1998.12.20 旅の手帖 (さるさん)
地球流民さん。
お元気でいらっしゃいますか?
お久しゅうございます。きっと寝る間も無いほど、お忙しいのでしょうね。。。
さて。先日(といっても2週間程まえ^^;)、本屋さんで「旅の手帖」の1月号を見付ました。あの雑誌、全国各地のイベントなどの旅の情報はもちろん、いろんな方のエッセイや記事が載っていて、とてもおもしろいですね♪ いいものみつけた☆
流民さんのエッセイも読みましたよ。海からのメッセージ「人魚との出会い」。
あのお写真もセレナなんですね。
「人魚の微熱」ほどの勢いはさすがになかったですね(^^;)。なんだかちょっとオトナな感じの(それは、失礼か)文章だったので、思わず微笑んでしまいました。
それにしても、「ガラスの管」が「からすの喉笛」ですか。勘違いって、ときたまほんとに普通では考えられないくらい、とんでもなくおもしろいことがありますね。
私はおっちょこちょいだから、そんなこと日常茶飯事なんです〜。そのおかげで一緒に仕事をしてるアンちゃんにはよくあきれて笑われつつも、とってもお世話になってます。アンちゃん、すまん☆
でも、「カラスの喉笛(!)」を手に入れてでもしたかった実験って、一体どんなものだったんですか?
しかし。そんな勘違いの話から、ジュゴンと人魚の関連話に持っていっちゃう流民さんって一体・・・。 ふふっ。(^_^)”
でもホントに、少なくとも セレナは人魚姫ですよね。。 私もそう、信じてる☆゜
おっと! もうすぐですが、24、25日には”ラッコサンタ”が鳥羽水に現れるそうですね。そりゃ〜とっても、見てみたいかも♪おまけに記念撮影ですって!?
いいなぁ〜。
ところで、そのサンタさんのお世話は、一体どなたがなさるのでしょう?
すっごく、気になってます。教えて☆・゜
そんなことで。
出来る限り、おカラダいたわってあげてくださいね。みんな心配してるんですよ?
でわでわ、また〜。
P.S
流民さんちのお引越しは順調に済みましたか?
うちはこれからHD増設のため、システム、データーのお引越しです。ああ恐い。
私が自力でやるので、しばらくメールが行かなくなったら、コケたと思って、笑って
やってくださいまし。ほほほっ〜☆これが最後のメールだったらヤだなぁ。(^_^;
さる。
12月中旬の最後のメッセージのようですね。
旅の手帖、よく考えたらHPの方は全然更新してませんね。
確かどなたかに約束していたのに・・・。
実は来年3月であのシリーズは終了します。
AQ秘話の方なら、あら寂しい・・・と言ってくれると思うのだけど、どっこい、シリーズを替えて再連載も決まっているのです。
ところが、まだその新シリーズの企画が決まっていない・・・。
「世界の水族館」とか、「動物の魅力あれこれ」とか、なんかいいアイデアはありませんかしら? 皆さんから募集します。
>ところで、そのサンタさんのお世話は、一体どなたがなさるのでしょう?
けっこう意味不明のこと書きますね、さるさんってば。
きぐるみに誰が入るのかってこと?それともその人をお世話をする人のこと?
まあ、どちらにしても、最近は誰がしてるのかよくわからんのだけどね。
>でも、「カラスの喉笛(!)」を手に入れてでもしたかった実験って、一体どんなものだったんですか?
なにやら妖しげなフラスコに、二本のガラス管が刺さっていたのを憶えています。
その片方が、クイッと曲がったカラスの喉笛だったのです。
今では、ガラスの管とか書いてあると、カラスの喉笛を思い出すような少年ではなく、アブノーマルな小説を想像をしてしまう大人になってしまいました。
・・・って、カラスの喉笛もかなりアブノーマルな連想だけど・・・。
(地球流民)