失敗ばかりの小太郎岩
小太郎岩については、あまりよい思い出がない。あまりに近いので、いつでも登ることができる、という気の緩みなのか、前夜同行者と酒を過ごす事が多く、いつも二日酔いで登っていた記憶しかない。それはともかく、死ぬまでには、冥土の土産がわりに登りたいものだと思っている。
登るならそろばんルンゼがいいのだが、なかなか組んでくれる人がいないなあ....
左
:そろばんルンゼの下
中
:同1p目を登る
右
:頭痛の正面下部岩壁
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