熱血寺尾新聞 金つなぎ

大相撲大阪春場所7日目   有難う!熱血石川良美さま   2001年 3月18日(日) 1時38分

昨日、青森に翔んだ熱血寺尾記者、はや三重の自宅に戻りいそいそとHPを開けたら、なんと、熱血寺尾ファン!の石川良美さまからのお初の書き込みが!

石川さん。12日は今日のうれしい出会いがあるとも知らず、互いに寺尾コールを競っていたのですね。あの日、申し訳ないけれど、館内一の声援を受けたのは、紛れもなく、吾らが寺尾関でした。また、声援にふさわしい相撲ぶりで、堪能させてくれましたよね。

おっしゃるとおり、お相撲さんのなかでは、むしろ軽量の寺尾関、にもかかわらず、取り組みにかける積極果敢の気持ちがとってもうれしい!。
小さなお嬢ちゃんが、写真を見て「てらおさん」って言うんだって?寺尾関は、とっても子どもに優しいの。8日の取材中も、「てらおさん」、「さようなら」と挨拶に近寄ってくる子どもたち一人一人に向ける笑顔がすこぶる付き。好漢寺尾!。ほんま、エエ男なのですよ。

次の場所もこの新聞はもっと分かりやすく充実させて発行しますので、アメリカでもどうぞご愛読のうえ、度々遊びにおいでくださいね。そして「World Wide Terao Fan Club」の結成を急ぎましょう!

今日は素敵なファンの訪問を喜んで、寺尾関の6日目、7日目の相撲を振り返る時間がありません。なぜって、自他共に認める大病患者のわたくし「こんな時間に熱血寺尾をしていては命が無くなる」と自らに言い聞かせ、明日からまた、気を取り直して「それいけっ!寺尾」(広野光子)


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