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名張ロータリークラブ

会長就任のごあいさつ

 名張ロータリークラブ
         会長 亀井 喜久雄

 7月1日から伝統ある名張ロータリークラブ会長に就任することになりました。当クラブは1963年2月25日に創立し、今年は55周年という節目を迎えることになります。10月7日にはそれを祝う記念行事を催す予定で、準備を着実に進めているところであります。

 55周年を迎えることができたのは、地域社会への奉仕活動などを通じ、素晴らしい歴史を長年にわたり諸先輩の方々が受け継いでこられた成果であり、そうした活動に私自身が参加してこれたことを今、大変な喜びとして感じております。

 地域の歴史遺産の夏見廃寺は市民に親しまれていますが、発掘調査などから7世紀末から8世紀前半に建立された「夏見昌福寺」跡と推定されています。
 醍醐寺本薬師寺縁起に「大来皇女、最初斎宮なり、神亀2年(725年)を以て浄(御)原天皇のおんために昌福寺を建立したまう。夏身と字す。もと伊賀国名張郡に在り。」と記載されており、これが昌福寺が夏見廃寺と考えらる根拠となっております。
 672年に起こった壬申の乱では、戦いに勝った天武天皇が出陣と凱旋の際いずれも夏見のあたりを通り、名張川を渡ったというゆかり深い話も伝承されています。
 斎王大来皇女ゆかりの夏見昌福寺を後世にしっかり伝承するために、寺院跡の前に夏見昌福寺の歴史を記したプレートを寄贈致します。

 ロータリーの原点は、会員間の親睦を深める事と地域社会への奉仕と考えます。人と人の心の繋がりや人と地域社会の関係性を深める事が出来れば、現代社会が抱える数々の難しい問題を改善させ、良い道筋が見えてくるのではないでしょうか。

 温故知新という言葉があります。我々も我々を育んでくれた地域の歴史を学び伝承し、地域をもっと愛し、そこでの暮らしの大切をもっと認識、共有したいと思います。そして、そうした活動の先頭に立つ事が「ノブレス・オブリージュ」(高貴なる者に伴う義務)であり、正に我々の役割と思います。

 1年間の会長職を受けるにあたり、こうした思いを心に刻み、最大限の努力を致す所存であります。皆様のご指導・ご協力をお願い致します。

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