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 このホ-ムペ-ジは、H12年12月24日、世紀末のクリスマス・イヴに立ち上げました。この日が、編集主幹をつとめる広野代表の初孫さんの誕生日だから、という理由もあるのですが、そもそも12月初旬の開始予定が遅れた主な原因は、10月から約1か月半、広野代表が検査入院し、多重がんのほか糖尿病、心疾患、甲状腺腫瘤、高脂血症などの治療に専念。結果、記事内容がなかなか整わなかったためです。新世紀には、順次更新しますのでご期待ください。
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 「金つなぎ」ホ-ムペ-ジの建設には、施主・設計者(金つなぎの会の病友、広野光子代表)、ゼネコン(デジタル工房)、協力会社(青山文芸社)の三者一体の真摯な取り組みが欠かせませんでした。
とりわけ短期間に、私たちの設計図を具体的に画面に映し出してくださったデジタル工房の永濱裕之さん、宮本仁美さん。このお二人の若い才能に、尊敬と感謝の念を禁じ得ません。
（新年早々第1回制作費12万8000円を4万円も値切って、工房の宮本仁美さんを絶句させてしまったっけ。〈いたく反省！！〉）
ご紹介くださった亀井みゆきさん、プロバイダ-・e-net(三重県名張市)の長谷川徳昌さんにも心からお礼を申し上げます。
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青山文芸社(三重県名張市)
機関紙「季刊・金つなぎ」の印刷に誠意をもって当たってくださる青山文芸社の岡早苗副社長。このホ−ムペ−ジのために創刊号から順次原稿のフロッピ−を起こしてくださいました。有り難うございます。
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ご厚志をお寄せくださいました皆さま。若い人たちのお力を借りて、これからも皆さまに喜んで頂けるホ−ムペ−ジを作り続けます。谷井昭雄さま／高見秀史さま／石田照枝さまほんとうに有り難うございました。
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