| 魔法博士（1） |
| 少年新年特大号（11巻1号）1日 |
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▲12月まで十二回
▼うごく映画館／悪魔の国
■二百枚 |
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| 黄金豹（1） |
| 少年クラブ新年特大号（43巻1号）1日 |
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▲12月まで十二回
▼まぼろしの豹／銀座の怪事件／ネコやしき
■二百枚 |
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| 天空の魔人 |
| 少年クラブお正月まんが大増刊（43巻2号）15日 |
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▼雲の上の怪物／天にのぼる白犬／さらわれた少年／三人の客／貨車昇天／少年名探偵／小林少年の推理／大魔術
■六十枚 |
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1月 |
| 非現実への愛情 |
| 講談倶楽部新年特大号（8巻1号）1日 |
| 津［お雑煮お国自慢］ |
| 新婦人1月号（11巻1号）1日 |
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| 探偵小説三十年（52／完結） |
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●「探偵小説三十五年」と改題し、4月から連載を継続
▼戦争中の随筆雑文（承前）／祖先と古里の発見──生誕碑除幕式のこと |
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| 日本探偵小説の系譜 |
| 別冊宝石52号《探偵作家クラブ受賞作家集》9巻1号 10日 |
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| 監修者のことば＊ |
| 世界推理小説全集月報1 東京創元社 25日 |
| 監修者のことば＊ |
| 世界推理小説全集内容見本 東京創元社 ── |
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| 赤い妖虫 |
| 『赤い妖虫』日本名探偵文庫12 ポプラ社 25日 |
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●代作（氷川瓏）。昭和8・9年の「妖虫」を少年向けに書き替え、改題 |
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2月 |
| ヒチコックのエロチック・ハラア［ヒチコックを迎えて］ |
| 宝石2月号（11巻3号）1日 |
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◆昭和三十年十二月二十八日
★ヒッチコックのエロチック・ハラア |
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| 発刊・編纂に関して──特に「敬称」省略のお詫び |
| 編『川崎克伝』川崎克伝刊行会 3日 |
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●長谷川光太郎、斎木政太郎と連名
◆昭和三十年十一月上旬 |
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| 三人の英作家 |
| 別冊宝石53号《世界探偵小説全集第16巻 イギリス本格派三人篇》9巻2号 10日 |
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▼…チェスタートン／ブレイク／キッチン
★キッチン（シー・エイチ・ビー）〔←キッチン〕 |
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| この本を読む人に |
| 『赤い妖虫』日本名探偵文庫12 ポプラ社 25日 |
| この物語を読む人に |
| 『海峡の秘密』世界名作探偵文庫10 ポプラ社 25日 |
| 海峡の秘密〔クロフツ〕 |
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3月 |
| 渡辺剣次君のこと〔「死の十字路」＝シナリオ〕 |
| 映画旬刊3月上旬号（11号）1日 |
| 新人四篇 |
| 日本探偵作家クラブ会報3月号（106号）1日 |
| 「不可能派作家の研究」──前田隆一郎君の広島大学修士論文 |
| 宝石3月号（11巻4号）1日 |
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| 鷲尾君に期待する〔地獄の神々〕 |
| 内外タイムス 13日 |
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| 堀越捜査一課長殿 |
| オール讀物4月号（11巻4号）1日 |
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4月 |
| 米英探偵小説の新傾向 |
| 探偵倶楽部4月特大号（7巻4号）1日 |
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▼…普通文学との混淆／ハードボイルドの衰退とユーモア探偵小説の抬頭／犯罪実話の向上
◆昭和三十一年二月記 |
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| 海外近事 |
| 日本探偵作家クラブ会報4月号（107号）1日 |
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▼ブレイク（詩人デイ・ルイス）詩学教授を退きオーデンこれに代る／Ｄ・Ｓ・デイヴィス会長となる／Ａ・Ａ・ミルン死す／チャンドラー在英／クラブの会計報告／ＥＱＭＭコンテスト一席
◆昭和三十一年四月十四日 |
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| 探偵小説三十五年（1） |
| 宝石4月号（11巻6号）1日 |
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▲昭和35年6月まで四十九回
▼…資料皆無の昭和十六年度
★探偵小説四十年 |
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| ウールリッチ＝アイリッシュについて |
| 別冊宝石54号《世界探偵小説全集第17巻 Ｗ・アイリッシュ篇》9巻3号 15日 |
| 「もくず塚」の追憶 |
| 開流十周年記念花園流春季舞踊会プログラム 29日 |
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5月 |
| 日本の良識はこう判断する＊ |
| ことばの教育5月号（78号）1日 |
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| 馘から馘へ［私はこうして作家になった］ |
| 文藝5月号（13巻7号）1日 |
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| 探偵小説三十五年（2） |
| 宝石5月号（11巻7号）1日 |
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| 私の履歴書 |
| 日本経済新聞 3・5・6・8・9・10日 |
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▲六回
▼水を浴せた“勇胆の佳女”／学校嫌いの内弁慶／大学は“図書館卒業”／最低はシナソバ屋／稿料1円で専業になれず／出した本は二百七十三冊 |
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| クリスチー略伝 |
| 別冊宝石55号《世界探偵小説全集第18巻 アガサ・クリスティ篇（第二集）》9巻4号 15日 |
| 本格探偵小説の集大成 |
| 探偵小説名作全集内容見本 河出書房 ── |
| 驚くべきレコード・ホルダー |
| 定本銭形平次捕物全集内容見本 河出書房 ── |
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6月 |
| 海外近事 |
| 日本探偵作家クラブ会報6月号（109号）1日 |
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▼…日本探偵小説界の近況／ＭＷＡ「エドガー賞」受賞作品／イギリスＣＷＡの受賞作品／ブリーン編「探偵作家必携」／Ｅ・Ｃ・ベントリー逝去 |
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| ソドミズムは人間の歴史と共に |
| 100万人のよる6月号（1巻3号）1日 |
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| 探偵小説三十五年（3） |
| 宝石6月号（11巻8号）1日 |
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▼建川中将と暗号問答／昭和十六、七年の作品と著書／「吾妻鏡」「国訳一切経」その他／前田君の修士論文通過 |
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| 科学小説を推奨する |
| 最新科学小説全集月報5 元々社 25日 |
| 序──この本のなりたち |
| 『探偵小説の「謎」』現代教養文庫137 社会思想研究会出版部 30日 |
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7月 |
| 魔の森の家〔カーター・ディクスン〕 |
| エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン7月創刊号（1巻1号）1日 |
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| 海外近事 |
| 日本探偵作家クラブ会報7月号（110号）1日 |
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| 探偵小説三十五年（4） |
| 宝石7月号（11巻9号）1日 |
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▼「乱歩再出発」／陸海軍報道部と情報局／探偵作家の従軍 |
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| 探偵小説盛行記〈売れっ子のペン〉 |
| 大阪新聞 2・3・4日 |
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▲三回
▼探偵小説盛行記／戦後の第三の山／新人よ出でよ |
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| 欧米の探偵小説手引書 |
| 學鐙7月号（53巻7号）5日 |
| 作者の言葉 |
| 『江戸川乱歩集』日本探偵小説代表作集3 小山書店（奥付の発行所名は生活百科刊行会）5日 |
| 推薦文▲ |
| 鮎川哲也『黒いトランク』大日本雄弁会講談社 10日 |
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| 解説 |
| 『江戸川乱歩集』探偵小説名作全集1 河出書房 20日 |
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8月 |
| 江戸川賞長編書下し募集 |
| 日本探偵作家クラブ会報8月号（111号）1日 |
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| 探偵小説三十五年（5） |
| 宝石8月号（11巻11号）1日 |
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▼…情報局官吏と対談会／海軍兵学校卒業式に参列／防空壕を掘る／昭和十八年度の主な出来事／昭和十八年度の作品／職場慰問激励演説／日本軽金属と足尾銅山／小笠原町会長 |
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| 『犯罪幻想』［わが著書を語る］ |
| Books 76号 5日 |
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| 生涯で最も働いた年〈三十歳のころ〉 |
| 読売新聞 9日 |
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| スタウトについて |
| 別冊宝石58号《世界探偵小説全集第19巻 レックス・スタウト篇》9巻6号 15日 |
| 死美人〔黒岩涙香〕 |
| 黒岩涙香『黒岩涙香集』日本探偵小説代表作集1 小山書店（奥付の発行所名は生活百科刊行会）15日 |
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| 科学小説の巨人 |
| ジュール・ベルヌ『八十日間の世界一周』松村喜雄・三宅一郎訳 鱒書房 30日 |
| 何度読んでも面白い［推薦の言葉］ |
| 世界大ロマン全集内容見本 東京創元社 ── |
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| 黄金豹（9） |
| 少年クラブ9月号（43巻11号）1日 |
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9月 |
| 内外近事 |
| 日本探偵作家クラブ会報9月号（112号）1日 |
| 探偵小説三十五年（6） |
| 宝石9月号（11巻12号）1日 |
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| 探偵小説の国際的交歓 |
| 中部日本新聞 4日 |
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▼木々高太郎とシメノン／原久一郎とロマン・キム／長沼弘毅とクリスティー |
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| 白鳳城〈古城にうたう〉 |
| 週刊読売15巻40号 16日 |
| 多年の要望を充たす〈編集者のことば〉 |
| 黒岩涙香代表作選集内容見本 小山書店 ── |
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| 魔法博士（10） |
| 少年10月号（11巻12号）1日 |
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| 黄金豹（10） |
| 少年クラブ10月号（43巻12号）1日 |
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10月 |
| 長篇傑作の登場を促す |
| 探偵倶楽部10月号（7巻11号）1日 |
| 探偵小説の世界的交歓──チェーホフの長篇探偵（?）小説 |
| 宝石10月号（11巻14号）1日 |
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▼…ソ連の探偵作家キム氏／シメノン氏からの手紙／長沼弘毅氏とクリスティー／ロマン・キム氏からの手紙／チェーホフ「猟場の悲劇」について
◆三一・八・二八 |
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| 探偵小説三十五年（7） |
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▼翼賛壮年団（承前）／町会の仕事／文士町会役員の座談会／一人息子の入隊 |
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| ガードナア雑記 |
| 別冊宝石59号《世界探偵小説全集第20巻 Ｅ・Ｓ・ガードナア篇（第二集）》9巻7号 15日 |
| 透明の恐怖 |
| 別冊文藝春秋54号 28日 |
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▼目に見えぬ恐ろしさ／透明人間の決闘／愛撫する姿なき女／盲点原理の透明性／怪談の裏返し |
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| 魔法博士（11） |
| 少年11月号（11巻14号）1日 |
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| 黄金豹（11） |
| 少年クラブ11月号（43巻13号）1日 |
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11月 |
| 無声映画時代〈わが青春の映画遍歴〉 |
| スクリーン11月号（11巻11号）1日 |
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| 空想…科学…世界国 |
| 世界連邦11月号（58号）1日 |
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| 探偵小説三十五年（8） |
| 宝石11月号（11巻15号）1日 |
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| 消息＊ 乱歩氏報 |
| 日本探偵作家クラブ会報11月号（114号）1日 |
| 雄大な「隠れ簑」小説［わが著書を語る］ |
| Books 79号 5日 |
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| 少年探偵団 |
| （編者名無記載）『ＡＢＣ』朝日放送 11日 |
| 毒舌を懐しむ |
| KB of MWJ 11月号《日本探偵作家クラブ関西支部十周年記念会報》17号 15日 |
| 推薦文▲ |
| 佐藤みどり『女の眼』大日本雄弁会講談社 25日 |
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| 魔法博士（12／完結） |
| 少年12月号（11巻15号）1日 |
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| 黄金豹（12／完結） |
| 少年クラブ12月号（43巻14号）1日 |
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| 大暗室 |
| 『大暗室』日本名探偵文庫21 ポプラ社 30日 |
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●代作（氷川瓏。乱歩は「武田武彦」と記録）。昭和11・12・13年の同題作品を少年向けに書き替え |
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12月 |
| クリスティーについて〔危険な女（＝事故）〕 |
| 知性12月号（3巻14号）1日 |
| 消息 |
| 日本探偵作家クラブ会報12月号（115号）1日 |
| 探偵小説三十五年（9） |
| 宝石12月号（11巻16号）1日 |
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▼井上良夫君との文通（承前）／昭和十九年度の主な出来事／昭和十九年度の随筆、座談会、談話筆記／文報小説部会／食糧査察／参謀本部駿河台分室 |
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| 推薦の言葉＊ |
| 北川千代三『Ｈ大佐夫人』美和書院 5日 |
| 推薦文▲ |
| Ｊ・Ｄ・カー『予言殺人事件』宇野利泰訳 モダン・ミステリー 現代文芸社 10日 |
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| 法医学と探偵小説 |
| 探偵実話新年特別号（8巻1号）15日 |
| カーについて |
| 別冊宝石61号《世界探偵小説全集第21巻 ディクソン・カー篇（第二集）》9巻9号 15日 |
| はじめに |
| 『大暗室』日本名探偵文庫21 ポプラ社 30日 |
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