山の貧民落穂集


ヒマは腐るほどあっても、カネにはとんと縁がない時から山へ通っていた
いまだにさっぱりカネに縁はないけれど...(^^;
京都市内にいるときは、市バスの終点からテクシーで北山や比良へ、
ということもたびたびあった
それで腐ったヒマを潰し、浮かした小銭で山の食糧を買っていたわけだ
で、そんな癖からいまだに抜けだせない
はたしてそんなところから、真実は垣間見えるのか?

...そろそろ身なりを構わないと...
え?...もう手遅れだって?...

加越国境にて

落穂集
山貧民の戯言である。信じる者は...
伊賀、鈴鹿、北琵琶湖の山で薮スキー。骨折注意!
ガイドを雇えるヒトはべつに読まなくても...
わからずやオヤジの...ファミリー登山失格の弁
**
準備中
**
**
**
**