山の貧民落穂集
ヒマは腐るほどあっても、カネにはとんと縁がない時から山へ通っていた いまだにさっぱりカネに縁はないけれど...(^^; 京都市内にいるときは、市バスの終点からテクシーで北山や比良へ、 ということもたびたびあった それで腐ったヒマを潰し、浮かした小銭で山の食糧を買っていたわけだ で、そんな癖からいまだに抜けだせない はたしてそんなところから、真実は垣間見えるのか?
...そろそろ身なりを構わないと... え?...もう手遅れだって?... 加越国境にて