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| 猟奇の果 |
０１８
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昭和六年一月十五日 博文館
四六判 函 四一三頁 一円五〇銭 |
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2月
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| 吸血鬼 |
０１９
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昭和六年三月二十八日 博文館
四六判 函 四八八頁 一円五〇銭
装幀：岩田専太郎 |
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吸血鬼＊ |
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●十六版（昭和6年4月1日） ▼Ａ・Ｂ・Ｃ
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4月
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| 江戸川乱歩全集 第八巻 |
０２０
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昭和六年五月十日 平凡社
四六判 函 四九六頁 一円 |
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魔術師＊／心理試験／芋虫＊＊／毒草／恐ろしき錯誤
随筆 入口のない部屋・その他／錯誤の話／精神分析学と探偵小説／乱歩打開け話／恋と神様
批評集（その八） 日本の近代的探偵小説──特に江戸川乱歩氏に就て：平林初之輔／明智小五郎の印象：春田能為／江戸川乱歩論：龍登雲／魔術師：上山草人／無敵「魔術師」：三上於菟吉／「芋虫」評：平林初之輔／「芋虫」感想：小酒井不木／「芋虫」感想：大下宇陀児 |
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| 探偵趣味第一号（三二頁） |
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Edger A Poe／地獄風景：江戸川乱歩／全集の編輯について：乱歩
世界探偵小説傑作選集（その一） 盲点：ルヴェル原作／嫉妬：ドイル原作／或る精神異常者：ルヴェル原作
忍術秘書当流正忍記／寸話 |
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■初版 ▼Ａ・Ｂ・Ｃ
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| 江川蘭子 |
共著
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昭和六年五月十二日 博文館
四六判 函 三六七頁 八丁 一円五〇銭
共著：横溝正史、甲賀三郎、大下宇陀児、夢野久作、森下雨村、平林初之輔、国枝史郎、小酒井不木 著：新青年編輯部
装幀・口絵：竹中英太郎 |
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江川蘭子＊：江戸川乱歩、横溝正史、甲賀三郎、大下宇陀児、夢野久作、森下雨村／五階の窓＊：江戸川乱歩、平林初之輔、森下雨村、甲賀三郎、国枝史郎、小酒井不木 |
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●初版 ▼Ａ・Ｂ
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| 江戸川乱歩全集 第一巻 |
０２１
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昭和六年六月十日 平凡社
四六判 函 五一四頁 一丁 一円 |
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序＊：江戸川乱歩
陰獣／パノラマ島綺譚／二銭銅貨／夢遊病者の死／人でなしの恋
随筆 処女作「二銭銅貨」のあとに＊／探偵小説時代──探偵雑誌全盛のこと＊／人形＊／中将姫＊／今一つの世界／私の抱く夢／文学史上のラジウム──エドガア・ポオがこと＊／ポオと通俗的興味＊／暗号記法の分類
批評集（その一） 江戸川乱歩論：橋爪健／探偵小説の流行：中村武羅夫／陰獣評：平林初之輔／『陰獣』について：森下雨村／女性の謎：甲賀三郎／陰獣縁起：横溝正史／『陰獣』の印象：小酒井不木／掴んで放さぬ『陰獣』：皆川茂忠／寸評：瀬下耽／寸評：大下宇陀児／寸評：吉田甲子太郎／『二銭銅貨』の世に出るまで：森下雨村／『二銭銅貨』を読む：小酒井不木／『パノラマ』寸評：牧逸馬／『パノラマ島綺譚』：甲賀三郎／『夢遊病者の死』寸評：片岡鉄兵 |
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| 探偵趣味２（三二頁） |
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コナン・ドイル▲／地獄風景（２）：江戸川乱歩
世界探偵小説傑作選集（其二） ルパンの捕縛：モーリス・ルブラン原作／阿門酒：エドガー・ポー原作
応募掌篇読後：江戸川乱歩／読者欄／寸話／忍術秘書当流正忍記（二）／編輯後記：井上 |
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■初版 ▼Ａ・Ｂ・Ｃ
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| 大衆文学集 第四集 |
収録
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昭和六年七月一日 新潮社
編：文芸家協会 |
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| 江戸川乱歩全集 第五巻 |
０２２
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昭和六年七月十日 平凡社
四六判 函 五三〇頁 一円 |
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孤島の鬼／人間椅子／白昼夢／目羅博士の不思議な犯罪
随筆 迷路の魅力／ある恐怖／探偵趣味／日本人の探偵趣味
批評集（その五） 江戸川乱歩氏を繞りて：石上是介／両著寸評：森本巌夫／探偵小説界無駄書（抜萃）：国枝史郎／断片三つ〔人間椅子／白昼夢：牧逸馬／白昼夢：平林初之輔〕 |
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| 探偵趣味３（三二頁） |
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平林初之輔▲／地獄風景（３）：江戸川乱歩／世界探偵小説傑作選（三） 青い十字架：チェスタートン原作／掌篇評：乱歩／読者欄
応募掌篇 息を止める男：蘭郁二郎／してやられた男：小日向台三
恋愛ナンセンス／編輯後記：井上 |
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■初版 ▼Ａ・Ｂ・Ｃ
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| 江戸川乱歩全集 第四巻 |
０２３
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昭和六年八月十日 平凡社
四六判 函 五一一頁 一円 |
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虫／湖畔亭事件／黒手組／木馬は廻る／火星の運河／モノグラム／江川蘭子／映画の恐怖／空気男＊
随筆 私の探偵趣味／獏の言葉＊／声の恐怖／お化人形／旅順開戦館／探偵叢話／ヴァン・ダインを読む＊＊／探偵趣味の会を始める言葉＊
批評集（その四） 江戸川乱歩：宇野浩二／江戸川乱歩氏の諸作：本田緒生／探偵小説に就いて（抜萃）：三上於菟吉／探偵小説壇を覗いて（抜萃）：戸川貞雄 |
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| 探偵趣味４（三二頁） |
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脚本黒手組：江戸川乱歩作、小納戸容脚色／編輯後記：井上 |
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■初版 ▼Ａ・Ｂ・Ｃ
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| Ora Masko Volumo 1 |
０２４
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昭和六年八月十五日 日本エスペラント会
四六判 なし 一一〇頁 一丁 一円
訳：下村芳司
挿絵：吉邨二郎 |
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Je la Eldono de Esperanta Traduko de "Ora Masko"（「黄金仮面」エスペラント訳出版に際して）：江戸川乱歩
Ora Masko（黄金仮面） |
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エスペラント語訳。「怪賊現わる」まで抄録 ■初版 ▼Ａ・Ｂ・Ｃ
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| 明治大正昭和文学全集 第五十六巻 江戸川乱歩・小酒井不木・甲賀三郎・大下宇陀児 |
共著
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昭和六年八月十五日 春陽堂
四六判 函 五五八頁 一丁 一円（奥付に非売品と記載）
共著：大下宇陀児、甲賀三郎、小酒井不木 著：江戸川乱歩（代表）
装幀：恩地孝四郎 |
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江戸川乱歩篇 心理試験／二癈人／白昼夢／屋根裏の散歩者／人間椅子／押絵と旅する男／百面相役者／幽霊
大下宇陀児篇 情獄／盲地獄／決闘街／爪／死の倒影／十四人目の乗客／毒／蛞蝓綺譚／リウ・キノウの不思議な夢／生きていた靴下の話／痛ましき庄作／蒲鉾／紅座の庖厨／真夏の殺人
甲賀三郎篇 琥珀のパイプ／恋を拾った話／錬金術／亡霊の指紋／悪戯／或る夜の出来事／空家の怪
小酒井不木篇 恋愛曲線／肉腫／印象／暴風雨の夜／謎の咬傷／愚人の毒／呪われの家／秘密の相似 |
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| 春陽堂月報第五十二号（二頁） |
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探偵小説私見：河上徹太郎 |
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■初版 ▼Ａ・Ｂ、ブックエンド通信
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| 江戸川乱歩全集 第十巻 |
０２５
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昭和六年九月十日 平凡社
四六判 函 五四五頁 一円 |
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黄金仮面＊／踊る一寸法師／灰神楽／算盤が恋を語る話／疑惑／接吻
随筆 映画横好き／探偵映画其他／映画いろいろ／半七劇素人評／人類史的一飛び＊／「黄金仮面」エスペラント訳出版に際して＊
批評集（その十） 江戸川乱歩の印象：平林初之輔／しゃべらぬ乱歩：春日野緑／渠の魔力：川崎克／一体どうなるのだ：甲賀三郎／恐ろしい程の面白さだ：大下宇陀児／『黄金仮面』こそ世界的大傑作：保篠龍緒／合評会記事（抜萃）：白井喬二、甲賀三郎、中村武羅夫、大下宇陀児、佐々木味津三／「踊る一寸法師」：甲賀三郎 |
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| 探偵趣味５（三二頁） |
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モーリス・ルブラン▲／地獄風景（４）：江戸川乱歩
世界探偵小説傑作選集（四） 生の緊張：Ｌ・Ｊ・ビーストン原作／闇の中の女：Ｌ・Ｊ・ビーストン原作
掌篇評：乱歩／訂正二つ：乱歩／寸話
応募掌篇 五月の殺人：田中謙／嬰児の復讐：篠田浩
読者欄 |
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■初版 ▼Ａ・Ｂ・Ｃ
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| 江戸川乱歩全集 第二巻 |
０２６
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昭和六年十月十日 平凡社
四六判 函 四七〇頁 一円 |
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一寸法師／屋根裏の散歩者／二廃人／一枚の切符／百面相役者／覆面の舞踏者
随筆 探偵小説壇繁昌記＊／楽屋噺＊＊／悪人志願／荒唐無稽／一寸法師雑記
批評集（その二） 創作集『心理試験』を読む：平林初之輔／乱歩氏の創作集：春田能為／探偵小説壇の諸傾向（抜萃）：平林初之輔／『一寸法師』寸評：中村、白井／『屋根裏』その他：村松梢風 |
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| 探偵趣味６（三二頁） |
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Ｓ・Ｓ・ヴァン・ダイン▲／地獄風景（５）：江戸川乱歩／世界探偵小説傑作選集（五） 地下鉄サム：マッカレー原作／掌篇評／猟奇的実話評／読者欄／応募掌篇 私の犯罪実験に就いて：深田孝士／寸話 |
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■初版 ▼Ａ・Ｂ・Ｃ
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| 江戸川乱歩全集 第六巻 |
０２７
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昭和六年十一月八日 平凡社
四六判 函 五一一頁 一円 |
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蜘蛛男／鏡地獄／一人二役／五階の窓
随筆 浅草趣味／テトラガミイ＊／性慾の犯罪性＊／雑感／『蛭川博士』＊／夢野久作氏＊／五階の窓について＊
批評集（その六） 江戸川君の探偵小説：藤森成吉／江戸川乱歩／近来の一大収穫：大下宇陀児／悪魔に食いつかれて：山中峯太郎／『蜘蛛男』について：上山草人／探偵小説壇の総決算（抜粋）：国枝史郎／探偵小説の「狭き門」：井汲清治／『一人二役』寸評 |
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| 探偵趣味７（三二頁、十一月十日） |
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小酒井不木▲／地獄風景（６）：江戸川乱歩
世界探偵小説傑作選集（六） 覆面の貴婦人：アガサ・クリスティ原作／銀行家失踪事件：アガサ・クリスティ原作
寸話／古い「新青年」譲受け度し：江戸川乱歩
応募掌篇 硝子：井並貢二／彼女の日記：凡夫生
小咄「盗人集」／掌篇評／猟奇実話寸評 |
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■初版 ▼Ａ・Ｂ・Ｃ
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| 新文芸日記 昭和七年版 |
収録
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昭和六年十一月二十日 新潮社
編：佐藤義亮 |
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| 江戸川乱歩全集 第七巻 |
０２８
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昭和六年十二月八日 平凡社
四六判 函 四八八頁 一円 |
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猟奇の果／赤い部屋／お勢登場／幽霊
随筆 最近の感想／探偵小説は大衆文芸か／発生上の意義丈けを／旧探偵小説時代は過去った＊／参与官と労働代表／たね二三／見えぬ兇器＊／暗黒政治の魅力＊
批評集（その七） 江戸川君と私：森下雨村／江戸川氏と私：小酒井不木／キビキビした青年紳士：甲賀三郎／乱歩君の印象：春日野緑／気分屋：星野辰男／純な太郎さん：川崎やす子／筆蹟鑑定：福田耕一／「お勢登場」評／文芸時評より：正宗白鳥 |
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| 探偵趣味８（三二頁、十二月十日） |
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甲賀三郎氏▲／地獄風景（７）：江戸川乱歩
世界探偵小説傑作選集（七） 義賊ピカルーン：ヘルマン・ランドン原作／時計の指針：ハッズン・ナイト原作
応募掌篇 最後の瞬間：荻一之介／蛾：篠崎淳之助
掌篇評／寸話／猟奇実話評／原稿募集／「新青年」譲受け度し：江戸川乱歩／Ｇ・Ｋ・チェスタートン▲ |
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■初版 ▼Ａ・Ｂ・Ｃ
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