市民文化の歩み

目次

混乱のなかから
戦後のはじまり  占領と民主主義  「暁鐘」の誌面から  名張文化会と芸能祭
文化運動のトーンダウン  経済復興と文化活動  市制実施への胎動

停滞と萌芽

都市化とともに

新たなステップへ

番犬敬白1999年10月21日

 1993年3月31日、名張文化協会から刊行されました同協会15周年記念誌『名張文化のあゆみ』に、主人が執筆いたしました「市民文化の歩み」全文を掲載しております。主人いわく、「読み返してみたら最初に出てくる人名が宮本百合子と宮本顕治だったのでたいそうびっくりした」。1945年から1978年まで、名張の市民文化の動静をお伝えする内容でございます。


掲載 1999年10月21日