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| 王道の人 栗本薫 |
| 『横溝正史集』日本探偵小説全集9 創元推理文庫 東京創元社 24日 |
「鬼火」のころ 横溝孝子
血への供物 正史、乱歩、そして英太郎 中井英夫 |
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| 『推理ＳＦドラマの六〇年 ラジオ・テレビディレクターの現場から』 上野友夫 |
| 六興出版 1日 |
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▲第二章 本邦推理ドラマ事情（大正14年〜昭和30年頃）／第五章 名探偵は生きていた（昭和47年〜現在） |
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| 「少年探偵」か「少年探偵団」か〈シリーズ探検−4〉 宮本和男、平七郎、瀬戸川猛資、村松恒雄 |
| BOOKMAN14号 20日 |
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| 鴨居羊子と江戸川乱歩の対談〈紙の虫談林−112〉 長谷部史親 |
| 地下室2月号（123号）23日 |
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■長谷部史親『探偵小説談林』六興出版−1988／長谷部史親『私の江戸川乱歩体験』廣済堂出版−1995 |
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| 幻影城 厚木淳 |
| 『日本大百科全書 8』小学館 10日 |
| 解説──近代思想史の実験場 山崎正和 |
| 編『言論は日本を動かす 2 人間を探求する』講談社 28日 |
| 江戸川乱歩 中井英夫 |
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■中井英夫『磨かれた時間』「孤独の呟き」河出書房新社−1994 |
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4月
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| 探偵のクリティック──あるいは批評の系譜論 ■〔糸＋圭〕秀実 |
| 早稲田文学5月号 1日 |
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■■〔糸＋圭〕秀実『探偵のクリティック──昭和文学の臨界』「探偵のクリティック──批評の系譜」〈昭和〉のクリティック 思潮社−1988 |
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| 解説 山前譲 |
| 江戸川乱歩編『推理教室』河出文庫 河出書房新社 4日 |
| 視覚文化の青春 埴谷雄高 |
| 別冊太陽《探偵・怪奇のモダニズム 竹中英太郎 松野一夫》12日 |
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怪奇絵師 竹中英太郎
幻視の果ての小宇宙 高橋康雄
戦慄と頽廃の双曲線──松野一夫と竹中英太郎の世界 山下武 |
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| 岡戸武平のこと〈紙の虫談林−115〉 長谷部史親 |
| 地下室5月号（126号）25日 |
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| 「虚無への供物」にはじまる 笠井潔、竹本健治 |
| 別冊幻想文学《中井英夫スペシャル》15日 |
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| 解説〔新宝島／智恵の一太郎／青銅の魔人〕 中島河太郎 |
| 『少年探偵小説集』少年小説大系7 三一書房 30日 |
| 原体験としての乱歩 権田萬治 |
| 少年小説大系月報2 三一書房 30日 |
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■『江戸川乱歩』新文芸読本 河出書房新社−1992 |
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| 「新青年」をめぐる作家たち 中島河太郎 |
| 編『新青年ミステリ倶楽部』青樹社 10日 |
| 解説〔黒手組〕 長田順行 |
| 編『ワンダー暗号ランド』講談社文庫 講談社 15日 |
| 『昭和思想史60年』 鷲田小彌太 |
| 三一書房 30日 |
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▲▼第一章 断絶と革新──解体期の意識→第六節 大衆意識の可能性──江戸川乱歩
■鷲田小彌太『昭和思想全史』（『昭和思想史60年』改題、補訂）三一書房−1991／鷲田小彌太『昭和の思想家67人』PHP新書 PHP研究所−2007 |
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| 怪人二十面相とルパンの魅力──エンターテインメントとしての推理小説 二上洋一 |
| 日本児童文学8月号《特集：エンターテインメントの現在》32巻8号 1日 |
| 物語と内面──初期乱歩について 笠井潔 |
| 早稲田文学8月号 1日 |
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■笠井潔『模倣における逸脱──現代探偵小説論』「物語と内面──江戸川乱歩1」彩流社−1996 |
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| 『新青年』と都市文学の系譜［大衆文学への視点］ 海野弘 |
| 國文學8月号《特集：大衆文学・物語のアルケオロジー》31巻9号 20日 |
江戸川乱歩 先駆者の栄光と挫折［エンターテインメントの旗手たち］ 都築久義
江戸川乱歩 陰獣［大衆文学・名作文学館への招待］ 川崎賢子 |
| 中井英夫さんと孤島の鬼をよむ 中井英夫 |
| 朝日新聞 31日 |
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■朝日新聞学芸部編『名作54 読む見る聴くPart3』朝日新聞社−1987／朝日新聞学芸部編『読みなおす一冊』「孤島の鬼──江戸川乱歩」（『名作54 読む見る聴く』改題、再編集）朝日選書 朝日新聞社−1994／中井英夫『磨かれた時間』「『孤島の鬼』を読む」河出書房新社−1994 |
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| わが処女作 戸板康二 |
| 小説新潮増刊号 |
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■戸板康二『松風の記憶』中村雅楽探偵全集5 創元推理文庫 東京創元社−2007 |
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| Ｄ坂の殺人事件を推理する［団子坂特集補遺］ |
| 谷中・根津・千駄木9号 20日 |
| 岡戸武平追悼〈紙の虫談林−119〉 長谷部史親 |
| 地下室9月号（130号）28日 |
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| 昭和元年のセリバテール──パノラマ島のピクチュアレスク 高山宏 |
| 現代詩手帖10月号《特集：日本モダニズムの再検討》29巻10号 1日 |
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| 通俗にして通俗に堕しないドラマ 松山巖 |
| 「黒蜥蜴」青山劇場 9日 |
虚の中の信の美 栗山昌良
「黒蜥蜴」年代記 寺川知男 |
| 明智小五郎 （松山巖） |
| 北国新聞ほか（共同通信配信）22日 |
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■川村湊・松山巖『ミステリー・ランドの人々』作品社−1989 |
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| 江戸川乱歩 結城信孝 |
| 『20世紀 WHO'S WHO 現代日本人物事典』旺文社 10日 |
| 内なるアウトサイダー乱歩 小城魚太郎、岩倉あぐら |
| 蒼鴉城12号 20日 |
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| 江戸川乱歩 名探偵ルコック［私設マンホール−29］ 秋田稔 |
| 探偵随想56号 25日 |
| 江戸川乱歩 長沢隆子 |
| 国文学解釈と鑑賞別冊《現代文学研究 情報と資料》 |
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| 《特集：江戸川乱歩》 |
| スタジオ・ボイス12月号（132号）流行通信 1日 |
| ミステリアス・フリーク 江戸川乱歩 |
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●写真・文
▲乱歩という男／笑う標本箱／永遠少年のパノラマ／白昼の幻想遊苑／暗黒亭奇譚余話／幻影城主のタイム・カード 江戸川乱歩年譜／螺旋の放浪者／恋愛不能者の恋文／宝石箱の悪夢／高等遊民のアリバイ |
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江戸川乱歩全作品リスト 中島河太郎
雲の上を真夜中が歩く 丸尾末広
幻在の美女をめぐる回想 久世光彦
探偵のもうひとつの顔──かれはいかにして少年たちの英雄になったか 川崎賢子 |
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| レンズと活字──あるいは江戸川乱歩の物理学 種村季弘 |
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■新保博久・山前譲編『乱歩上』講談社−1994／『綺想図書館』種村季弘のネオ・ラビリントス8 河出書房新社−1999 |
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超一流のマゾヒスト 植島啓司
猟奇時代 団鬼六
ホンモノは誰だ!? 乱歩作品・映画・舞台・ＴＶ化リスト
柘榴石の秘密・紅玉色の傲慢・孔雀石のアンドロギュヌス 美輪明宏 |
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| ミステリアス浪漫な秋だから、ウイスキーでも飲りながら乱歩気取って |
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| 『東西ミステリーベスト100』 編＝文藝春秋 |
| 文春文庫 文藝春秋 10日 |
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●初出は週刊文春昭和60年8月29日号・9月5日号 |
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| 義経幻殺録 井沢元彦 |
| 著『義経幻殺録』講談社 10日 |
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●小説
■井沢元彦『義経幻殺録』講談社文庫 講談社−1990 |
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