広野光子 2001年 4月 6日(金) 23時 1分
竹内様 皆様
日本全国、春うらら!皆様、お元気ですか。
去る2日は、楽しい食事会でした。機関紙の発送ボランティアもご苦労さまでした。病友の皆様からは、はや5日に8通、6日に3通の礼状が届き、電話、E−mail、などでも「ありがとう!」の声が。
”誰かのために何かの出来る幸せ”を、実感するひとときですね。
13日からの四国霊場への旅、参加者が30名を超えました。遠くからの参加者は、12日午後4時をメドにスパワールド集合、温泉、プールなどを満喫します。
もちろん、関西在住者も参加OK!盛り上がりましょう。
竹内 節子 2001年 4月 3日(火) 11時59分
昨日は木曽路で22名が集まり、お食事と話しに花が咲きました。初参加の名古屋の大谷さん、吹田の中森さんを迎え総勢22名、食事の後サンケイ新聞で季刊誌12号を発送しました。次は4月13日に四国行きで逢いましょうと約束して別れました。皆様、お疲れさまでした。
広野光子 2001年 3月27日(火) 22時39分
今西行雄さま 皆様
ありがとう。不思議のご縁に導かれ、いつか必ず天川へ!
今日、光子の部屋を更新しました。遊びにおいでくださいね。
この掲示板も4月10日をメドに更新します。掲示板トップは、桜花爛漫の素敵なページです。生きていることが嬉しくなる、わくわくページ。寺尾新聞も読みやすくなります。おしゃべりルームも充実!
あなたも私も、病んでなんか、いられない!
今西行雄 2001年 3月27日(火) 20時46分
古の奈良の都より直線に見て 談談神社、飛鳥と
南に約70KMに位置する我がふるさと天川村を紹介させていただきます。
歴史は結構古く1200年くらい前の文献も残っています。我が家にも
大半は伊勢湾台風で流されましたが、御所からきた手紙も残っています。
人口2000人あまりの小さな村ですが、まだ心の通う人たちが暮らしています。道路事情がよくなりテレビ、電話、等々の普及で私たちが子供のころの
良さは失われつつあるようです。
でも人の縁の不思議はいくら年月が過ぎてもワクワクさせてくれるものと、うれしいかぎりです。って天川の紹介にはなっていませんね
でも世界中どこに行ってもそれぞれの国に歴史があるように取り立てて紹介するほどのものじゃなく、どこにでもある普通の小さな寒村です。
一度天川村にもおいで下さい 灯台元暮らしでずっと住んでるとわかりませんが私は天川が大好きです。
広野光子 2001年 3月26日(月) 1時 6分
今西行雄さま
うれしいご縁をありがとうございます。
お互い、熱血寺尾ファンなのですね。これからも、長く応援いたしましょう!
がんは今や、誰もが無縁でいられない現代病です。寺尾関の母上もがんで逝かれましたし、病友がたは年間約29万人が亡くなられ、私たちのように予後を養う患者は、数百万人にのぼります。
私たちは、"がんを恐れず侮らず"を合言葉に、熱血寺尾関のように積極果敢に闘病してまいります。
あなたのお住まいの、奈良県吉野の天川村は私の憧れスポット。必ずお邪魔させていただきます。「TENKAWA情報」をおりおりに流してくださいませね。
奥様に、よろしく!