |
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| えどがわらんぽ〔芋虫〕 |
| 中島河太郎編『ひとりで夜読むな』新青年傑作選集4 角川文庫 角川書店 15日 |
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| 円本ブームの落し子〈目で見る探偵小説五十年−6〉 |
| 幻影城11月号（3巻11号）1日 |
| 探偵小説への見果てぬ夢 横溝正史、栗本薫 |
| 別冊幻影城11月号《横溝正史 4》3巻5号 1日 |
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| 江戸川乱歩論──距離の錯乱 上野昂志 |
| 道11月号 |
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■上野昂志『紙上で夢みる──現代大衆小説論』「錯乱する距離──江戸川乱歩論」蝸牛社−1980 |
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| 江戸川乱歩 鈴木幸夫（千代有三） |
| 『日本近代文学大事典 第一巻』講談社 18日 |
| 日本ＳＦ史の試み 石川喬司 |
| 著『ＳＦの時代』奇想天外社 20日 |
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| 江戸川乱歩解説──孤独すぎる怪人 中井英夫 |
| 尾崎秀樹・中井英夫・中島河太郎編『南洋一郎・江戸川乱歩・海野十三集』日本児童文学大系二九巻 ほるぷ出版 20日 |
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■中井英夫『地下を旅して』「新・江戸川乱歩論──孤独すぎる怪人」（以下ほぼ同題）立風書房−1979／中島河太郎編『江戸川乱歩──評論と研究』講談社−1980／『中井英夫作品集1』三一書房−1986／『江戸川乱歩』新文芸読本 河出書房新社−1992／新保博久・山前譲編『乱歩下』講談社−1994／『中井英夫全集6』創元ライブラリ 東京創元社−1996／文藝別冊《江戸川乱歩 誰もが憧れた少年探偵団》河出書房新社−2003 |
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江戸川乱歩年譜 島崎博
江戸川乱歩参考文献 島崎博 |
| 二通の乱歩書簡［私設マンホール−15］ 秋田稔 |
| 探偵随想39号 25日 |
| 『ＳＦ・ミステリおもろ大百科』 石川喬司 |
| 早川書房 30日 |
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●初出は平凡パンチ昭和50年11月24日号→51年6月28日号
▲消失ミステリー／密室の楽しさ（下）／暗号解読
■石川喬司『夢探偵』（『ＳＦ・ミステリおもろ大百科』改題）講談社文庫 講談社−1981 |
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| 続・円本ブームの落し子〈目で見る探偵小説五十年−7〉 |
| 幻影城12月号（3巻12号）1日 |
| 江戸川乱歩「陰獣」〔1 作家別世界のミステリー代表作ダイジェスト〕 権田萬治 |
| 小説現代Gen3号《推理・探偵・トリック大全科》1日 |
| 明智小五郎〔5 世界の名探偵15人の紳士録〕 山村正夫 |
| 江戸川乱歩［大衆文学人物事典］ 小山正純 |
| 新日本文学12月号《特集：なにが大衆の文学なのか》32巻12号 1日 |
| 『真説金田一耕助』 横溝正史 |
| 毎日新聞社 5日 |
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●初出は毎日新聞昭和51年9月→52年8月
▲「犬神家の一族」の思い出／蝶々失踪事件／「陰獣」の試写を見る
■横溝正史『真説金田一耕助』角川文庫 角川書店−1979 |
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| 本格探偵映画「陰獣」考 加藤泰監督インタビュー |
| 日本映画研究2号 15日 |
| 江戸川乱歩［第二特集：作家別児童文学研究必携］ 根本正義 |
| 國文學12月号（22巻16号）20日 |
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■根本正義『新美南吉と児童文学』高文堂出版社−1987 |
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| ユーモア・冒険小説の作家 中島河太郎 |
| 中島河太郎編『おお、痛快無比 !! 』新青年傑作選集5 角川文庫 角川書店 25日 |
| 『新人作家はなぜ認められない 作家の不遇時代考』 長野祐二 |
| 村松書館 25日 |
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