鉄人Q(10) |
小学四年生1月特大号(37巻11号)1日 |
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仮面の恐怖王(1) |
少年新年号(14巻1号)1日 |
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▲12月まで十二回
▼ロウ人形館/鉄仮面/怪自動車
■二百枚 |
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ふしぎな人(6) |
たのしい二年生1月特大号(2巻10号)1日 |
地獄の道化師 |
『地獄の道化師』名探偵明智小五郎文庫9 ポプラ社 5日 |
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●代作(氷川瓏)。昭和14年の同題作品を少年向けに書き替え |
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心理試験 |
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●代作(氷川瓏)。大正14年2月の同題作品を少年向けに書き替え |
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修羅桜 |
週刊実話 27日→ |
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●合作(乱歩、角田喜久雄、城昌幸、陣出達朗、村上元三)
▲連載期間・回数不明(単行本『修羅桜』は5月25日、桃源社刊。著者名は表紙に五人列記し、奥付は陣出達朗のみ)
▼お蔭参り/雲切五人衆/柔肌闇/楽天盗賊/超人お虎/愛情の櫓/大納言裁き/丸目洗心斎/峠を探がす/偽の谷/神道無念流/殺し屋/山けわし/落雷/天井裏の耳/再会/孔雀屋の義侠/浪の花/練兵館襲撃/雨の密談/母の仇/剣風/馬車隊/月と梟/なみだ/狂った馬車/富士の影/雲切仏心/槍ぶすま/秘密会談/地下道/大裏切者/虎と猫
■枚数記載なし |
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1月 |
初ホーマーは“二銭銅貨”[特集2:わが生涯のホームラン] |
高校時代新年特大号(5巻10号)1日 |
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日本の探偵小説は国際的でありうるか |
日本探偵作家クラブ会報1月号(136号)1日 |
明るい仁木さん[探偵作家カメラ腕自慢] |
宝石新年特大号(14巻1号)1日 |
まえがき▲〔仁木悦子「林の中の家」第一回〕 R
まえがき▲〔香山滋「オラン・ペンデク射殺事件」〕 R
まえがき▲〔竹村直伸「妻を殺す」〕 R
まえがき▲〔鮎川哲也「悪魔はここに」〕 R
まえがき▲〔日影丈吉「吉備津の釜」〕 R
まえがき▲〔星新一「治療」〕 R
まえがき▲〔楠田匡介「破獄教科書」〕 R
まえがき▲〔横溝正史「悪魔の手毬唄」完結篇〕 R
探偵小説三十五年(33) |
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▼昭和二十七年度の主な出来事(承前)/昭和二十七年度の作品と著書/昭和二十八年度の主な出来事 |
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小説の素〔松本清張「創作ノート」〕 R
まえがき▲〔島田一男「虹の中の女」〕 R
編集後記 |
はじめに |
『地獄の道化師』名探偵明智小五郎文庫9 ポプラ社 5日 |
クリスティ女史のこと |
別冊宝石83号《世界探偵小説全集第33巻 アガサ・クリスティ篇》12巻1号 15日 |
エドガー・ポーの家系──生誕百五十年に当って |
(共同通信社配信)19日前後 |
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鉄人Q(11) |
小学四年生2月号(37巻13号)1日 |
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ふしぎな人(7) |
たのしい二年生2月号(2巻11号)1日 |
幽鬼の塔 |
『幽鬼の塔』名探偵明智小五郎文庫10 ポプラ社 25日 |
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●代作(氷川瓏)。昭和14・15年の同題作品を少年向けに書き替え |
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2月 |
まえがき▲〔渡辺啓助「クムラン洞窟」〕 R |
宝石2月号(14巻2号)1日 |
まえがき▲〔星新一「処刑」〕 R
まえがき▲〔大藪春彦「雨の露地で」〕 R
まえがき▲〔城昌幸「彷徨」〕 R
まえがき▲〔山村正夫「断頭台」〕 R
探偵小説三十五年(34) |
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▼昭和二十八年度の主な出来事(承前)/探小界の沈滞と飜訳ブームの曙光/昭和二十八年度の作品と著書 |
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まえがき▲〔高城高「微かなる弔鐘」〕 R
まえがき▲〔中原弓彦「消えた動機」〕 R
編集後記 |
考えふける時を求めて〈若気のあやまち〉 |
産業経済新聞 8日 |
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はじめに |
『幽鬼の塔』名探偵明智小五郎文庫10 ポプラ社 25日 |
ずばぬけた面白さ |
ルパン全集第二期内容見本 三笠書房 ── |
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鉄人Q(12) |
小学四年生3月号(37巻14号)1日 |
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ふしぎな人(8/完結) |
たのしい二年生3月号(2巻12号)1日 |
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3月 |
まえがき▲〔多岐川恭「雪がくれ観音」〕 R |
宝石3月号(14巻3号)1日 |
まえがき▲〔星新一「奴隷」〕 R
まえがき▲〔宮原龍雄「雪のなかの標的」〕 R
まえがき▲〔戸板康二「立女形失踪事件」〕 R
エドガー・ポオの生と死 |
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まえがき▲〔佐野洋「さらば厭わしきものよ」〕 R
探偵小説三十五年(35) |
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▼昭和二十八年度の作品と著書/昭和二十九年度の主な出来事 |
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まえがき〔ジャック・バーザン「ミステリ小説を脅かす退屈」〕 乱歩
まえがき▲〔桶谷繁雄「二つの額縁」〕 R
桶谷博士の「二つの額縁」について〔桶谷繁雄「二つの額縁」〕 R
編集後記 乱歩 |
推理小説界鳥瞰──翻訳叢書の登場から創作ブームまで |
週刊読書人 16日 |
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▼ブームの先駆/創作ブームへ/推理誌の動向/文壇作家の活動/専門作家の新人 |
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フィルポッツ作 赤毛のレドメーンズ[99の傑作探偵小説]
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日本読書新聞 16日 |
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鉄人Q(13) |
小学五年生4月号(12巻1号)1日 |
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名たんていと二十めんそう(1) |
たのしい三年生4月号(3巻1号)1日 |
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●「ふしぎな人」の続篇
▲12月まで九回
▼二十めんそうのゆくえ/おそろしい目
■百枚 |
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一寸法師 |
『一寸法師』名探偵明智小五郎文庫12 ポプラ社 10日 |
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●代作(氷川瓏)。大正15・昭和2年の同題作品を少年向けに書き替え |
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4月 |
五年生のみなさんへ |
小学五年生4月号(12巻1号)1日 |
まえがき▲〔小沼丹「リヤン王の明察」〕 R |
宝石4月号(14巻4号)1日 |
まえがき▲〔竹村直伸「タロの死」〕 R
RUBRIC〔竹村直伸「タロの死」「似合わない指輪」「霧の中で」〕 R
まえがき▲〔玉川一郎「ひとりストライキ」〕 R
まえがき▲〔楠田匡介「愛と憎しみと」〕 R
まえがき▲〔宮野村子「護符」〕 R
まえがき▲〔樹下太郎「夜空に船が浮ぶとき」〕 R
探偵小説三十五年(36) |
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はじめに |
『一寸法師』名探偵明智小五郎文庫12 ポプラ社 10日 |
推薦のことば |
鹿島孝二『しゃっくり男』桃源社 10日 |
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推薦文▲ |
大河内常平『九十九本の妖刀』講談社 15日 |
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まえがき |
江戸川乱歩・松本清張編『推理小説作法』光文社 15日 |
トリックの話 |
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▼1 奇抜な着想/2 密室のトリック/3 顔のない死体/4 意外な犯人/5 異様な凶器/6 アリバイについて |
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異色の作風と魅力 |
高城高『微かなる弔鐘』光文社 25日 |
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鉄人Q(14) |
小学五年生5月号(12巻2号)1日 |
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名たんていと二十めんそう(2) |
たのしい三年生5月号(3巻2号)1日 |
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5月 |
国家ごっこ[おもいだすあのころ] |
こども部屋5月号(1巻2号)1日 |
まえがき▲〔大下宇陀児「偶然は作られる」〕 R |
宝石5月号(14巻5号) 1日 |
まえがき▲〔邱永漢「被害者は誰だ」〕 R
推薦文▲〔「ヒッチコック・マガジン」創刊予告〕
まえがき▲〔日影丈吉「月夜蟹」〕 R
まえがき▲〔香山滋「無駄な殺人」〕 R
まえがき▲〔桶谷繁雄「貸借」〕 R
まえがき▲〔狩久「たんぽぽ物語」〕 R
探偵小説三十五年(37) |
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まえがき▲〔戸板康二「等々力座殺人事件」〕 R
まえがき▲〔高城高「アイ・スクリーム」〕 R
編集後記 乱歩 |
この本をつくったわけ |
『夢の殺人』パンフレット ローマ字教育会 ── |
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鉄人Q(15) |
小学五年生6月号(12巻3号)1日 |
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名たんていと二十めんそう(3) |
たのしい三年生6月号(3巻3号)1日 |
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窓が割れていた |
旭だより6月号 ?日 |
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●推理クイズの出題。代作。昭和29年の「兇器」を書き替え、改題
■三枚 |
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6月 |
まえがき▲〔仁木悦子「林の中の家」最終回〕 R |
宝石6月号(14巻6号)1日 |
まえがき▲〔楠田匡介「熔岩」〕 R
まえがき▲〔佐野洋「不運な旅館」〕 R
まえがき▲〔渡辺啓助「海底散歩者」〕 R
探偵小説三十五年(38) |
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まえがき▲〔斎藤哲夫「退潮」〕 R
まえがき▲〔飛鳥高「金魚の裏切り」〕 R
まえがき▲〔野口赫宙「キリシタン如来騒動」〕 R
まえがき▲〔北町一郎「聖徳太子の災難」〕 R
まえがき▲〔多岐川恭「古い毒」〕 R
編集後記 |
出題者のことば[大懸賞つき推理試験] |
週刊明星2巻22号 7日 |
カー問答 |
宝石臨時増刊《ディクスン・カー特集号》14巻7号 25日 |
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序 |
日本探偵作家クラブ編『探偵小説年鑑 1959年版』宝石社 30日 |
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鉄人Q(16) |
小学五年生7月号(12巻4号)1日 |
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名たんていと二十めんそう(4) |
たのしい三年生7月号(3巻4号)1日 |
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7月 |
ひとつの世界 ひとつの文字[特集:ローマ字教育への期待] |
ことばの教育7月号(114号)1日 |
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●講演筆記
▼…新かなづかいと小説家/三つの理想/人種も一つに/地球はせまい/あと10年で月へ/ローマ字教育への期待 |
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まえがき▲〔鮎川哲也「黒い白鳥」第一回〕 R |
宝石7月号(14巻8号)1日 |
まえがき▲〔戸板康二「松王丸変死事件」〕 R
まえがき▲〔大藪春彦「最後の銃声」〕 R
探偵小説三十五年(39) |
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推薦文▲〔絵入豆本『屋根裏の散歩者』広告〕
まえがき▲〔邱永漢「懲役五年」〕 R
まえがき▲〔南條範夫「からみ合い」第一回〕 R
まえがき▲〔南達彦「河野修吉の戯れ」〕 R
まえがき▲〔永瀬三吾「男を記憶するな」〕 R
まえがき▲〔古畑種基「指紋かアリバイか」〕 R
あとがき |
小説にあらわれた宝石[宝石特輯] |
ラール2号 10日 |
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クリスティの最傑作 |
「そして誰もいなくなった」公演プログラム 劇団未来劇場 16日 |
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小説のような面白さ──古畑種基著「今だから話そう」平島侃一著「ミステリイのための法医学」 |
読売新聞 30日 |
風格ある名文 |
古畑種基『今だから話そう』内容見本 中央公論社 ── |
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鉄人Q(17) |
小学五年生8月号(12巻5号)1日 |
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名たんていと二十めんそう(5) |
たのしい三年生8月号(3巻5号)1日 |
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時計塔の秘密 |
『時計塔の秘密』名探偵明智小五郎文庫14 ポプラ社 10日 |
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●代作(氷川瓏)。昭和12・13年の「幽霊塔」を少年向けに書き替え、改題 |
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8月 |
四十五年前のノート[コナン・ドイル生誕百年に当って] |
日本探偵作家クラブ会報8月号(143号)1日 |
ヒッチさんのこと |
ヒッチコック・マガジン8月号(1巻1号)1日 |
まえがき▲〔宮原竜雄「世木氏・最後の旅」〕 R |
宝石8月号(14巻9号)1日 |
探偵小説三十五年(40) |
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▼昭和二十九年度の作品と著書/昭和三十年度の主な出来事 |
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まえがき▲〔桶谷繁雄「事故」〕 R
まえがき▲〔星新一「幻の花火」=廃墟/たのしみ/泉/患者〕 R
まえがき▲〔楠田匡介「ある脱獄」〕 R
まえがき〔座談会「新人作家の抱負」多岐川恭・樹下太郎・竹村直伸・佐野洋・斎藤哲夫・星新一・乱歩・城昌幸〕 R
まえがき▲〔斎藤哲夫「探究反射」〕 R
あとがき |
はじめに |
『時計塔の秘密』名探偵明智小五郎文庫14 ポプラ社 10日 |
推理小説にまさる読物 |
山田誠『科学捜査ノート』講談社 30日 |
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鉄人Q(18) |
小学五年生9月号(12巻7号)1日 |
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仮面の恐怖王(9) |
少年9月号(14巻11号)1日 |
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名たんていと二十めんそう(6) |
たのしい三年生9月号(3巻6号)1日 |
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▼今までの話/フェンシング/二十めんそうのおくの手 |
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9月 |
選後評[探偵小説入選作決まる] |
週刊朝日別冊《特集:怪奇と推理》昭和34年5号 1日 |
まえがき▲〔佐野洋「三人目の椅子」〕 R |
宝石9月号(14巻10号)1日 |
まえがき▲〔新田次郎「窓は開けてあった」〕 R
まえがき▲〔戸板康二「盲女殺人事件」〕 R
まえがき▲〔日影丈吉「ねずみ」〕 R
探偵小説三十五年(41) |
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▼昭和三十年度の主な出来事(承前)/江戸川乱歩賞/「ふるさと発見記」「生誕碑除幕式」/「十字路」のこと |
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探偵小説の五つの型と代表作[推理小説の型とトリック] |
荒正人・中島河太郎編『推理小説への招待』南北社 20日 |
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鉄人Q(19) |
小学五年生10月号(12巻8号)1日 |
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仮面の恐怖王(10) |
少年10月号(14巻12号)1日 |
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名たんていと二十めんそう(7) |
たのしい三年生10月号(3巻7号)1日 |
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かいじん二十めんそう(1) |
たのしい二年生10月号(3巻7号)1日 |
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10月 |
附記〔選評〕
まえがき▲〔高城高「暗い蛇行」〕 (無)
選者の言葉[「夜のプリズム」放送用短篇推理小説発表]
まえがき▲〔邱永漢「恐喝者」〕 (無)
探偵小説三十五年(42) |
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▼「十字路」について(承前)/春陽堂の「江戸川乱歩全集」 |
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まえがき▲〔香山滋「マンドラカーリカ」〕 (無)
まえがき▲〔宮野村子「奥殿の怪」〕 (無)
あとがき |
「紳士諸君」の傑作集 |
宝石臨時増刊《文壇作家推理小説代表作集》14巻12号 10日 |
進歩的ジャーナリストの早世を悼む |
古知庄司追悼録編纂会編『童顔酒徒──思い出の古知庄司』古知庄司追悼録編纂会 18日 |
選考経過報告 |
新章文子『危険な関係』講談社 25日 |
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●江戸川乱歩賞選考委員(荒正人、乱歩、大下宇陀児、木々高太郎、長沼弘毅)の連名
◆昭和三十四年十月 |
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鉄人Q(20) |
小学五年生11月号(12巻9号)1日 |
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仮面の恐怖王(11) |
少年11月号(14巻13号)1日 |
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かいじん二十めんそう(1) |
たのしい一年生11月号(4巻8号)1日 |
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▲昭和35年3月まで五回、4月からたのしい二年生に12月まで九回、計十四回
■六十枚(?) |
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名たんていと二十めんそう(8) |
たのしい三年生11月号(3巻8号)1日 |
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かいじん二十めんそう(2) |
たのしい二年生11月号(3巻8号)1日 |
ぺてん師と空気男 |
『ぺてん師と空気男』書下し推理小説全集1 桃源社 25日 |
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▼1 空白の書籍/2 金の壷/3 ジョーカー/4 「田園の憂欝」/5 青写真/6 喧嘩バス/7 重役と婦人会長/8 眼中の国旗/9 ジョークと犯罪/10 目と歯/11 贋造人間/12 犯人あかし/13 降霊術/14 殺人ごっこ(一)/15 殺人ごっこ(二)/16 破局(一)/17 破局(二)/18 監禁/19 地下室/20 空気男の推理(一)/21 空気男の推理(二)/22 宇宙神秘教
■枚数記載なし |
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11月 |
選後評[「推理コント」当選発表] |
面白倶楽部11月特大号(12巻12号)1日 |
ポー講演の資料について |
日本探偵作家クラブ会報11月号《ポー・ドイル記念祭号》146号 1日 |
まえがき▲〔新章文子「併殺」〕 (無) |
宝石11月号(14巻13号) 1日 |
有望な女性作家[第五回江戸川乱歩賞選評]
まえがき▲〔多岐川恭「チューバを吹く男」〕 (無)
選後評[『推理コント』当選発表]
まえがき▲〔桶谷繁雄「仮説」〕 (無)
探偵小説三十五年(43) |
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▼春陽堂の「江戸川乱歩全集」(承前)/昭和三十年度の作品と著書 |
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まえがき▲〔楠田匡介「不良少女」〕 (無)
まえがき▲〔村木昭「計画完了せり」〕 (無)
まえがき▲〔菊村到「かれらの小さな世界」〕 (無)
編集者より 乱歩 |
まえがき▲〔探偵小説無駄話/ヒッチコックのエロチック・ハラア/わが青春の映画遍歴/透明の恐怖/フランケン奇談/私の履歴書〕 |
『ぺてん師と空気男』書下し推理小説全集1 桃源社 25日 |
まえがき▲〔探偵小説無駄話〕 乱歩しるす
作者のことば |
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鉄人Q(21) |
小学五年生12月号(12巻11号)1日 |
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仮面の恐怖王(12/完結) |
少年12月号(14巻14号)1日 |
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かいじん二十めんそう(2) |
たのしい一年生12月号(4巻9号)1日 |
名たんていと二十めんそう(9/完結) |
たのしい三年生12月号(3巻9号)1日 |
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かいじん二十めんそう(3) |
たのしい二年生12月号(3巻9号)1日 |
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12月 |
ポー・ドイル・秋成記念講演会 |
あるびよん47号 1日 |
新章さんの登場 |
日本探偵作家クラブ会報12月号《江戸川乱歩賞授賞記念号》147号 1日 |
江戸川乱歩氏のプライヴェート・ルーム訪問 |
宝石12月号(14巻14号)1日 |
まえがき▲〔戸板康二「団十郎切腹事件」〕 (無)
まえがき▲〔飛鳥高「古傷」〕 (無)
まえがき▲〔河野典生「ゴウイング・マイ・ウェイ」〕 (無)
まえがき▲〔南達彦「テーブル火災」〕 (無)
探偵小説三十五年(44) |
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▼昭和三十年度の作品と著書(承前)/昭和三十一年度の主な出来事 |
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まえがき▲〔野口赫宙「零点五」〕 (無)
まえがき▲〔佃実夫「毛唐の死」〕 (無)
編集者より |
日影君の横顔 |
書下し推理小説全集日影丈吉篇附録 桃源社 5日 |
第四ピーク作家の総出演 |
宝石臨時増刊《11人の新鋭推理作家》14巻15号 20日 |
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