1998.11.10 藤田教授 (さるさん)
地球流民さん。
> いやはや、出身地が両親の住んでいるところだったり、母校が一緒だったり、
> これは やっぱり一度お会いせねばと・・・なんかアニサキス事件以来、運命的
> なモノを感じている私なのでした。
え〜!ずるーい!!
私でさえ(!?)まだ 藤田せんせーに お会いしたことないのに〜!!
もしお会いできるんなら、ぜひ私も一緒に!!!・・・・・って、おいおい!(^_^;
ああ。ほんと〜に、一度お会いしたいもんだ☆・゜ 昨日の研修会で、虫卵の標本を戴いてきたから、まあちょっとは、おとなしくしてようかしら・・・。ぐふふ・。
流民さん、みたい?
P.S
あ、そうそう。寄生虫にも いろいろ種類がありますけど、「原虫」っていわれる顕微鏡レベルの ちっこいのなら、培養できましてよ?(これがまたかわいい♪)
☆saru ^^v
へいへい、分かりました。
藤田先生にうまくお会いできたら、そのあと、先生を囲んでオフをどっかでやらかすことにしましょう。
さるさん、職業とはいえ、ずいぶん寄生虫にハマってますねえ。
虫卵の標本をもらってきて、「ぐふふ」でっか。(^^;
>流民さん、みたい?
う〜ん、見たいような見たくないような・・・。そのぉ、虫卵を眺めてぐふふしているさるさんの顔をねえ。
そういえば、いつぞやら鳥肌が立つくらい感動した故野口英世氏の特集が、先週の朝日新聞日曜版に掲載されていましたね。ますますファンになっちゃった。
野口英世の最後は、黄熱病の病原体を探すために感染してしまったとのこと。黄熱病はウイルスだから、当時の顕微鏡では発見は不可能だったのですね。
アニサキスにやられる→医療技師さるの講義→ラーメン屋で「課外授業」→藤田先生→なんと高校が同窓→寄生虫博物館の近くにNiseさん→アフリカ展で野口英世→朝日新聞に野口英世→むむ〜う
この2ヶ月弱で、寄生の国のアリスになったかのように、新しい世界へ引き込まれていってしまっています。ウイルスて生き物も面白そうですね。
(地球流民)