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| 白髪鬼 江戸川乱歩推理文庫14 |
６４５
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平成元年一月九日 講談社
Ａ６判 カバー 四三〇頁 五八〇円
責任編集：平井隆太郎、中島河太郎
装画：天野喜孝 装幀：安彦勝博 |
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白髪鬼／地獄風景／鬼
第14巻解題 白髪鬼：中島河太郎／巻末エッセイ・乱歩と私 乱歩先生と私：陳舜臣 |
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■第一刷
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| 三角館の恐怖 江戸川乱歩推理文庫25 |
６４６
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平成元年一月九日 講談社
Ａ６判 カバー 三〇一頁 五二〇円
責任編集：平井隆太郎、中島河太郎
装画：天野喜孝 装幀：安彦勝博 |
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三角館の恐怖
第25巻解題 三角館の恐怖：中島河太郎／巻末エッセイ・乱歩と私 大津柴屋町遊郭：加堂秀三 |
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■第一刷
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| 海外探偵小説作家と作品 ２ 江戸川乱歩推理文庫46 |
６４７
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平成元年一月九日 講談社
Ａ６判 カバー 二五八頁 四八〇円
責任編集：平井隆太郎、中島河太郎
装画：天野喜孝 装幀：安彦勝博 |
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スカーレット／スタウト／スピレイン／セイヤーズ／チェスタートン／チャンドラー／テイ／デイヴィス（Ｄ・Ｓ）／デイヴィス（Ｍ）／テイラー＊／ディケンズ／ドイル／ドゥーゼ／ノックス／バークリー／ハート／ハメット／ハル／ビガーズ／ヒューズ＊／ヒューム／ヒルトン／フィアリング／フィルポッツ／ブラマ／ブリーン／ブレイク／フレッチャー／ベイリー
巻末エッセイ・乱歩と私 醒めたロマンチスト：石川喬司 |
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■第一刷
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| 名作集 ２ 日本探偵小説全集12 |
収録
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平成元年二月三日 東京創元社 創元推理文庫
著：葛山二郎、大阪圭吉、蒼井雄、中島河太郎 編：宮本和男、東京創元社編集部 |
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| 妖虫 江戸川乱歩推理文庫15 |
６４８
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平成元年二月八日 講談社
Ａ６判 カバー 三二六頁 五二〇円
責任編集：平井隆太郎、中島河太郎
装画：天野喜孝 装幀：安彦勝博 |
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妖虫／悪霊
第15巻解題 妖虫：中島河太郎／巻末エッセイ・乱歩と私 摩訶不思議な魅力：坂本光一 |
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■第一刷
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| 堀越捜査一課長殿 江戸川乱歩推理文庫28 |
６４９
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平成元年二月八日 講談社
Ａ６判 カバー 三五八頁 五四〇円
責任編集：平井隆太郎、中島河太郎
装画：天野喜孝 装幀：安彦勝博 |
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月と手袋／防空壕／堀越捜査一課長殿／妻に失恋した男／ぺてん師と空気男／指
第28巻解題 堀越捜査一課長殿：中島河太郎／巻末エッセイ・乱歩と私 探偵小説王国初代国王：新保博久 |
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■第一刷
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| 海外探偵小説作家と作品 ３ 江戸川乱歩推理文庫47 |
６５０
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平成元年二月八日 講談社
Ａ６判 カバー 二四六頁 四八〇円
責任編集：平井隆太郎、中島河太郎
装画：天野喜孝 装幀：安彦勝博 |
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ポー／デュ・ボアゴベ／ポースト／ポストゲイト／ホームズ／マクドナルド／マーシュ＊／ミラー／メイスン／ライス／ロースン／ロックリッジ＊／ワイルド
黒い家＊：エラリー・クイーン／魔の森の家：カーター・ディクスン
第47巻解題 海外探偵小説作家と作品３：中島河太郎／巻末エッセイ・乱歩と私 隠れ乱歩、隠れ探偵：難波弘之 |
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■第一刷
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| ミステリー・ランドの人々 |
収録
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平成元年二月十日 作品社
著：川村湊、松山巖 |
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| 幽霊塔 江戸川乱歩推理文庫20 |
６５１
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平成元年三月八日 講談社
Ａ６判 カバー 三八八頁 五四〇円
責任編集：平井隆太郎、中島河太郎
装画：天野喜孝 装幀：安彦勝博 |
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幽霊塔
第20巻解題 幽霊塔：中島河太郎／巻末エッセイ・乱歩と私 「熱」：橋本治 |
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■第一刷
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| 偉大なる夢 江戸川乱歩推理文庫24 |
６５２
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平成元年三月八日 講談社
Ａ６判 カバー 二五一頁 四八〇円
責任編集：平井隆太郎、中島河太郎
装画：天野喜孝 装幀：安彦勝博 |
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偉大なる夢
第24巻解題 偉大なる夢：中島河太郎／巻末エッセイ・乱歩と私 私と乱歩さん：光瀬龍 |
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■第一刷
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| 乱歩随想 江戸川乱歩推理文庫58 |
６５３
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平成元年三月八日 講談社
Ａ６判 カバー 二一九頁 四八〇円
責任編集：平井隆太郎、中島河太郎
装画：天野喜孝 装幀：安彦勝博 |
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探偵小説時代──探偵雑誌全盛のこと／探偵小説壇繁昌記／本物の探偵小説／ポオと通俗的興味／世界的に稀有の作家／四つの写真／楽屋噺／小酒井博士と探偵小説／「黄金仮面」エスペラント訳出版に際して／旧探偵小説時代は過ぎ去った／「殺人鬼」を読む／トリックを超越して／妖虫／騎士道的探偵小説／ヒッチコックのエロチック・ハラア／透明の恐怖／わが青春の映画遍歴／フランケン奇談／「江戸川乱歩全集」（桃源社版）あとがき＊＊
第58巻解題 乱歩随想：中島河太郎／巻末エッセイ・乱歩と私 すべては乱歩に始まる：戸川安宣 |
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■第一刷
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| 恐怖の森 |
収録
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平成元年三月十七日 福武書店 福武文庫
編：日本ペンクラブ 選：阿刀田高 |
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| 緑衣の鬼 江戸川乱歩推理文庫18 |
６５４
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平成元年四月十日 講談社
Ａ６判 カバー 三五〇頁 五六〇円（本体五四四円）
責任編集：平井隆太郎、中島河太郎
装画：天野喜孝 装幀：安彦勝博 |
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緑衣の鬼
第18巻解題 緑衣の鬼：中島河太郎／巻末エッセイ・乱歩と私 妖しきは乱歩体験：皆川博子 |
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■第一刷
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| 畸形の天女 江戸川乱歩推理文庫30 |
６５５
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平成元年四月十日 講談社
Ａ６判 カバー 四〇六頁 六〇〇円（本体五八三円）
責任編集：平井隆太郎、中島河太郎
装画：天野喜孝 装幀：安彦勝博 |
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畸形の天女〔連作の一：江戸川乱歩／連作の二：大下宇陀児／連作の三：角田喜久雄／連作の四：木々高太郎〕／五階の窓／江川蘭子／殺人迷路（第五回）／黒い虹／女妖／悪霊物語／大江戸怪物団／二人の探偵小説家＊＊
第30巻解題 畸形の天女：中島河太郎／巻末エッセイ・乱歩と私 私にとっての江戸川乱歩：尾崎秀樹 |
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■第一刷
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| 書簡 対談 座談 江戸川乱歩推理文庫64 |
６５６
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平成元年四月十日 講談社
Ａ６判 カバー 二九四頁 五二〇円（本体五〇五円）
責任編集：平井隆太郎、中島河太郎
装画：天野喜孝 装幀：安彦勝博 |
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書簡 書簡〔森下雨村宛／森下岩太郎宛／井上勝喜宛／馬場勝弥宛／森下岩太郎宛／井上勝喜宛／三郎宛／森下岩太郎宛／森下岩太郎宛／山下利三郎宛／小酒井光次宛／小酒井光次宛／井上勝喜宛／井上勝喜宛／森下雨村宛／春田能為宛／森園豊吉宛〕＊／乱歩書簡集：横溝正史編註／探偵小説論争：江戸川乱歩、井上良夫／書簡〔春田道子宛／小栗とみ子宛〕＊
対談 座談 幽霊インタービュウ＊：対長田幹彦／問答有用：対徳川夢声／ヴァン・ダインは一流か五流か：対小林秀雄／樽の中に住む話：対佐藤春夫、城昌幸
第64巻解題 書簡 対談 座談：中島河太郎／巻末エッセイ・乱歩と私 亡父乱歩とユーモア：平井隆太郎 |
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■第一刷
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| 幽鬼の塔 江戸川乱歩推理文庫23 |
６５７
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平成元年五月八日 講談社
Ａ６判 カバー 二六一頁 五二〇円（本体五〇五円）
責任編集：平井隆太郎、中島河太郎
装画：天野喜孝 装幀：安彦勝博 |
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幽鬼の塔／断崖／兇器
第23巻解題 幽鬼の塔：中島河太郎／巻末エッセイ・乱歩と私 私家版・乱歩ノート：天野喜孝 |
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■第一刷
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| 乱歩年譜著作目録集成 江戸川乱歩推理文庫65 |
６５８
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平成元年五月八日 講談社
Ａ６判 カバー 二一三頁 五〇〇円（本体四八五円）
責任編集：平井隆太郎、中島河太郎
装画：天野喜孝 装幀：安彦勝博 |
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江戸川乱歩年譜：中島河太郎／江戸川乱歩著作目録〔江戸川乱歩作品と著書年度別目録／追記／江戸川乱歩既刊随筆評論集目録〕
第65巻解題 年譜著作目録集成：中島河太郎／巻末エッセイ・乱歩と私 乱歩と私：中島河太郎／補遺 |
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■第一刷
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| 昭和のエンタテインメント50篇 上 |
収録
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平成元年六月十日 文藝春秋 文春文庫
編：文藝春秋 |
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| 貼雑年譜 江戸川乱歩推理文庫特別補巻 |
６５９
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平成元年七月二十五日 講談社
21×30センチ カバー 一九〇頁 三〇〇〇円（本体二九一三円）
編：中島河太郎
装幀：安彦勝博 |
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「貼雑年譜」について：中島河太郎
貼雑年譜
編集あとがき |
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写真版による復刻 ■第一刷
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| 友 日本の名随筆81 |
収録
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平成元年七月二十五日 作品社
編：安岡章太郎 |
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| 鮎川哲也と13の殺人列車 |
収録
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平成元年七月三十日 立風書房 立風ノベルス
編：鮎川哲也 |
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| 日本怪談集 下 |
収録
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平成元年八月四日 河出書房新社 河出文庫
編：種村季弘 |
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| 「少年」傑作集 第一巻 |
収録
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平成元年八月二十日 光文社 光文社文庫
編：光文社文庫 |
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| 魔 恐怖小説コレクション１ |
収録
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平成元年九月二十日 新芸術社
編：関口苑生、縄田一男、長谷部史親、松岡智恵 |
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| 江戸川乱歩ワンダーランド |
収録
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平成元年九月二十五日 沖積舎
編：中島河太郎 |
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| 大都会隠居術 光る話の花束５ |
収録
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平成元年九月三十日 光文社
編：荒俣宏 |
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群集の中のロビンソン・クルーソー／マッケンの事 |
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●初版第一刷
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| 探偵小説四十年 |
６６０
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平成元年十月二十日 沖積舎
Ａ５判 二重函 五二九頁＋三三頁 九八〇〇円（本体九五一五円）
外函デザイン：戸田ヒロコ |
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自序：江戸川乱歩
探偵小説四十年〔処女作発表まで／余技時代／探偵作家専業となる／東京に転宅／放浪の年／「陰獣」を書く／生きるとは妥協すること／虚名大いにあがる／最初の「江戸川乱歩全集」／二回目の休筆宣言／精神分析研究会／小栗・木々の登場／甲賀・木々論争／隠栖を決意す／末端の協力／愈々協力に励む／戦災記／探偵小説復活の昂奮／探偵作家クラブ結成／探偵小説第三の山／「幻影城」出版と文士劇／涙香祭と還暦祝い／小説を書いた一年／英訳短篇集の出版／追記〕
余白に 活字との密約／旅／忘れられない文章／収集癖／村山槐多／鬼の経営する病院／燃え出でた焔／罹災直後の手紙／当時の飜訳事情／私の本棚
付録 江戸川乱歩作品と著書年度別目録／江戸川乱歩既刊随筆評論集目録
人名索引／写真人名索引 |
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| 「探偵小説四十年」の解説（一二頁） |
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11月
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12月
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| Психологический тест |
６６１
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平成元年 Известия（モスクワ）
17×12センチ なし 一八一頁 八五カペイカ
訳：Г. Дуткина
表紙画：尾形光琳 |
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Мистификация длиною в жизнь（生活における長さの眩惑）: Г. Дуткина
Путешественник с картиной（押絵と旅する男）／Волшебные чары луны（目羅博士）／Человек - кресло（人間椅子）／Психологический тест（心理試験）／Плод граната（石榴）／Простая арифметика（何者） |
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ロシア語訳 ●初版
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