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エジプトの怪人たち
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中 相作 2005年 8月25日(木) 9時18分 [220.215.1.11] http://www.e-net.or.jp/user/stako/ ●怪人19面相様 やあ19面相君。 などと呼びかけることにもさすがに倦み果てた。 そろそろ最後通牒と行きましょうか。 君が投稿しやすいように、二者択一式の問いかけを示すことにしよう。 僕に会う気があるのなら、○。 俺に会う気がないのなら、×。 わかるかね19面相君。 ○か×かのどちらかをこの掲示板に書き込んで、君の意志を示してくれたまえ。 ここで説明を加えておくと、君がこの掲示板から目を背けているあいだにも、あるいは目を背けているふりをしているあいだにも、事態は君にとって確実に悪いほうへと進展している。 いうまでもなく僕は烈しく怒っていて、怪人19面相を名乗る名張市民の正体、つまり君の名前や住所、年齢、職業、できれば知能指数はいかほどなのかといったあたりまで、君の個人情報を徹底的に洗い出し、このサイトで発表してやろうと考えている。 ぱんぱかぱーん、謎の怪人の正体はこの人でしたーッ、というわけさ。 そうなれば当然、君の所属してる会だって無傷では済まなくなるだろう。 ていうかもう、とっくの昔に無傷ではなくなってるのかもしれないけどね。 さて、二者択一式の問いかけのことだ。 もしも君が○と答えてくれた場合、つまり君と僕とが会うことになった場合には、僕は君のその殊勝な心がけを愛で、君の個人情報を公表することなんて絶対にしないから、その点は安心していてくれていい。 で、君と会ってものの道理を教えてあげたうえで、僕は今回のことをすべて水に流してやろう。 君にとってはまた、ずいぶんとラッキーな話じゃないか。 むろん、×でもかまわない。 君が×と答えた場合でも、君がちゃんと意志表示してくれたことに免じて、僕はとりあえず休戦協定にサインしてやろう。 ということは、君は僕に会わなくても済むということだ。 とはいえ、むろんすべてを水に流すというわけではない。 つまり、いつかも明智小五郎のセリフをもじって伝言板に書いたけど、 「いずれ君を捕らえる時には、名張エジプト化事件も、君が関係しているほかの事件も、すっかり一網に解決してしまうつもりだよ」 と僕は考えているわけさ。 今回の事件はおそらく、名張のまちで現在ひそかに進行しているある陰謀の一端だろうと、僕はそんなふうに睨んでいる。 つまり、今回のところはひとまず休戦協定に持ち込んだとしても、僕は君を含めた関係者のみなさんと、いずれ一戦まじえることになるはずなのさ。 そして残りのケース、つまり君が○とも×とも書き込んでこない場合には、僕はまず名張市生活環境部に例のメールを送信して、生活環境部長さんのご意見を伺うことから行動を始めるだろう。 生活環境部長さんが僕の要請に応えてくれるかどうか、そんなことは僕にはわからないし、たとえお応えいただいたとしてもそれがまともな対応なのかどうか、おおきに疑問だとも思っている。 なにしろ19面相君、君もよくご存じのとおり、僕は伊賀の蔵びらき事件で三重県職員の程度の悪さをいやになるほど思い知らされたのだからね。 その経験から推測して、三重県職員も名張市職員も同じ穴の狢ではないのかという予断を僕は抱いているわけだが、これはあくまでも推測に過ぎない。 実際には、生活環境部長さんが僕の問いかけにどんなふうに対処してくれるのか、あるいはしてくれないのか、それを見極めることから始めることになるはずさ。 だから19面相君、僕はほんとのところ、このメールを早く送信したくてうずうずしているのさ。 だが、君にも時間は必要だろう。 だから刻限を切ることにしよう。 なんか怪人二十面相の犯罪予告みたいになってきましたけど、まあとにかく、今週いっぱいよく考えてみてよ。 僕に会う気があるのなら、○。 俺に会う気がないのなら、×。 どちらを書き込むのか、あるいは何も書き込まないのか、よく考えたうえで、覚悟を決めて結論を出してくれたまえ。 で、もしも君から何の投稿もなかった場合には、僕は来週の月曜、つまり8月29日の朝にこのメールを名張市生活環境部に送信することにする。 お仲間にも相談して、○なのか、×なのか、どちらでもないのか、はっきりと答えを出してごらん。 ●写したくなる町名張をつくる会の皆様 上にも記しましたような次第でして、怪人19面相様から何か相談が持ちかけられました場合には、くれぐれもご親身にお相手いただければ、当方としてもまことにありがたく存じます。よろしくどうぞ。あらあらかしこ。 中 相作 2005年 8月23日(火) 9時23分 [220.215.1.11] http://www.e-net.or.jp/user/stako/ ●怪人19面相様 やあ19面相君。君はやっぱりこの掲示板を見てくれていないのかな。だって全然音沙汰がないのだもの。 それはまあそれとして、僕はそろそろあれだな。あれっていうのは、あれのことだ。 あれだよあれ。ほら、あれ。 「唐十郎が安藤昇と組んで映画を撮ったんだって？」 「玄界灘」 そう。それだ。ぼくはそろそろ、限界だな。 いまさらＡＴＧ映画ってのはなんともあれな気がしますけど、とにかくそういうことなんだ。僕はもうこれ以上はじっとしていられないみたいだから、ちょっと働きかけてみることにしたい。働きかけるというのは、ほかでもありません、いつかもこの掲示板に君への、あるいは君たちへのブラフとして書き込んだことなんだけど、名張市生活環境部に対してちょこっと働きかけてみようかなということさ。 で、僕は名張市生活環境部の偉い方にメールをお出しすることにしました。メールの内容は、まあこんな感じかな。まだ決定稿というわけではなくて、ほかに書き足すことも出てくるかもしれないし、逆に君の出方次第では、このメールは送信しないということになるかもしれないわけだけど、少なくとも現時点では、このメールは近い将来、名張市役所の生活環境部に送られることになるものと思われます。 え？ 君の出方次第、っていうのはどういう意味かって？ それは君が自分で考えるべきことだけど、いちばん手っ取り早いのは、やっばり僕と会うことだろうね。 さあどうしようか。自分の頭でよく考えて、その結論をこの掲示板に投稿してはくれんかね。 中 相作 2005年 8月19日(金) 8時51分 [220.215.1.11] http://www.e-net.or.jp/user/stako/ ●怪人19面相様 やあ19面相君。 しばらくぶりのご無沙汰でした。 おつむの調子はいかがかな。 そんなことより君、2ちゃんねるの「【わが夢と真実】 江戸川乱歩 第七夜」というスレッドで、君がほんの少しだけ話題になっていたことを、君は果たして知っているのだろうか。 君ももう、すっかりメジャーというわけさ。 いつかもどっかに書いたけど、名張市の新しいシンボルとして、怪人19面相というキャラクターを大々的に売り出してみたらどうだろう。 君の所属しているあの会だって、たぶん全面的に協力してくれるはずだ。 それにひきかえ、僕なんてじつにひどいものだよまったく。 君といっしょに僕のことも話題にしてもらってはいたのだけれど、僕はどうやら「乱歩と関係ない田舎政治ゴッコ」にかまけている人間ということらしい。 やれやれ。 田舎政治ゴッコ、という言葉の意味がもうひとつよくわからないのだけれど、僕はいわゆる田舎政治の閉鎖性や不透明性を徹底的に打ち破るべく、インターネットを気違いに刃物的な武器として日夜精励恪勤しているつもりだというのにまあ。 世間の見る目ってのは、冷たいものだねえ19面相君。 まあ君も僕も、今後とも2ちゃんねるのみなさんから忌憚のないご意見をいただきながら、お互いの道を歩んでいこうじゃないか。 そんなことはともかくとして、お盆もとっくに終わったわけだけど、僕がお願いしておいたこと、君は考えてくれたのかしら。 いやいや、この掲示板にこんなこと書いたって、君はもう見てくれてないかもしれないね。 だいたい君という人は、電子掲示板の匿名性を隠れ蓑にしなければ自分の意見も述べられないような人間だ。 自分の意見といったって、要するに無根拠な誹謗中傷を垂れ流すだけのことなんだけどね。 それで僕がちょこっとブラフをかましたら、水をかけられでもしたみたいに最初の威勢はどこへやら、うんともすんともいわなくなって、あとは掲示板を見ようともしない。 君ってたぶん、そんな程度の人間なんだと僕は思う。 いや、こんなふうに決めつけてしまってはよくないか。 ともあれ、もしも君がいまだにこの掲示板を見てくれていて、僕がお願いしたことに一応の結論を出してくれているのなら、どうぞそれを書き込んでくれたまえ。 つまり、僕に会う気があるのか、ないのか。 その結論だ。 それじゃ、これ以上投稿が長くなっては、たぶん君の頭をまた痛くするだけだろうから、きょうはこのへんで。 ちなみにきょうは、君の読解の一助になればとの願いから、句点ごとに自動的に改行するというルールを設けて文章を書いてみた。 いくらかでも読みやすくなったのではないだろうか。 おかげで僕は、まるで自分が赤川次郎先生か夢枕獏先生にでもなったような気分さ。 しかし、こんな程度のことでは、やはり焼け石に水なのだろうか。 中 相作 2005年 8月13日(土) 9時39分 [220.215.60.99] http://www.e-net.or.jp/user/stako/ ●大熊宏俊様 お知らせありがとうございます。さっそくその『ヒトはなぜペットを食べないか』を読んでみたいと思います。江戸初期の名張で「犬喰い」が盛んであったことなど、寡聞にしてまったく知りませんでした。なかなか面白い話です。 「犬喰いのまち名張」のプランは、小泉改革のいわゆる経済特区で実現できるのではないでしょうか。さしずめ食犬特区か、えのころ特区か。食糧がいまほど豊かではなかった時代には、日本でも犬は普通に食べられていたようで、たとえば映画産業全盛時の撮影所では、野良犬をすき焼きにして喰うことがよくあったと、これは当時を知る映画関係者から聞いたことがあります。タイトルはにわかには思い出せませんが、藤沢周平の小説に犬を喰う話があって、ある士族の家が犬を飼っていて、それが家族の一人に喰われてしまうわけですが、にもかかわらずじつに心温まる作品となっておりますので、要するにそこらの愛犬家の薄っぺらなセンチメンタリズムさえ克服できれば、食犬特区またはえのころ特区もどぶろく特区程度の成果は収められるのではないでしょうか。 ただし問題は、犬の肉がそれほど美味ではないことでしょう。それを補うのはひとつには調理法であり、さらにいえば魂の問題であって、すっかり痩せ細ってしまった日本人の生命観に本来的な充足を取り戻すべく、犬を食べた人間は自分の命とともにその犬の生命をも生きるのであると、われわれには親しいはずの円環的生命観をあらためて認識し、魂の問題を身近に考えられるだけの歴史的文化的バックグラウンドを構築することで、「犬喰いのまち名張」は21世紀を生き抜くための新しい、しかし根源的な世界観の発信地となることができるかもしれません。 名張の特区に行って犬の肉を喰ってきた男、それまでよりも人間がおおらかになり、世界との親和を覚え、そのせいで豊かで充実した人生を送ることになりましたが、ただひとつ奇妙な癖がついてしまいました。街を歩いていて電柱を見かけると、ついつい尿意を催してしまいます。──これでは落語か。名づけまして「輪廻の犬」の一席。しかし少なくとも、名張エジプト化計画よりは遥かに見るべきところの多いプランだと思います。 お盆の大宴会は、首謀者が一家で東北あたりに逃避行、といったところなのではないでしょうか。また別の機会を待つことにしましょうか。 大熊宏俊 2005年 8月12日(金) 21時31分 [211.130.248.18] いま読んでいる『ヒトはなぜペットを食べないか』（文春新書）に参考になる記述が……。 藤堂高虎のころ、伊賀名張では「犬喰い」が盛んで、その禁止に藤堂家はかなり苦労したらしく、その後も犬殺し（犬喰い）の禁令がたびたび公布されたのだそうです。 蜀山人大田南畝の記すところでは、薩摩に「えのころ飯」というものがあり、それは仔犬の臓物をぬいて米を詰めたもので、おそらくはいか飯のような料理だったと思われるのですが、この例が示すように、江戸時代、犬喰いはわが国ではそれほど特殊でもない風習だった由、そのセンターのひとつが伊賀名張（伊勢）にあったのだそうです。 ちょっと思いついたんですが、サンデー先生、この雑学は名張まちおこしに利用できませんか？ 名づけて「犬喰いのまち名張」。 名張に、この地独特の犬料理が伝えられていたら言う事なしですが、上掲書には、えのころ飯以外にもいろいろな犬料理が紹介されています。例えば寛永20年刊の『料理物語』には、犬肉は吸い物と貝焼き（アワビやホタテの貝殻に入れて焼く）がよいとあるそうです。中国の古文献からはもっとさまざまな犬料理が紹介されています。 こういうのを研究して犬料理のメッカとして町おこしするんですよ。松阪牛ならぬ名張犬です！ 文献的な考証はクリアーされているわけですから、これならば、今次の（怪人19面相さんも関わっていらっしゃるんですよね）「写したくなる町名張をつくる会」（寺田智子代表）が打ち上げた、木村鷹太郎もはだしで逃げ出すに違いない「名張エジプト化計画」のように、全国的な嘲笑嘲罵を浴びて、心ある名張市民が恥ずかしくて太陽のあるうちは外に出歩けないという、笑うに笑えない気の毒な事態も回避できるのではないでしょうか。 以上、町おこしどころか町潰しにもなりかねない「名張エジプト化計画」に替わる名張まちおこしの1私案（というか思いつき）を、市民でない私がどうこう言うのもおこがましいですが、述べさせていただきました。 スタ公君のご主人であるサンデー先生にはいささかつらいものがあるかも判りませんが、ここはひとつ私情を排してご検討いただければと考える次第です。え、おまえの案は「名張エジプト化計画」に「劣るともまさらない」どっこいどっこいのすっとこどっこいだと？ しつれーしました！！ ＃お盆宴会はどうなっているんでしょうね。やはり中止でしょうか。 中 相作 2005年 8月12日(金) 9時16分 [220.215.60.99] http://www.e-net.or.jp/user/stako/ ●小西昌幸様、臼田惣介様 どうもありがとうございます。何ですかこのところ、私がやや挑発的なことを書き込むと小西さんがそれとなくフォローしてくださり、場合によっては臼田さんにもお出ましをいただくといったケースがつづきまして、お二人にとってはじつに傍迷惑な話であろうなと思われぬでもありませんでしたので、ご挨拶を控えておりました次第です。まことにどうも、いろんな意味で申し訳なく思っております。 なんか暑いし面倒だし、とは思いますものの、やっぱ怪人19面相さんへのご挨拶、あとでちょこっと記すことにいたします。 ●大熊宏俊様 お知らせありがとうございました。今回の事件における「乱歩の影響」に関しましては、つねづね実証主義の立場を貫徹したいと念願している私といたしましては、ほんとに乱歩の影響と呼べるものがあったのかどうか、まずそれを確認するべきだと考えて、あまり特異なケースは想定せず、二十年前の中学生が普通に手に取ることができたであろう乱歩作品の挿絵を調べてみたところ、容疑者が指摘しているようなシーンはどうも見当たらないという結論に至った次第です。江戸川乱歩なる名前は、何かしらノーマルとは思えない世界を指し示すきわめてシンボリックな呪語として、乱歩作品を読んだことのない人間も含め、数多くの日本人に共有されているということでしょう。 今回の場合、容疑者はもちろん、犯罪報道の送り手と受け手の双方にも、乱歩の名前を出す、あるいは見るだけで、「乱歩の影響」なるものが何となく納得されてしまっているような印象がないでもなく、しかしそれではちょっとまずかろうと、僭越ながら亡き網野善彦先生を師と仰ぐ実証主義者の私は思っているわけです。くわしいことはまたお盆の大宴会にでも、と思ったのですが、今年はお盆の大宴会、もしかしたら中止なのでしょうか。8月の12日になってこんなこといってるのもあれですけど。 ●徳田岳彦様 ご無沙汰いたしました。ご投稿ありがとうございます。宮崎勤事件の報道で乱歩の影響が取り沙汰されたということは、じつは私にはまったく記憶がなく、あの事件ではむしろ犯罪者が所蔵していた膨大なビデオコレクションが喧伝されて、例によってマスコミ的良識に叩かれていたという印象のほうが鮮明です。今回の報道で乱歩ファンがどんな感情を抱いたのか、いささか気になるところではあるのですが、本気になって怒っている人はそう多くないのではないかと思われます。乱歩作品に対する規制や弾圧といったことも、まず起こりそうにありません。 なんとも不謹慎なことを敢えて記してしまいますと、この世のすべての猟奇的犯罪は、かつて乱歩が幻影の城でまざまざと描き出した夜のゆめの遥かな投影であるのかもしれません。とはいえ、この地上において乱歩的猟奇と呼ばれるであろうところのものは、じつは天国の乱歩を何よりも辟易させるはずのものでもあって、今年はあろうことか乱歩の命日にも気づかず打ち過ぎてしまった間抜けな私といたしましては、なんかもうどうでもいいや、好きにしろと思ってしまったりもしております。 ●怪人19面相様 糾弾マダー？ 公益活動が忙しいのかもしれないね。ガンガレ。──いやいや、いくら何でもこれはないか。 やれやれ怪人19面相君、おまえにはまったく世話が焼ける。掲示板で何か伝えようにも、俺の書いたことが難しいとか回りくどいとかおまえはいうわけだ。あれはショックだったな実際。できるだけわかりやすくて他人に伝わりやすい文章を心がけている俺としては、難しいとか回りくどいとか、そういうこといわれるのはまったくの想定外。だから、もしかしたら敬語や謙譲語や丁寧語が回りくどい印象を与えるのかと考えて、きょうはいきなり砕けた感じで始めてみたのだが、ガンガレ、なんていうのはやっぱりどうもいただけない。 そんなことはともかくとして、おまえはいったいどうする気なんだ。おまえは取り返しのつかないことをしてしまった。それくらいのことはおまえにもわかるだろう。わかってるから何も書き込んでこないわけだ。もうこれ以上、下手は売れないと、それはおまえにもわかってる。しかし、おまえはもう充分すぎるほど、下手を売ってしまっているのだ。その後始末をどうするつもりなのかと、俺はおまえに尋ねている。 ここまでのところ、理解できますね。 さて、と書いて、俺はふと困惑する。その困惑の原因は──困惑というのは、判断がつかなくて途方に暮れることを意味する言葉なのだが──やっぱりおまえの能力的な問題だな。おまえには、この掲示板で、文章を通じて、俺との意思の疎通を図ることができない。しかしおまえだって、読み書きは決定的に不自由でも、日常会話くらいは普通にできるはずだ。ならこうしよう。おまえ、俺と会え。俺はおまえに会って直接、ものの道理というものを教えてやることにした。後始末の方法もいっしょに考えてやろう。 ここでついでにいっとくと、俺はおまえに謝罪する気はない。そんな必要はさらさらない。つまり、その背後にどんな論理の存在も読み取れない、かりに存在するとすれば狂人の論理でしかあり得ない掲示物を目にして──ああ19面相君。君はそろそろ頭が痛くなってきたころかもしれないね。君がウルトラマンなら胸のカラータイマーが点滅しながらピコピコいってるころだろう──まあ、難しい話はやめておこうか。 とにかくどうよ、この提案は。おまえには呑めないか。しかしこの提案が呑めないとなると、おまえの立場はいよいよ悪くなる。いいか。おまえがこの掲示板でやったことは、完全な名誉毀損だ。何の根拠も示さず、いきなり俺を中傷した。俺は別に謝罪を求めたりはしないし、何かというと謝罪を求めるような人間を軽蔑してもいるのだが、それでもおまえのやったことは非常にまずかった。写したくなる町名張をつくる会からも何の反応もないみたいだから、俺はそろそろ制限時間いっぱい、おまえらほんとにヤバくなるぞ。 とにかく、俺に会うのか会わないのか、世間はちょうどお盆休みだから、ちっとは殊勝な気持ちになって考えておけ。それじゃ、またな。 徳田岳彦 2005年 8月12日(金) 7時34分 [219.99.114.120] 「乱歩の小説影響受けた」 えっ、またかと思いました。しかしながら今回は宮崎勤の時とは違い、何だか微笑ましく思います。早速、新聞の記事も切り抜き、もしかしたら週刊誌の事件記事の特集で、乱歩のことが載るのではないかとわくわくとしてさえおります。 宮崎勤の事件の時は、腸が煮え繰り返りました。この怒りをどこにぶつけてやろうかと悶々としておりました。乱歩の顔写真まで載せて、まるで犯罪者扱いの記事だったのを今でもはっきりと覚えております。 あれから何年経ったかのか、もう忘れてしまいましたが、その間に、「名張人外境」を通じて、江戸川乱歩がどれだけ偉大であり、どれだけ多くの人々に愛されているのかを痛感致しました。ですから、今回の事には、怒りと言うものがありません。不思議です。 それにしても、前上博容疑者は可成り特殊です。女性の首を絞めてみたいと思うのは普通ですが、男性も絞めてみたいと思うのは普通ではありません。（と、こんなことを書くのも普通ではないとは思いますが） 「女性を窒息させる場面を描いた挿絵」私もこの挿絵が乱歩のどの作品なのか、思い当たりません。 逆に、講談社の全集の「化人幻戯」の古沢岩美の挿絵で、「ああ、こんな女性に首を絞められてみたい」と感じたことはありますが……。 大熊宏俊 2005年 8月11日(木) 22時12分 [211.0.162.89] ＞「乱歩に影響を受けた」 こちらのコメントは客観的で妥当な意見だと思います。 たしかに、乱歩ファン（という巨大母集団）から犯罪者が出る確率は、作家別犯罪者生成率表というものがあるなら、おそらく、最低の数値を示すはずです。 臼田惣介 2005年 8月 8日(月) 23時30分 [219.122.188.3] 小西昌幸 殿 泣けますか、泣けるだろうなぁ。ゴールデン・カップスにデイブ平尾かぁ。ちょっと屈折した頃の青春時代、微妙なところをくすぐるなぁ。僕はルイズルイス加部が好きだったんですが、この間TVでちらっと見たけど、やっぱりカッコよかったですね。デイブ平尾の声や歌い方も好きでした。あの頃で言えばスーパースターグループですよね。最近かなり頑張ってますね。何か元気出ます。懐かしいけど今のほうが合うかもしれません。ＤＶＤがＣＤか、考えてみましょうかね。 小西昌幸（徳島謄写印刷研究会事務局長、サラリーマン・パンク同盟代表、49歳） 2005年 8月 8日(月) 8時52分 [61.215.253.17] http://www.town.kitajima.lg.jp/hole/bunka/200209.html ■徳島の小西です。マー、しかし本当に暑いですねー。世の中には迷惑で気の毒な個人や集団がたくさんいるものですね。いつも人生勉強をさせていただいています。 ■「創世ホール通信／文化ジャーナル」は、紀田順一郎先生には毎号お送りしています。ですから、「文化ジャーナル」の全面を費やして中さんのインタビューを掲載して絶賛紹介させていただいた号（2002年９月号、上記ＵＲＬ参照）や『江戸川乱歩著書目録』の紹介号（2003年12月号）もお読みいただいていると思います。中さんのお仕事が結果的に名張市の公益にいかに結びついているかということや『江戸川乱歩著書目録』の偉大な書誌学的業績は良くご認識いただいていると思います。 ■紀田先生とは前回（10年前）講演会の際には、打ち合わせを入念に（というか頻繁に）行ないましたので、書簡やファクシミリは往復20通を超え、文字数は４百字詰め換算で軽く百枚を超えました（時系列にして綴ってあります）。今回もきちんとご相談をしてゆきますから、折りに触れてゲスナー賞のことも書いておくようにいたします。 ■ところで、掲示板をお読みの皆さんは、きっとテレビドラマ「傷だらけの天使」のファンの方も多いと思います。あのラスト２回目で１回、最終回で２回流れた名曲「一人」のことはご存じの人も多いと思います。あれを歌ったのは元ゴールデン・カップスのデイヴ平尾です。当該音源は過去に一度「テレビエイジャー」というオムニバスＣＤに収録されたことがあるだけで、ずっと入手不可能だったのですが、つい先日７月29日にデイヴ平尾のソロ音源を全て収録した２枚組ＣＤ「一人」が発売されたので、聴けるようになっています。私は昨日購入したので、もうずっと聞きまくっています。「悪魔のようなあいつ」の挿入歌「ママリンゴの唄」も収録。これは、このアルバムで初めて録音盤に収録された音源です（アナログ時代にも未収録）。私は『レコード・コレクターズ』の広告で知り、あわててレコード屋さんに注文した次第です。デイヴ平尾「一人 コンプリート・ソロ・コレクション」（ヤマトレコード、YRCL-6001〜2、税込3600円）。ヤマトレコードというのは名古屋の小さな自主レーベルだと思いますから、新星堂などで注文するとよいと思います。インターネットショップのアマゾンでも買えます。臼田さん、いっちょどうですか。泣けますぜ。 中 相作 2005年 8月 8日(月) 7時36分 [220.215.60.99] http://www.e-net.or.jp/user/stako/ ●小西昌幸様 どうもご苦労さまです。ご奮闘をお祈りいたします。ところで、紀田順一郎さんは7月31日に応募が締め切られた第四回ゲスナー賞の審査員でいらっしゃいますので、名張市立図書館の『江戸川乱歩著書目録』をなにとぞよろしくお願いいたしますと、おついでのおりにお口添えをいただければまことにありがたく存じます。品性というものがまったく感じられないお願いをしてしまいました。どうも申し訳ありません。 ●写したくなる町名張をつくる会の皆様 ご投稿をお待ち申しあげております。立秋は過ぎましたものの、厳しい暑さはひきつづくようです。残暑お見舞い申しあげます。よろしくどうぞ。あらあらかしこ。 ●名張市生活環境部市民活動推進室の皆様 いつもお世話になっております。さて今般、ご案内のとおりの経緯によって、名張市の市民公益活動実践事業に参画している写したくなる町名張をつくる会がいってみればフリーズしてしまいました。当方の呼びかけにはいっさい応答してくれません。むろん私は激怒しております。このままで済むと思うなと思っております。しかし向こうは知らん顔。さて困った。といった次第で、ここはやはり、待ってました、行政当局の出番でしょう。 行政指導を要請する、といった堅苦しいことではまったくないのですが、行政当局として何らかの手を打っていただくべきときだと判断いたします。少なくとも、へらへら笑いながら事態を傍観しているときではありません。事実関係を調査し、行政当局としての見解を明確にし、写したくなる町名張をつくる会に対して、あるいは私に対して、何かしらなすべきことをなして事態を打開する。勝手ながらそうしたフォローをお願いしたいと思います。そうすることによって、事業に関係している官民双方の大幅なスキルアップが果たされ、市民公益活動実践事業による真の成果がもたらされるものと期待いたします。さあしっかりと主体的に働こう。 公務ご繁多のところまことに恐縮ですが、ご賢察のうえご高配を頂戴できれば幸甚です。迅速なご対応を期待しております。 小西昌幸（北島町立図書館・創世ホール館長、徳島） 2005年 8月 7日(日) 12時13分 [61.215.253.17] http://www.mystery.or.jp/search/member_index.html ■徳島の小西です。本当に暑いですねー、全く。昨日（８月６日）、私は徳島の友人と共に、高知県立美術館に「大（OH!）水木しげる展」と「特撮映画大会」の鑑賞に行ってきました。その間隙をぬって、高知のデュパン氏（すみませんずっと表記を間違えていました。これが正解です。お許しを。ペコペコ）と再会しました。約90分ほどお話させていただいたのですが、今年10月30日に北島町創世ホールで開催する紀田順一郎先生の講演会「幻想書林に分け入って〜ミステリー＆イマジネーションの六〇年」の企画書を差し上げたところ、にわかに話が盛り上がりました。 ■氏は、リアルタイム（中学生の頃）で雑誌『幻想と怪奇』全号を買っておられました。そして、京都の同人誌グループ《星群の会》のメンバーだったことがあり、同期に菅浩江さんがおいでるとの由でした。秋の講演会に何とか都合をつけて、徳島にはせ参じたいとおっしゃったので、私は氏の手を握り締めて「ぜひお越しください」といいました。私の目がその瞬間潤んでいたとしたら、それは、その後見る「ゴジラ」第１作の心の準備のためばかりではなかったと思います。前日は紀田先生を囲んでささやかなおもてなしをするつもりですから、高知のデュパン氏が徳島で一泊されるなら、喜んで私のうちにお泊めしようと思います。ご遠慮には及びません。我が家には、旭堂南湖さんも、遠藤ミチロウさんも、河上進さんも、池田憲章さんも、松沢呉一さんも過去にお泊まりになっていますからゼンゼン大丈夫です。 ■紀田先生のお話によると、来年早々ぐらいの刊行予定で国書刊行会から雑誌『幻想と怪奇』の全号復刻セットの企画が進行中なのだそうです。そのほか、京都の松籟社から『戦後創世記ミステリ日記（仮題）』も準備中で、この本が今回の講演会テーマに直球ストライクの内容になるわけです。企画をねじりハチマキで考えていたころには、そんな動きがあることは全く知りませんでしたから、この種の共振現象は、本当に心強く励みになります。残念ながら『戦後創世記ミステリ日記』は講演会には発売が間に合わないようなのでロビーで販売できないのですが、宣伝チラシを全入場者に配布するつもりです。版元のご担当者には電話と公文書でご挨拶し、催しへの協賛とチラシの件ご内諾を得ています。そうそう、アトリエOCTAさんのご後援もいただく予定です。 ■いよいよ、機運が高まってまいりました。いつもどおり命を削って、しっかり取り組んで、よい催しにしたいと思います。考えてみれば高知のデュパン氏との交流などは、この名張人外境のサイトがなければありえなかったわけですから、本当に感謝しています。どうか、お元気で。 中 相作 2005年 8月 7日(日) 8時 1分 [220.215.60.99] http://www.e-net.or.jp/user/stako/ ●写したくなる町名張をつくる会の皆様 ご投稿をお待ち申しあげております。何かとご多用なのであろうなとは拝察いたしますが、ご存じのとおり事態はすでに見過ごしにできるものではなくなっておりますので、写したくなる町名張をつくる会としてのご見解をお示しいただく必要があると判断される次第です。この掲示板をご覧になっていない、という言い訳はさすがに通用しないのではないかと思われます。このまま知らん顔をつづけていればそのうちに円く収まるとお考えなのでしたら、それはきわめて甘い見通しであると申しあげざるを得ません。よろしくどうぞ。あらあらかしこ。 中 相作 2005年 8月 6日(土) 9時 0分 [220.215.60.99] http://www.e-net.or.jp/user/stako/ ●怪人19面相様 きのうは失礼いたしました。当方の願いをお聞き届けいただき、一人でおとなしく遊んでてくださってお礼を申しあげます。遅ればせながらご挨拶をと思ったのですが、あなたはどうやら文章をしばらく眺めていると頭が痛くなってくるタイプの人でいらっしゃるようですから、あまりな無理強いは禁物でしょう。小西昌幸さんのご投稿をお読みいただければとりあえずはそれでよろしく、くわしいことはいずれお目にかかったおりに申しあげることにいたします。 ●小西昌幸様 ありがとうございます。たいへんなお世話をおかけして、まことに申し訳なく思っております。 むろん写したくなる町名張をつくる会のみなさんも、怪人二十面相というキャラクターの使用に際しては乱歩のご遺族にご挨拶をなさっていらっしゃることでしょうが、だとしても「江戸川乱歩みたいなものどうでもええねん」という発言は見過ごしにはできません。いずれはっきり白黒をつけてやろうと考えております。ただまあ、怪人19面相さんもなかなかに愛すべき人ではあり、名張エジプト化プロジェクトでおなじみのエジプトにおける先日の自爆テロを彷彿とさせる見事なまでの自爆ぶりはそれだけで珍とするに足りましょうし、だいたいが私に正面から喧嘩を売ってくるというのが偉い。見あげたものです。これは名張エジプト化プロジェクトには関係のない話なのですが、私のこのところの発言がどうも名張市内各層の有力者のご勘気をおおきに蒙っているらしく、あっちこっちの消息筋から私のことを誰がどういってるぞ彼がこういってるぞみたいな話が伝えられてきて、なかにゃお定まりの脅し文句も乱れ飛んでいるらしい次第なのですが、俺に文句があるのなら俺にいってこいと私は思っているわけで、ちゃんと私に文句をいってきた写したくなる町名張をつくる会の怪人19面相さんはとても立派な人であると、私はそのように考えております。 ●写したくなる町名張をつくる会の皆様 ご投稿をお待ち申しあげております。よろしくどうぞ。あらあらかしこ。 小西昌幸 2005年 8月 5日(金) 11時 1分 [219.124.179.249] http://www.president.co.jp/pre/special/editor/050.html ■すみません、徳島の小西です。下の投稿、誤植がありました。 上から５分の３ぐらいのところの文章が変になってしまいました。ご訂正を。 まちがい【中氏は自覚を持って欠いていますが】 正解【中氏は自覚を持って書いていますが】 小西昌幸（日本推理作家協会会員、徳島） 2005年 8月 5日(金) 10時55分 [219.124.179.249] http://www.art.comet.go.jp/text/koni/koni2.htm ■徳島の小西です。暑いときに、掲示板荒らしが跳梁跋扈して、うんざりしますね。誠実に対応される中さんのお人柄とついつい対比してしまい、人の生き方とか真心というものをついつい考えてしまいました。 ■「ついに吐いた、醜い本音」という言葉がとっさに浮かびました。怪人19面相の投稿（2005年８月４日(木) 20時６分／[220.215.61.171]）を眺めての感想です。怪人19面相を名乗る人は【写したくなる町名張を作る会】というところの人なんですか。19面相君は、《そもそも江戸川乱歩みたいなものはどうでもええねん》という決定的な本音を吐いてしまったことで、名張市の【公益性】を決定的に損なってしまった。どう責任をとるのかな。新怪人二十面相や怪人22面相さんたちも同意見なんですか。いくらなんでも、こんな意見が一致するわけではないと思いますが。 ■江戸川乱歩さんのご遺族（江戸川乱歩さんの著作権継承者）がこれを読んだらどう思うか。19面相は知らないと思うけど、ご遺族というのは平井家の方々のことです。ミステリ愛好家や乱歩ファンはみんなあきれて、怒っていると思います。 ■以下は例え話です（実例）。私は、2003年に職場（北島町立図書館・創世ホール）で特撮映画研究家の竹内博さんの講演会「３人の怪獣王〜円谷英二、香山滋、大伴昌司」を開いたことがあります。その時、チラシや当日配布資料に使用した円谷英二さんの写真は、全て円谷コミュニケーションズが一元管理していたので、使用の許諾を取り、使用点数に応じて使用料を支払い、クレジットも入れました。無許可でやると重大なトラブルを招きます。 ■平井家のご遺族が、19面相の【誠に失礼極まりない公益性を損なう発言】を見て、「著作権継承者として今後名張市の関係者は二十面相の扮装をすることを禁じる」といったら、どうしますか。あるいは、推理作家協会が講演会に一切協力しないといったらどうしますか。決定的に【公益性を損なう】事態を招きます。その責任はひとえに、19面相がくちばしった【醜い本音】が引き起こしてしまうのである。 ■19面相に告ぐ。あえて優しく呼びかけます。自己批判するなら今のうちですよ。もっと素直になりませんか。ここで意地を張って、俺は間違っていないと突っ走ってゆくと、会の中でもつまはじきにされてしまうでしょうし、面子にばかりこだわって謙虚さを失うと、硬直した高級官僚みたいになってしまいます。雪印や三菱自動車のリコール隠しや薬害エイズ問題なども構図としては共通すると思います。とんでもない事態を招くと思いますよ。文章を書くことは恐ろしいことです。中氏は自覚を持って欠いていますが、自覚なしに暴走するとこのような事態を招いてしまう。 ■19面相は「難しいことをごちゃごちゃいうな、オッサン」といわれるかもしれませんが、私は、まるで少年のような中年男と呼ばれていますので、その証拠に写真が見れるようにリンクを入れておきましょう。上のＵＲＬをご覧下さい。 ■名張市民の皆さんは、よくお考えになったほうがよい。エジプトの人が件の写真の前を通りかかり、嬉しくなって、これはどういうつながりで私の母国のスフィンクスを顕彰してくださっているのですかと、19面相に質問したときに、「ごちゃごちゃ、分からんこというなボケェ、エジプトやスフィンクスやピラミッドなどどうでもええんじゃ」といったとしたら、これはやはり【公益性を損なう】どころか、国際問題や差別事件に確実に発展します。 ■ようはこういうことです。「なぜエジプトか」と聞かれたときは、会員が大好きなんです、という動機・出発点を答えるということでよいのではないですか。問題は、その時にエジプトやスフィンクスのことが少し話せる程度には関係者が知識を仕入れていたらよいのではないかなあ、それは大切ですヨねえ、ということです。 ■二十面相の扮装もご同様。「なぜその衣装なんですか」と問われたときに、「いやア、乱歩さんの生誕地が名張でしてね。乱歩さんのエッセイにふるさとのことが書いてありましてね、今、光文社文庫で全集が出てますから、この間にそのエッセイが載ってましてね、ホラ」ぐらいのことが言えたらよいのではないか、ということで中さんがずっとこの半月間ぐらい色々と書いているわけですが、洞察力を欠くとこんな【公益性を欠く】事態を招くのですねえ。つくづく、議会関係者の謙虚さに頭が下がるというものです。ああ、疲れた。 中 相作 2005年 8月 5日(金) 8時32分 [220.215.60.99] http://www.e-net.or.jp/user/stako/ ●怪人19面相様 ご投稿ありがとうございます。せっかくわざわざ書き込んでいただいたと申しますのにちょっとあれなんですが、しばらく一人で遊んでてくださいね。 ●写したくなる町名張をつくる会の皆様 「怪人19面相」を名乗るみなさんのお仲間が、じつにどうもとんでもない発言をしていらっしゃいます。8月4日20時6分付の投稿のことです。どこがどうとんでもないのかは、みなさんにもよくおわかりのことでしょう。この投稿がみなさんの会の総意を受けたものかどうかは判断いたしかねますが、この人物はみなさんの会の一員であるとみずから認め、会の今後の運営方針についても明言しているのですから、この発言によってみなさんの会の印象はいよいよ悪くなった。おそらく回復不能なまでに悪化してしまった。私にはそのように見受けられるのですが、みなさんはいかがお考えでしょうか。 この人物の投稿を読んで爆笑したか、でなければ興醒めな気分になったか、掲示板閲覧者の反応はさまざまではあるでしょうが、写したくなる町名張をつくる会に対して良好な印象を抱いた人間は皆無だということは断言できるでしょう。そしてその印象は、みなさんの会のみにとどまらず、名張市や名張市民の総体が閲覧者に与える印象にもそのままつながってゆくのではないかと危惧される次第です。また、市民公益活動実践事業を担っている市民のなかにこうした人物が存在しているという事実は、行政当局にとってもかなりショックなことだろうと推測されます。「怪人19面相」を名乗る人物の発言が「公益」に完全に反しているということは、もはや誰の目にも明らかだからです。 私はきのう、名張市役所の市民公益活動実践事業担当セクションを訪れ、写したくなる町名張をつくる会に関するデータを調べてきました。むろん連絡先も控えてきました。同事業は五人以上で組織された市民団体が対象とのことで、同会の会員数は不明、市役所が保管している関係書類には会員五人の名前だけが記入されていました。その五人のなかに「怪人19面相」を名乗る人物が入っているのかどうか、残念ながらそれはわかりませんが、いつでも好きなときに私のほうからみなさんの会に連絡して、この人物に関する問い合わせを行える状態になっていることをお知らせしておきます。 さて、いったいどのようにいたしましょうか。「怪人19面相」を名乗る人物の4日付投稿に関して、写したくなる町名張をつくる会として何かおっしゃりたいことがあるのでしたら、どうぞこの掲示板にご投稿ください。私はそれをお待ちすることにして、当面こちらから動くことはいたしません。ただしきのうも申しあげましたとおり、何らかの決着を見なければことはおそらく収まらないでしょう。できるだけ早い機会にそうした場を設けていただくことをお願いしておきます。 怪人１９面相 2005年 8月 4日(木) 20時 6分 [220.215.61.171] 勘違い馬鹿のお方、いずれ近いうちに会うたるで。 連絡したるからまっとれ。 県民の血税を搾取なさったごとき事業をなさったオマエ、図書館嘱託のいんちきおっさん。 いろいろ返事を書いて頂いて有難う。 そもそも江戸川乱歩みたいなものどうでもええねん。２０面相のキャラで又スフインクスのナンチャッテ写真で公益活動を実践しているのだから貴様につべこべ言われる筋合いとちがうねん！ 回りくどい難しい言い回しでわかりにくいことくどくどゆうな、ボケ！ 以上。 尚私は♂です。 商工会議所で会う理由もありません。 割と回りくどいのが嫌いな性格の人間です。 だいぶ我慢をしてメールを書いています。 推理作家の大家よくお考えあれ！！ 中 相作 2005年 8月 4日(木) 9時12分 [220.215.60.99] http://www.e-net.or.jp/user/stako/ ●新怪人二十面相様 連日のご投稿ありがとうございます。いろいろご用もおありでしょうに、ほんにご精の出ますこと。とは申しますものの、一度だけの投稿でおしまいにしておいてくれればよかったのに、と私は思います。8月2日付の投稿はお子供衆の幼稚ないたずらであった、みたいなことで済ませておいていただければ、話は大事に至ることがなかったのかもしれないのですが、「怪人19面相」を僭称する新たな援軍の登場で、どうやら決着と呼べるものを見なければならなくなったようです。 さて、あまりなお門違いですからひとことお伝えしておきますが、名張市議会議員の先生方へのご要請は、議会事務局あるいは先生方それぞれに直接お願いいたします。私だって先日来、市議会に用事がありましたので事務局にメールを出したり足を運んだり、自分の考えを人に伝えるためにはそれくらいの労は惜しむべきではないと考えております。いずれにせよ、いくらこの掲示板にご投稿いただいたところで、私はメッセンジャーボーイではないのですから要請の取り次ぎはいたしかねます。それにまあ、たとえあなたが事務局なり先生方なりに連絡をなさっても、どこの誰ともわからぬ匿名ではまともな取り扱いはとても望めないのではないでしょうか。 それからもうひとつ附記しておきますと、ご投稿の内容がいよいよ変になってます。日本語が変です。わざわざキャラクターをつくろうとするから無理が出るわけで、ごく自然な感じで普通にお記しになればそれでよろしいのではないでしょうか。そもそも2日付のご投稿を拝読すれば、あなたが「写したくなる町名張をつくる会」の関係者だということはわかります。私が「他人を名指しで、傷つけ遊んでいます」とおっしゃるあたりにも、あなたの素性というやつが示されていることでしょう。ですから3日付のご投稿で名張市議会に話をお振りになったところで、そんなものは下手なミスディレクションであることが丸わかりです。そんな小細工を弄するよりも、素直な文章でお考えを率直に表明されることをお奨めいたします。そのほうが、掲示板閲覧者の失笑を買う可能性も低くなります。 もっとも、あなたにはいずれ近いうちにお会いすることになるはずです。文章作法のＡＢＣは、またそのおりにでもお教えいたしましょうか。 ●怪人22面相様 ようこそおいでくださいました。何かとご心配をおかけしているようで恐縮しております。 まず「独り善がりの一人遊びは楽しいですか？」とのお尋ねに関してですが、莫迦の相手はあまり楽しいものではありません、とでもお答えしておきましょうか。「独り善がりの一人遊び」という言葉が具体的に何を指しているのかよくわかりませんので、お答えのしようがないというのが正直なところなのですが。 つづきまして、私が「誰からも、お相手されない」とのご指摘に関しましては、私はいつもできるだけ孤立無援でいたいと考えておりますので、別に不憫に思ったり気持ちを察したりしていただく必要はないように思います。じつはこれもまたお尋ねの趣旨がよくわからないのですが、私が「誰からも、お相手されない」とおっしゃるのは、名張まちなか再生委員会歴史拠点整備プロジェクトが私の申し出を断ったことを指しているのでしょうか。それならば、私は何も好きこのんで相手をしたいと考えているわけではなく、すでに表明しているように名張市立図書館乱歩資料担当嘱託という立場の人間の職業倫理に基づいて、歴史拠点整備プロジェクトのみなさんに乱歩と名張の関係について最低限の知識を持っておいていただきたいと考えているに過ぎません。それに私は、名張市議会の先生方には言を容れていただいて、つまりはお相手をしていただくことになっているのですから、「誰からも、お相手されない」というご評言は肯綮にあたらぬのではないかと考える次第です。しかもこの掲示板ではげんにこのとおり、妙齢のご婦人による二十面相三人衆にお相手をしていただいているわけなのですから、こういう状態を世間では、えらいモテモテやね、と称するのではないでしょうか。 取り急ぎ以上のようなところです。老婆心ながらつけ加えますと、誰からもまともに相手にされない人間の独りよがりな一人遊びというのは、たぶんあなたのご投稿のようなものを指すのではないでしょうか。むろんあなたにも、二十面相仲間かからくり仲間か細川邸仲間か、そこまではさすがにわかりませんものの、似たもの同士のお仲間はいらっしゃることでしょうけれど。それによくよく考えてみましたら、この掲示板の閲覧者の目には名張エジプト化プロジェクトこそが「誰からも、お相手されない」「独り善がりの一人遊び」であると映っているのではないかとも推測されるわけであって、そのあたりのことを一度よくご勘案いただければ嬉しく思います。 ともあれ、あなたにも近いうちにお目にかかることになるようですが、どうぞよろしくお願いいたします。ご主人にもよしなにお伝えください。 ●怪人19面相様 ようこそおいでくださいました。たいへんにわかりやすいご投稿で喜んでおります。 さて、つらつら顧みますに、私が「キチガイ呼ばわり」をいたしました件と申しますと、7月22日付伝言に記した「名張とエジプトをこのように手もなく難なく脈絡もなく結びつけてしまう背景には、おそらくは木村鷹太郎的な狂人の論理が要請されることでありましょう。すなわち、これぞまさしく気違い沙汰。細川邸の関係者のなかには少なくともひとり、とんでもない気違いが素知らぬ顔をして紛れ込んでいるようです」といったあたりのことでしょうか。 もっとも私は、8月2日付伝言では「名張とエジプトを結びつけるには木村鷹太郎的な狂人の論理が必要であろうと私は先日記した次第なのですが、もしかしたらこのプロジェクトには論理と名のつくものなどミジンコの脳味噌ほどにも存在していないのかもしれません。単なる思いつきのみに基づいたプロジェクトなのかもしれません。私にはどうもそんな気がしてきました」とも記しております。つまり名張エジプト化プロジェクトの関係者は気違いですらなく、たとえ狂人めいたものであれ論理と呼べるほどのものは微塵も持ち合わせていないのだという事実に想到しているわけなのですが、そんなことはあなたにとってはどうでもいいことなのかもしれません。なにしろ論理なんてものがからんでくる話なんですから。 「議員を冒涜し個人を誹謗し差別し、自らを肯定するためならば手段を選ばない彼の行動は異常なのですよ」との仰せに関して記しますと、異常なのはいったいどちらのほうなのでしょうか。議員であれ個人であれ、批判されるべき点は批判されるべきだと私は考えております。あなたはそうした考えを否定されるのでしょうか。自分の目の前であれ、地球の裏側であれ、不合理や矛盾、納得できないことや承服しがたいこと、何かしら自分の考え方や感じ方に違和感を覚えさせること、つまりあなたふうにいえば不快な思いをさせられることが出来したのであれば、何もいじいじうじうじしている必要はありません。自分の同類が発言したあとから「今まで黙っていましたが、なんとかさんの書き込みを見て黙っていられなくなりました」などと小狡い前置きとともにたらたら文句を並べ始める、そんなもうなんか田舎のおばさんの行動原理丸出しなレベルに甘んじている必要はありません。相手が誰であれ、それが可能なのであれば直接的に働きかければいいわけです。あるいはたとえばインターネットで自分の主張を公表すればいいわけであって、きょうびのことですから気の利いたやつなら高校生でもその程度のことは普通にやっているはずなのですが、自身の責任において自身の見解を表明することは冒涜や誹謗や差別とは直接的にはまったく無縁なことであり、ましてやそれを「自らを肯定する」ための「自慰行為」と呼ぶのは完全な誤りだと思います。それに名張エジプト化プロジェクトを見るかぎり、視点を外在化させることのない自慰行為はむしろあなたがたの十八番ではないかとも思える次第なのですが。 ともあれ、「覚悟を決めて貴様を糾弾してやるので首を洗って待っていろ」との仰せはまことにありがたく、いったいどちらへお邪魔すればいいのか、お知らせいただければ幸甚です。名張商工会議所あたりに出向けばよろしいのでしょうか。ついでですから記者クラブにもご連絡いただいたほうがいいかもしれません。念のために申し添えておきますと、もとより私だってあなたがたのなさったことに不快感を覚えていないわけではなく、あなたの不穏当な語彙をそのまま踏襲するならば、あなたがたのプロジェクトを「糾弾」したいという気持ちを心に深く持ち合わせておりますので、ちょうどいい機会だと思っております。またそのおりには、私には狂人の論理としか思えなかった、しかしそのあとになって論理など存在しないただの思いつきに基づいたものであると納得するに至った、あなたがたの名張エジプト化プロジェクトにいったいどんな論理があるのか、狂人の論理ではない正当な論理がどこにどう存在しているのか、それをくわしくお知らせいただけるものとも思っております。 なにしろあなたはこの掲示板で、いくら一時の感情に押し流されたこととはいえ、天国の乱歩を冒涜するかのごとく「怪人19面相」を名乗り、私に「キチガイ呼ばわり」された人間の一人であるとみずからの素性を明かし、つまりは「写したくなる町名張をつくる会」のメンバーであることをみずから表明して、あまつさえ私に「謝罪」をお求めになった。そのことによってあなた自身にどういう責任が生じたのか、あなたはよくご承知のところであると判断いたします。私の言を容れてあなたがたの糾弾会に私をご招待いただくことが、あなたの責務だというわけです。よろしくお願いいたします。なんでしたらその糾弾会で、名張市立図書館嘱託による名張エジプト化プロジェクトのための乱歩講座、なんてものも同時開催していただけぬものでしょうか。呵々。 ●小西昌幸様、臼田惣介様 わざわざありがとうございます。時間の都合で失礼ながら、連名にてごく短めにご挨拶申しあげます。とくに臼田さんはまあご本業があんななってるってのにあなたてえ人はまあ。今後ともよろしくお願いいたします。 臼田惣介 2005年 8月 4日(木) 0時48分 [219.122.188.3] 人外境主人 殿 小西昌幸 殿 すみません、ちょっとミスしました。 さて、久しぶりに人外境主人の出番かと思いましたが、何か内容の無い虚しい書き込みで脱力しました。もっと言いたいことがあるのでしょう？ だったら、しっかり勉強して芸を見せて欲しいものです。特にこの掲示板ではね。 そんなことより、これにはビックリしました。 「現段階では乱歩に関して外部の人間の話を聴く考えはない」 凄い、凄い話です。何の集まりかはよく知りませんが、そこには乱歩に関して人外境主人よりレベルの高い人がいるんでしょう？ 勉強不足で存じ上げませんが、そんな人材がいるなら是非「新・乱歩講座」でも開いて頂ければ、全国から乱歩否ミステリ・ファンが参上すること間違いありません。人は外部の人間の話を聴いて生長するものだと思うので、私も参加させてもらいます。 臼田惣介 2005年 8月 4日(木) 0時31分 [219.122.188.3] 「現段階では乱歩に関して外部の人間の話を聴く考えはない」 怪人１９面相 2005年 8月 4日(木) 0時23分 [220.215.2.92] 猟奇作家ファンの方々には、はたまたＳＭ小説をこよいなく愛される諸兄もよくお聞きください。中さんに忠告です。私はアナタにキチガイ呼ばわりされた一人です まずあなたにその非礼に対する謝罪を求めます。 差別発言により個人を中傷し侮辱した貴様を絶対許しません。法的処置も辞しません、サイバーテロリストの貴様に屈することは致しませんので覚悟の程よろしくお願いいたしましてまずは、挨拶とさせていただきます。 また幼稚な書き込みとか云々申されてるお方様、中氏の言動行動をわかられて申されているのでしょうか？議員を冒涜し個人を誹謗し差別し、自らを肯定するためならば手段を選ばない彼の行動は異常なのですよ！いっときますがその書き込みは私ではございませんので誤解なされぬように。 不快な思いをしているのは私たちなのですよ、今まで黙っていましたが、新怪人２０面相なる方の書き込みを見て黙っていられなくなりました。 馬鹿はほっとくつもりで見過ごしていましたがもう我慢なりません、、、、、、 『覚悟を決めて貴様を糾弾してやるので首を洗って待っていろ。自慰野郎』 北島町立図書館・創世ホール館長 小西昌幸（徳島） 2005年 8月 3日(水) 22時13分 [61.215.253.17] http://www.town.kitajima.lg.jp/hole/bunka/200508.html ■サンデー先生様。徳島の小西です。お世話になっております。「創世ホール通信／文化ジャーナル」８月号で、高知県立美術館の水木しげる展と特撮映画大会のイベント情報、本の紹介で杉浦康平先生編著『アジアの本・文字・デザイン』と川島ゆぞ『アメリカから来た赤ん坊』と佐々木守『ネオンサインと月光仮面』と『戦線文庫（復刻版）』のことを書きました。北島町のオフィシャル・サイトで読めるようになっております。上記ＵＲＬからご覧ください。 ■という、書き込みをしようと思って数日振りに掲示板を拝見して、びっくり。とても奇妙な日本語の連続書き込みがあって、非常に不快な思いがしました。【新 怪人二十面相】という輩は中さんが名張にお住まいであることを知らないのか？ 【ようこそ からくりの町 なばりへ】という呼びかけはいったい誰に向けているのか？ 名張に住み『名張人外境』を主宰している人の掲示板に、「ようこそ、なばりへ」と書いてヘラヘラ悦に入っているその心性やいかに？ 【怪人22面相】も自己矛盾に満ち満ちた品性が疑われるような、無粋な文章です。【誰か僕を認めてよ】というのはこの22面相氏の心の叫びって奴ですか。HA！HA！HA！ いずれにせよ、中さんの仕事の一端は、乱歩リファレンス・ブック３部作や、『子不語の夢』で触れることが出来る。名張市立図書館で読めるはずのそれらをしっかり読み込んで、覚悟を決めて批判をするべきだと思いますよ。 ■プロの物書きの方々はじめ、多くの心あるミステリー愛好者がここの掲示板には訪れているので、幼稚で不快な書き込みは即刻削除しても良いのではないかと思います。いちいち相手にしていたら時間がもったいないですよねー、心ある皆さん。エー、きっと臼田さんもそう思っておられると存じます。 ■10月末開催の紀田順一郎先生講演会の企画書を書き始めています。東京創元社の後援は既にご内諾いただいています。講演会では『乱歩著書目録』のチラシを来場者にお配りしても良いですよ。気軽にご指示ください。今後ともご指導方よろしくお願いいたします。それでは、また！ 怪人２２面相 2005年 8月 3日(水) 15時36分 [220.215.0.39] もう書き込みを閉鎖されたのですか？ いろいろお伝えしたいのですが。 怪人22面相 2005年 8月 3日(水) 15時28分 [220.215.0.39] 敬愛なる乱歩先生様 人外境の大ファンです。 一人よがりの一人遊びは、楽しいでしょうね、誰にも相手にされないペーソスを感じます。 誰か僕を認めてよ....エーンエーン..... 怪人22面相 2005年 8月 3日(水) 14時53分 [220.215.0.39] 敬愛なる中様、独り善がりの一人遊びは楽しいですか？ お相手が必要でしたら、はせ参じたいと存じますのでお声かけください貴方を師とあがめる小市民です。 乱歩を顕彰してきた貴方が誰からも、お相手されない姿を不憫に思います、お気持ちお察しいたします。。。。。。 怪人22面相 2005年 8月 3日(水) 14時53分 [220.215.0.39] 敬愛なる中様、独り善がりの一人遊びは楽しいですか？ お相手が必要でしたら、はせ参じたいと存じますのでお声かけください貴方を師とあがめる小市民です。 乱歩を顕彰してきた貴方が誰からも、お相手されない姿を不憫に思います、お気持ちお察しいたします。。。。。。 新 怪人二十面相 2005年 8月 3日(水) 11時18分 [219.106.181.254] 名張市市議会議員諸氏へ 歴史や文化はこの域でないと語るなと 見受けられるような主、 又 筆の力で他人様を平然と傷つけられるこころの主、 さらに、いささか古い話ではあるが 天王寺のカラオケの如き精神の主の話など いらぬことで、それよりもササヤカニ生きている 一般庶民を助けてあげ給え。 新 怪人二十面相 サンデー先生 2005年 8月 3日(水) 9時28分 [220.215.60.99] http://www.e-net.or.jp/user/stako/ ●新怪人二十面相様 ようこそおいでくださいました。暑い日がつづきますが、どのような夏休みをお過ごしでしょうか。こんな掲示板でぐずぐずしていると、夏休みなんてたぶんあっという間に終わってしまいます。有意義な夏休みをお過ごしください。 しかしあなた、よりにもよって私のサイトの掲示板で怪人二十面相を騙るたあ、いくらお子供衆とはいえ見境というものがなさすぎましょう。いやそれはまあいいとしても、ご投稿の内容から判断いたしますに、あなたは「写したくなる町名張をつくる会」に近しい方でいらっしゃるようですが、だとすればあなたの投稿の幼稚さが「写したくなる町名張をつくる会」そのもののイメージをさらに劣悪なものにしているのだという事実に、あなたは早くお気づきになるべきだと思います。援護射撃のつもりで足を引っ張ってるわけですな、あなたてえ人は。 もう少しお相手をいたしますと、たとえば「僕の計画は、非日常世界をここにつくることです」とおっしゃいます点、「ここ」というのがあなたの脳内を指しているのであればなんとか理解はできるのですが、もしも「ここ」が名張のまちの意なのであれば、あたしゃすっかりお手上げ唐揚げ油揚げ、鹿児島名物薩摩揚げ。あなたの仰せには論理というものの道筋がまったく見えません。私が「この掲示板で他人を名指しで、傷つけ遊んでいます」とするご指摘も同様で、何のことやら見当もつきません。もう少し他者とのコミュニケーションに意を用いてみることを、今年の夏休みの課題とされてはいかがでしょうか。さもないとあなたには、あなたの周囲にごろごろしているらしい愚劣な大人の仲間入りをするしか道がなくなってしまうのではないかと案じております。 それでは、お父さんお母さんによろしくお伝えください。またのお越しをお待ちしております。 新 怪人二十面相 2005年 8月 2日(火) 14時20分 [219.106.180.232] ようこそ からくりの町 なばりへ 僕の計画は、非日常世界をここにつくることです。 スフィンクスも怪人二十面相も、これから出てくるものも 非日常世界です。 君がこの掲示板で他人を名指しで、傷つけ遊んでいますが 僕は、そういう弱いものイジメなる遊びはしない。 これからも、からくりの町 なばりを 楽しみにしておき給え。 新 怪人二十面相 |