ユーモアを混じえた講演で、楽しかった。動物も人間も今、ここに生きていることを大切にしなければならないという有意義な講演であった。 (無記名) |
人間も動物であり、自然の一部である。自然環境が壊れたら生きてはいけない。生きていくためには、何が大切なのか、頭の一部ではわかっていたが、今日の講演を聴いて再確認できた。良い機会になりました。 (無記名) |
もっと、お話を聞きたいぐらいでした。アシカショーや、ジュゴンを実際に見てきたところでしたので、とても身近に思えました。ちょっと個性的ではずれやすい子供たちの良いところを見つけていきたいと考えています。(無記名) |
初めて耳にする事が多く、魅力的な話でした。最後まで楽しく話が聞けました。また、今までとは違った視点を持ちつつ、子育てができそうです。子供たちにもいろいろな体験を積み重ねながら生きていって欲しいです。ありがとうございました。 (Y・Yさん) |
現代社会の常識にとらわれず、個性を伸ばす教育を自分も考えていきたいと思う。今回の講演は、ユーモアがあり大変有意義に聞くことができた。 (無記名) |
今回初めて、お顔も、お話もお聞きしたのですが、いろんな動物の生態のしくみを勉強できました。中でも答えだけを覚えさせる教育をなくし、今の子供たちが生き抜いていく為の「生きる哲学」をもう一度考え直し、まず子供の得意な事を見つけ出し、伸ばしていってあげられる様に心がけたいと思いました。大阪気質のおしゃべりが大変おもしろかったです。 (M・Aさん) |
楽しいお話をありがとうございました。これから、子供たちが生きていく上で何が大切かを考えさせられました。私自身型にはまった価値観をもっているので、もっと柔軟に子供の可能性を伸ばして、二十一世紀を自分らしく生きられるよう子育てしていかなくてはと改めて思いました。 (S・Iさん) |
今日は楽しい話をありがとうございました。身近な話が多くあり、子供に聞かせたかったです。特にアイヌの話が印象的でした。今度は親子で一緒にもう一度同じ話を聞きたいと思いました。すごくためになりました。 (A・Mさん) |
本日は有意義な講演を聞かせいただきました。ありがとうございました。「生きる」ということの難しさを再確認しました。 (Y・Wさん) |
とても勉強になりました。ありがたく拝聴いたしました。 (Y・Iさん) |
水の中で生きる動物たちも生きるために必死に弱肉強食で身を守るため生きているのだなあと思いました。すばらしい事ではあるが弱いものは非常に哀れだと感じます。地球上に生きる人間と共存できる動物たちの話をお聞きしたかったと期待しておりました。何故かと言いますと、最近の罪悪人は幼い時に動物を殺したり、いじめたりした人間が統計的に多かったと知らされおりますので、親が子を育てる間にすべて思いやりの心と命の大切さを教える講義が欲しかったと思いました。 (J・Oさん) |
教育講演会ということで堅苦しいものと考えていましたが、今回のようにわかりやすく楽しく聞くことができ、有意義に過ごすことができました。また、このような機会があれば、是非参加したいと思います。 (N・Kさん) |
とても楽しい話で良かったです。楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。動物の話からこんな風に「生きる」話(これからの世界の話、常識をはずす話等)になっていくとは思いませんでした。とてもためになる話でもっと、もっとたくさんの話を聞きたかったです。動物と人間との共存。私たちに今できることは、子供たちに現実(今の暮らしが、死んでいく命とひきかえにあること)を伝えていくことと、常識を変えていくことなんだとつくづく思いました。講演会にもっとたくさんの人が参加いただけると良かったと思います。 (S・Bさん) |
(C) 1996 Hajime Nakamura.