後立山連峰へは、山岳部時代は縦走に行っただけだった
関西からは遠い山、というイメージがあった
おまけに、縦走路からも汽車の音が聞こえる、浅い山という印象が強い
いまだにそのイメージから抜け切らないでいる
社会人になってからは交通も便利になり、何度か通った
白馬より北のスキー行の印象が強い
鹿島では、当時はやりの連続登攀も試みた
難しいルートをつなげるのではなく、楽なルートを連続させた
このあたりが、いかにも自分らしい(^^;
五竜の東面にも入ったが、どこへ行ったか、写真も紛失し、ルート名も思い出せない