地球流民 挿話集 |
友人の、村岡兼幸君が、まちづくりの本を書き上げました。 その中に、私の書いた寓話が挿話として掲載されています。 その挿話だけを抜き出して集めました。 これを読んで興味を持った方は、ぜひ村岡君の「大変革夜明け前」(パロル舎刊)を読んで下さい。 地域主権、規制緩和、NPOなどが、とてもやさしく分かり、それぞれがどのように環がっていて、わたしたちがどんな行動をとらねばならないのか、気づきを得られる本です。(全国の有名書店にて販売) |
ニワトリたちのデモクラシー (責任のない民主主義で得られるものは?) |
アリ男、出口なし (上を目指す成長だけが、人の価値観なのか?) |
ドラッコエモン (便利であれば、コミュニティーは必要ないの?) |
新・桃太郎 (多様性が、新しい社会を救う) |
星の王子さま・呑み助の星再び (わかっちゃいるけど、行動できないのは) |
メダカたちのデモクラシー (流されるな、夢をめざそう!) |
プロローグ 2025年、孤独への旅 (何もしなければ破滅に向かう) |
エピローグ 2025年、希望への旅 (人が新しい社会を創る) |
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